スキーにはまっています。


by 幸田 晋

オスプレイ配備 住民の懸念と向き合え

オスプレイ配備 

住民の懸念と向き合え


東京新聞 【社説】 2018年10月11日より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018101102000204.html

 米空軍の垂直離着陸輸送機オスプレイが横田基地に配備された。安全性に懸念を残したままで、周辺住民らが反対するのは当然だ。日米両政府は、住民らの懸念にどこまで真摯(しんし)に向き合ったのか。

 米軍横田基地(東京都福生市など)に一日、CV22オスプレイ五機が正式に配備された。日本国内では、海兵隊仕様のMV22が駐留する沖縄県以外では初めてのオスプレイ配備である。二〇二四年ごろまでに段階的に増やして計十機態勢とし、要員約四百五十人を配置する、という。

 オスプレイは、プロペラの向きを変えることでヘリコプターのように狭い離着陸帯から飛び立ち、固定翼機のように遠方まで高速で到達することができる、双方の特性を併せ持つ特殊な機体だ。

 岩屋毅防衛相は記者会見で「米国のアジア太平洋地域へのコミットメント(関与)、即応態勢整備の観点から日本の防衛に資する」と横田配備の意義を強調した。

 しかし、オスプレイは、その特殊な機体構造から、開発段階から実戦配備後まで墜落事故を繰り返し、安全性への懸念が度々指摘されてきた軍用機だ。

 沖縄県の普天間飛行場に配備されたMV22も空中給油訓練中にプロペラが破損して海岸に不時着、大破したり、海外遠征訓練中に海上に着水する事故を起こした。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-10-12 06:35 | 対米 従属 | Comments(0)