スキーにはまっています。


by 幸田 晋

東海村から始まった「原子力発電の灯」は 東海村から消していこう!

東海村から始まった
「原子力発電の灯」は
  
東海村から消していこう!

10/26(金)日本原電本店を
人間の鎖で囲む意義
      
平坂謙次 (原発と足立を考える会)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3490】
2018年10月22日(月)午後 10:16
地震と原発事故情報
より一部

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┗■1.10/20(土)「東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会」
 |  みんなの力で「大成功」(730名)
|  日本原電は20年延長(60年運転)やめよ!の声ひびきわたる
 | 次は10月26日(金)原電本店を囲む人間の鎖(ヒューマンチェーン)へ
 └──── 柳田 真 (たんぽぽ舎、止めよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎ 10月20日(土)の「東海第二原発運転延長STOP!みんなの力でとめよう、
老朽オンボロ原発。首都圏大集会」は多くの人の参加と熱意で成功した。
 参加した人の何人もから「良い内容の集会だった。会場が満員でよかったです
ね」の声をいただいた。集会参加者は730人。802名の定員会場で9割強の席が埋
まった。うれしかった。
・司会はあすなろさん。(声がよくとおり、上手)
・DVD上映「恐怖のカウントダウン」-東海第二原発を止めたい-も好評だっ
た。
・4人の講師の話はそれぞれ聞かせた。
 ◇鎌田 慧さん (ルポライター):
     プルトニウム社会と六ヶ所村-東海村の再処理工場
 ◇吉原 毅さん (原事連会長・城南信用金庫顧問):
     原発ゼロ社会をめざして
 ◇村上達也さん (東海村前村長):あってはならない原発
 ◇おしどりマコ・ケンさん (漫才コンビ・ジャーナリスト):
  福島第一原発事故の取材から見えること

(当日の動画は三輪祐児さんのyoutubeをご覧ください)
 https://www.youtube.com/channel/UCsFcN5t3EpFTAkT-I2qMPkw

・集会決議の採択-中村泰子さんが提起しました。
          (決議文は後ほど掲載します)
・最後に行動提起(日程)を柳田が提案し、壇上には各団体の代表がのぼり旗をも
って登壇。
 武笠さんの音頭で「日本原電は東海第二原発の運転延長をやめよ」等のコール
が会場一杯にひびきわたった。

◎ 5月に発足したばかりの、生まれたての混成部隊(1都7県のゆるやかな連絡
組織)で会議の成立自体もいろいろ大変だったが、みんなの協力で5か月余を走り
抜いてきた。
 この組織で「800人の教育会館大集会」をやるということは、かなりの冒険だっ
た(当初は不安の声もあり)。
 それでも「11月27日の40年の切れ目」を迎えて、首都圏の反対の声の広がり、
大きさを示したい。9月1日の水戸市での1000人集会の成功を意識しながら、み
んな必死で10・20のビラを撒き、協力券(チケット)の普及に努力した。
 東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城の各県ごとに責任者にチケットをお願いし、
その努力の集大成が雨の中の10・20集会に結実した。
 この協力券の普及活動の中で多くの新しい結びつきやヒントが生まれ、それが
10・20の集会を大成功させ、今後の運動の基盤を2倍も3倍も広いものにした。
☆日本原電は、今後、東海第二原発の再稼働に反対する声の大きさに苦悶するだ
ろう。

◎ 10月26日(金)夕方、日本原電本店を囲む、人間の鎖にぜひ参加を!
 日本原電は住民の声も聞き入れず、東電と結託し再稼働準備を進めています。
 10月26日は東海村にある動力試験炉(日本原子力研究所)で日本初の原子力によ
る発電が行なわれた日。
 この日、原電本店前での抗議集会・ヒューマンチェーンを呼びかけます。
多くの皆様の結集をお願いします。

◎ 10/26(金)「反原子力の日」日本原電包囲ヒューマンチェーン
  東海第二原発の20年延長運転を許さない!
  原電前に集合して人間の鎖で囲み、抗議しよう!

 日 時:10月26日(金)17:30より19:00
 場 所:日本原子力発電本店前
          (東京都千代田区神田美土代町1-1)
          (地下鉄新宿線「小川町」駅B6出口より徒歩2分)
 内 容:・呼びかけ団体挨拶 ・各地からの報告 ・ヒューマンチェーン
     ・音楽(出演依頼中)
 呼びかけ団体:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
        再稼働阻止全国ネットワーク
 連絡先:070-6650-5549(柳田) 090-2553-2587(永野)

☆参考までに10・20集会を報じた10/21東京新聞記事を掲載します。

 東海第二原発再稼働「反対応援して」 都内で集会

 首都圏唯一の原発である日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働
に反対する「10.20東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会」が20日、東京
都千代田区の日本教育会館であった。
 11月下旬に40年の運転期限を迎える東海第二を巡っては、原子力規制委員会が
20年の運転延長の可否を審査している。
 主催した「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」によると、約730人が参加。

 登壇した東海村の村上達也元村長は、茨城県内で再稼働反対を表明する議会や
首長が相次いでいることに言及。実際に再稼働するには地元の同意が必要である
ことから「住民の意識を高め、首長らに(再稼働反対を)働き掛けないといけない。
首都圏の皆さんにも応援してほしい」と呼び掛けた。
 「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」の会長を務める吉原毅・城南信用金庫
顧問も講演。原発4基の再稼働で供給力が高まった九州電力が今月に入り、太陽
光事業者に一時的な発電停止を指示する出力制御をしたことに触れながら「自然
エネルギーよりも原発を優先しているが、日本は自然エネルギーによって大きく
発展できる」と強調した。(松尾博史) (10月21日東京新聞朝刊28面より)


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┗■2.東海村から始まった「原子力発電の灯」は
 |  東海村から消していこう!
 | 10/26(金)日本原電本店を人間の鎖で囲む意義
 └──── 平坂謙次 (原発と足立を考える会)

◎ 10月26日「原子力の日」を「反原子力の日」に

 10月26日は、1956(昭和31)年に、日本が国際原子力機関(IAEA)憲章に署名
した日であり、1963(昭和38)年、東海村の日本原子力研究所の動力試験炉で、日
本で初めて原子力発電に成功した日にあたる。
 翌年の1964年に、政府によって10月26日が「原子力の日」に制定され、政府や
電力会社は、原子力の推進のため、この日に様々なイベントを開催してきた。
 そして、反原発運動の側も「反原子力の日」と位置付け、対抗する活動を行っ
てきた。

◎ 10月26日は日本原電本店を人間の鎖で包囲しよう。

 茨城県東海村にある東海第二原発は、11月27日に運転開始から40年を迎える。
東海第二原発は、数多くの重大な問題を抱え、茨城県内はもとより首都圏各地か
ら再稼働反対の声があがっている。
 2011年3月11日「東日本大震災」で被災した老朽・オンボロ原発の運転延長・
再稼働を許してはならない。
 首都圏に唯一存在する東海第二原発を、首都圏の市民の力で「廃炉」にしよう!
 東海村から始まった「原子力発電の灯」は、東海村から消していこう!


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┗■3.特集「トリチウム水の行方と健康影響」
 |  『Days Japan』11月号の紹介
 └──── 渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会)

 『Days Japan』の今月号(11月号)が、トリチウム水の放出の危険性を
特集しています。
 ちなみに私も「4.ティム・ディアディアーズ論文」を訳させて
いただきました。
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Days Japan 2018年11月号
  https://daysjapan.net/2018/10/19/days-japan201811/

特集「トリチウム水の行方と健康影響」

1.行き場のないトリチウム汚染水 海洋放出案に憤る漁師たち
文/佐藤和良(いわき市議会議員)
2.福島・相馬港の試験操業 小さな灯を無残に消す汚染水放出
写真・取材/広河隆一
3.DNAに取り込まれるトリチウム その健康影響
文/河田昌東(NPOチェルノブイリ救援・中部)
4.海流に乗るトリチウム汚染水
東京近海の太平洋沿岸まで汚染の可能性
   文/ティム・ディアジョーンズ
     (海洋汚染研究者・コンサルタント)
図解・福島第一原発・汚染水の今
      文/おしどりマコ 図/おしどりケン

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by kuroki_kazuya | 2018-10-23 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)