スキーにはまっています。


by 幸田 晋

東海村から始まった「原子力発電の灯」は東海村から消していこう!

東海村から始まった
「原子力発電の灯」は
 
東海村から消していこう!
   
10/26(金)「反原子力の日」
日本原電包囲
     
ヒューマンチェーンへ結集のお願い
   
東海第二原発の20年延長運転を許さない!
     
原電前に集合して
人間の鎖で囲み、抗議しよう!

           
とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

たんぽぽ舎です。【TMM:No3491】
2018年10月23日(火)午後 09:23
地震と原発事故情報
より一部

┏┓ 
┗■1.茨城県那珂市長が「再稼働反対」と発言(毎日新聞)
 |  海野市長-住民のことを考えると動かさないのが一番安全
|  再稼働の可否を尋ねる大規模な市民アンケートを実施する考え
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◎毎日新聞10月23日(火)朝刊が東海第二原発(茨城県東海村)について重要な発言
を報道しました。毎日新聞の記事なので他の新聞を読んでいる読者はこの発言を
知ることも遅れるので、報告したい。
 勇気ある発言であると同時に、5市1村の事前了解権の中味についても注目す
べき認識を述べているので「注目」下さい。

◎以下、毎日新聞の報道記事

 茨城県那珂市の海野徹市長が22日、毎日新聞の取材に対し、日本原子力発電東
海第二原発(同県東海村)の再稼働に反対する意向を明らかにした。再稼働への
「実質的な事前了解権」を含む新たな安全協定を原電と結んだ周辺6市村の首長
で賛否を明らかにするのは那珂市が初めて。
 海野市長は理由として、過酷事故に備えて市町村が策定を求められる広域避難
計画を挙げ「完璧な計画はできない。高速道路のゲートを通るだけでものすごい
渋滞になる。バス会社も運転手を出さない。住民のことを考えると動かさないの
が一番安全だ」と述べた。

 また「実質的な事前了解権」の中身について、「一つの自治体でも反対すると
再稼働できない認識だが、相手(原電)は違う(認識だ)」として、原電との認識の
違いを強調。再稼働の可否を尋ねる大規模な市民アンケートを実施する考えも明
らかにした。(後略) (毎日新聞2018年10月23日06時30分)

【追伸】

 本日、千葉の自宅で、毎日新聞朝刊を読み、この記事は毎日新聞のスクープか
な?と思いつつ、小さな原稿を書いた。昼すぎ、たんぽぽ舎に着いたら、東京新
聞でも1面トップと3面に詳しく載っている。又、昨日のNHK水戸支局ニュー
スも11/22、20時48分に報道していたことがわかった。
 23日の時点で私が見たのはこの3つ。その後、インターネットでは、茨城新聞、
佐賀新聞にも載っていることがわかった。

 ただし、毎日新聞の記事の注目すべき点は、海野徹市長が「実質的な事前了解
権」の中身について、「一つの自治体でも反対すると再稼働できない認識(5市1
村の側の認識)だが、相手(原電)は違う(認識だ)」と強調している点。
 つまり、日本原電は5市1村のうちの1つ、2つ、又は3つの自治体が反対し
ても再稼働を強行しますよと考えていることを指摘した点だ。
 この記事は、NHK水戸支局ニュースには載っていない。東京新聞にも載って
いない。それで私はここに注目して紹介した。
 今後の反対運動の重要なポイントの記事だから。


┏┓ 
┗■2.東海村から始まった「原子力発電の灯」は
 |  東海村から消していこう!
 |  10/26(金)「反原子力の日」日本原電包囲
 |  ヒューマンチェーンへ結集のお願い
 | 東海第二原発の20年延長運転を許さない!
 | 原電前に集合して人間の鎖で囲み、抗議しよう!
 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

10.26(金)日本原電本店包囲ヒューマンチェーン

日 時:10月26日(金)17:30より19:00? 雨天決行で~す
場 所:日本原子力発電株式会社本店前
      「千代田区神田美土代町1-1(小川町交差点近く)」
       (都営地下鉄新宿線「小川町駅」B6出口徒歩2分)
       (東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」B6出口徒歩2分)
       (東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B6出口徒歩2分)
       (JR線「神田駅」北口4番出口徒歩6分)
       (JR線「お茶の水駅」聖橋口出口徒歩10分)
主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
連絡先:070-6650-5549(柳田) 090-2553-2587(永野)

 皆さま 常日頃のご奮闘に敬意を表します。
 さて、東海第二原発の20年運転延長・再稼働問題については、原子力規制委員
会が設置変更許可申請を9月26日に認可、工事計画許可申請を10月18日に認可し
ました。
 そして、残る、運転期間延長認可申請に対しても近いうちに認可する方向であ
ることが報道されており大きな山場を迎えています。
 国は10月26日を「原子力の日」と設定し、今まで色々な行事を実施して来まし
た。
 そこで、私たちはこの日を「反原子力の日」としての取り組みが必要であると
判断して「10.26(反原子力の日)日本原電包囲ヒューマンチェーン」を開催する事
にしました。
 日本原電本店前に集合して人間の鎖で囲み、多くの方々と抗議の声をあげ、大
きなうねりを作りたいと考えました。
 お忙しい中とは存じますが、最大限の取組みをして下さいます様お願い申し上
げます。


┏┓ 
┗■3.メールマガジン読者からのお便り
 |  たんぽぽ舎メールで有意義な情報をいつも有り難うございます
 | メルマガカンパを送りました
 └──── Y.T (東京都北区在住)

たんぽぽ舎 Y 様
 以前(2~3年前)北区赤羽の青猫書房でお会いしたものです。
たんぽぽ舎メールで有意義な情報をいつも有り難うございます。
いつも10人以上に転送しています。
MLもあるので、その先にも転送されていると思います。

 最近体調が悪くデモにも集会にも学習会にも参加できず残念な思いです。
 他にできることが少ないので、とりあえずメルマガカンパを10月19日(金)に
郵便局のATMから振り込みました。ご活用下さい。
 暑い夏は大変でしたが、これから寒い日も増えます。
 体調に留意してご活躍下さい。


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┗■4.柏崎刈羽原発どう対処-新潟市長選4候補「将来的に脱原発」…
 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆柏崎刈羽原発どう対処-新潟市長選4候補「将来的に脱原発」

 東京電力柏崎刈羽原発で重大事故が発生した場合、放射性物質の影響を受ける
恐れがある新潟市。28日投開票の市長選に立候補している4候補は新潟日報社の
取材に、いずれも「将来的には脱原発すべきだ」と答えた。
 一方、同原発再稼働に対する自治体としての事前同意の必要性については意見
が分かれた。4候補の原発を巡る考えをまとめた。(中略)

 新潟市は、原発事故に備えて避難計画を策定することになっている半径30キロ
圏には入っていないが、各候補が政策チラシや出馬会見、街頭演説などで同原発
を巡る問題点などに言及しており、問題意識の高さがうかがえる。
 元原子力規制庁柏崎刈羽原子力規制事務所長の飯野晋氏は「核のごみの最終処
分場が決まっていない現状などを踏まえると将来的にはなくさないといけない」
と主張する。
 野党5党が支援する小柳聡氏は、重大事故時の避難計画の実効性が担保されて
いないことなどを挙げ、「再稼働できる状況ではない。将来的には廃炉すべきだ」
と強調する。
 前市議で自民党系会派所属だった吉田孝志氏は「市民の中には原発への不安が
ある。新潟市への事故時の影響も計り知れないと思うので、廃炉にしてほしい」
と求める。
 原発再稼働を進める自民党が支持する前参院議員の中原八一氏は「老朽化した
原発は廃炉してほしい。原発の発電比率を下げ、将来的に脱原発を目指すべきだ」
と訴える。(中略)

 再稼働の事前同意については、ルールが法律で定められていないが、今年3月
には、日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働などを巡り、原電
が立地する東海村のほか、半径30キロ圏内の5市から事前同意を得るとする新た
な安全協定を結ぶなど、同意の範囲を拡大する動きも出ている。
 柏崎刈羽原発の場合、東電が事前同意を得る範囲は県と柏崎市、刈羽村の3自
治体。
 これまで花角知事や桜井柏崎市長、品田刈羽村長はいずれも範囲について「現
状維持」の考えを示してきたが、柏崎市に隣接する出雲崎町の小林町長は範囲拡
大を求めていた。
新潟市も事前同意の対象とする必要があるかどうかについては4候補の意見が分
かれた。(後略)
 (10月23日「新潟日報」より抜粋、紙面のみでネット上に掲載なし)
 以下のアドレスは参考記事です
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20181022427093.html


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by kuroki_kazuya | 2018-10-24 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)