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by 幸田 晋

東電強制起訴被告人質問 原発事故後のテレビ会議にも登場した武藤被告

東電強制起訴被告人質問 

原発事故後の
テレビ会議にも登場した武藤被告


10/16(火) 18:23配信より一部

産経新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000571-san-soci

 武藤栄被告は東大工学部を卒業後、昭和49年に東京電力に入社。原子力技術陣を牽引(けんいん)してきたエキスパートだった。平成17年6月に原子力・立地本部の副本部長、22年6月には本部長に就任した。

 東日本大震災翌日の23年3月12日、福島第1原発1号機の原子炉を冷やすための海水注入が一時中断したとされた問題が浮上したが、実際には中断していなかったことが判明。同原発所長だった吉田昌郎(まさお)氏が注入した方が安全だと判断したためだ。

 しかし、東電本店の指示に反していたことになり、当時副社長だった武藤被告は記者会見で「コミュニケーションの行き違いがあった」と謝罪。一方で、吉田氏の判断は「技術的には妥当だった」と述べた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-10-17 06:54 | 東電 出鱈目 資本