スキーにはまっています。


by 幸田 晋

日本原電本店へ“やさしくあいさつ”行動

日本原電本店へ
“やさしくあいさつ”行動

東海第二原発は危険、
20年運転延長やめて

自由意志の男女10人弱で
ビラまき・ノボリ旗・立て看板

         
柳田 真(とめよう!
東海第二原発首都圏連絡会)

たんぽぽ舎です。【TMM:No3479】
2018年10月9日(火)
2018年10月10日, 水, 午前 03:29
地震と原発事故情報
より一部

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┗■1.原発事故被害者の苦悩と不当裁判判決
 └──── 國分富夫(原発事故被害者相双の会)

◎ 強制避難区域の解除が強引に進められた。住民説明会は開催されたが、解除
ありきで進められているから住民の意見などは聞き入れようとしない。
 強制帰還ではないと口では言っているが、国にも行政にも「帰還しない」とい
う選択肢は存在しないのだ。放射能公害でわたしたち被害者は将来どんなことが
起きるか分からないため、「安全性の担保」を訴えている。

広島、長崎のような被曝者手帳の交付、将来にわたっての医療費免除、農作物
など風評被害が生じた場合の賠償を国は明確にすべきである。
儲けるのは加害者の電力会社、国が血税を使ってこの電力会社を擁護してきた
責任は明白である。
原発事故はもう終息したとして、各原発の再稼働を始め、2020年のオリンピッ
ク一色にしようと意気込んでいる政府・電力会社の狙いをわたしたちは見逃して
はならない。

◎ 福島原発避難者訴訟判決

 本年3月22日福島地裁・いわき支部は原告の声も聞かず不当判決を下した。判
決は、原告に生じている精神的損害として、避難生活による精神的苦痛の他に
「故郷の喪失」による無形の損害と精神的苦痛という要素があることを認めつつ、
これらの被害救済の水準において、著しく不十分なものにとどまった。

 判決は避難慰謝料と故郷喪失慰謝料を区別しないで包括的・総合的に評価し、
その損害額(既払金を控除した認容金額)を150万円ないし70万円とした。
 しかし、帰還困難区域を含めた旧警戒区域における、避難慰謝料と故郷喪失慰
謝料を含めた精神的苦痛及び無形の財産的損害の全てが、月額10万円という指針
に従って支払われた既払い金のほかに、150万円に過ぎないという損害評価は、被
害者らの実感とかけ離れた不当な判断である。

 また、旧緊急時避難準備区域における精神的損害が、既払いの180万円に加えて
70万円、合計250万円にとどまるという評価も、事故後5年を経過した時点におい
ても帰還率が5割程度にとどまるという実情から乖離している。
一方で判決は、損害算定の基礎となる被害事実について、原告らの主張をその
まま是認し、認定事実として判示している。

 また、避難慰謝料と故郷喪失慰謝料の内容をなす要素である無数の事情につい
ても、原告の主張をそのまま踏襲して判示している。
 それにも関わらず、損害算定における評価がこのような低額に留められたこと
は、原判決が政府の政策に基づく指針に追従していること、すなわち指針を根本
から検討し直して、司法判断として、あるべき救済を行うことができなかったこ
とを示す。
わたしたちは、この不当判決を受け入れることなく、控訴審の場で徹底的に闘
っていく。 (季刊「社会評論」2018年夏号より了承を得て転載)


┏┓ 
┗■2.日本原電本店へ“やさしくあいさつ”行動
 | 東海第二原発は危険、20年運転延長やめて
 | 自由意志の男女10人弱でビラまき・ノボリ旗・立て看板
 └──── 柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎10月9日(火)17:30より18:30、東京都千代田区の日本原電本店前で、《ハロー
原電第6回目行動》がおこなわれました。
 これは、日本原電(東海第二原発を持つ)本店に対し、東海第二原発は老朽で被
災した原発だ、危険な原発だ、東京駅までわずか110kmの近さの原発だ(もし事
故ると東京が放射能だらけになる)、20年運転延長はやめて!とやさしくアピール
(ビラ配り)する行動です。

◎親切なAさんは、「日本原電本店」という看板をわざわざ自費で作って運んで
きて、本店の入口で訴えていました(日本原電はなぜか、看板を出さない貧乏会
社)。
 みんながビラ配りを始めたら、4人の会社員がビル内からそれを見て、表玄関
を避けて裏口から出ようとしました(残念!裏口にもビラをまいている人が何人も
いました)。

◎1時間の行動ですが、警備員も、警察官(パトカー)も、ビル管理会社の人もい
て、色々な人間もようがかいまみえるちょっぴり楽しい時間でもありました。

 ☆☆★ 10/20東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会 ★☆☆

  日 時:10月20日(土)18時30分より20時40分
  講 演:鎌田 慧さん、吉原 毅さん、村上達也さん、
      おしどりマコ・ケンさん
  主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
  会 場:日本教育会館3階一ツ橋ホール[地下鉄神保町駅A1出口2分]
  参加費:500円

 ☆☆★ みんなの力でとめよう!老朽被災原発 東海第二原発 ★☆☆
    10/26(反原子力の日)日本原電包囲ヒューマンチェーン

  日 時:10月26日(金)17:30より19:00
  場 所:日本原電本店前(地下鉄「小川町」駅B6出口2分)
  呼びかけ:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会/
       再稼働阻止全国ネットワーク

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by kuroki_kazuya | 2018-10-11 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)