スキーにはまっています。


by 幸田 晋

プーチンに一杯食わされた安倍首相(2島すら返ってこない)

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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プーチンに一杯食わされた
安倍首相(2島すら返ってこない)


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年11月16日より転載


 プーチン大統領の首脳会談後の記者会見の言葉を聞いて我が耳を疑った。

 なんと、安倍首相が交渉の基礎にすると言った日ソ共同宣言について、
「2島がどのような条件で、どこの主権下に入るかは書かれていない」と述べたのだ。

 これは2島返還すら認めないと言ったのと同じだ。

 北方領土問題に関するこれまでの日本外交を全否定する発言である。

 前進どころか後退である。

 まさしく、これがプーチン大統領のくせ玉の真意だったのだ。

 北方領土問題の解決に前のめりの安倍首相の弱みに付け込んで、2島返還すら交渉事項に引き戻そうとしたプーチン大統領に、まんまと一杯食わされたのだ。

 すべてはあのとき、プーチン大統領の投げたクセ球を即座に打ち返せず、作り笑いで沈黙した安倍首相の無能さにある。

 万死に値する稚拙な安倍外交だ。

 自民党や外務省の保守派が安倍倒閣に動かないほうがおかしい(了)

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プーチンに一杯食わされた
安倍首相(日米安保否定発言の衝撃)


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年11月16日より転載


 我が目を疑う朝日新聞の一大スクープ記事だ。

 きょう11月16日の朝日新聞が一面トップで報じた。

 なんと安倍首相はプーチン大統領に対し、歯舞、色丹の2島が返還されるなら、そこに米軍基地はおかないと伝えていた事がわかったというのだ。

 首相官邸幹部が明らかにしたと言う。

 これが事実なら、安倍首相は、北方領土が返還されるなら、日米安保条約を否定する覚悟があるということだ。

 なぜなら日米安保条約下では、米軍が日本を守る代りに、日本は米国に対しどこでも米軍基地を置く権利を認めているからだ。

 朝日のその記事は、安倍政権はこれから米国と交渉に入ると書いている。

 しかし、米国がそれに応じるはずがない。

 それどころか、米国に相談することなくプーチン大統領にそんな事を伝えていた事を知ったら、米国の激怒は必至だ。

 ただでさえ中国との関係改善を見せる安倍首相に米国は不信感を募らせている。

 安倍パフォーマンス外交は、ついに日本外交の最優先である日米同盟さえも崩しかねないのだ。

 これこそがプーチン大統領の狙いだったのだ。

 安倍首相はまんまとプーチン大統領の術中にはまった。

 しかも2島すら返ってこない。

 親米保守の自民党や外務省が安倍倒閣に動ないようではおかしい(了)

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プーチンに一杯食わされた
安倍首相(ピエロを演じる河野外相)


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年11月16日より転載


 歴史的な北方領土交渉の首脳会談の場に河野外相の姿は見えなかった。

 プーチン大統領の側にはラブロフ外相がついていたのにである。

 その代りに安倍首相のそばにいたのは谷内正太郎国家安全保障局長と秋葉外務次官という二人の外務官僚だ。

 その時、河野外相は何をしていたのか。

 徴用工問題をめぐって韓国と批判の応酬だ。

 憎まれ役を一手に引き受けさせられ、日韓関係悪化の張本人にさせられていたのだ。

 河野外相は日本の外交史上に残るピエロ外相として記憶されるだろう(了)

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プーチンに一杯食わされた
安倍首相(外務省を売った谷内正太郎)

「天木 直人の公式ブログ」  
2018年11月16日より転載


 2島返還に舵を切った今回の安倍首相の外交に関して、様々な識者の意見が新聞紙上をにぎわせている。

 その中で、私がもっとも注目したのが、きょう11月16日の朝日新聞に掲載されていた竹内行夫元外務事務次官の要旨次の言葉だ。

 「今回の合意は、日本の外交努力や成果を後戻りさせるものだ。日本政府は4島の帰属問題をロシアに認めるよう努力してきた。4島の名前を列記し、その帰属問題を解決して平和条約を締結するとした93年の東京宣言は無視された。ロシア側は、日本が4島返還をあきらめ、2島返還と平和条約締結で手を打とうとしていると受け止めるだろう。2島の引き渡しすら、ロシア側が応じるかは大いに疑問だ。ロシアが返還条件に、北方領土の軍事利用や日米安全保障体制に注文をつける事があれば言語道断だ」

 これこそが、これまでの外務省の伝統的な立場だ。

 外務事務次官を務めていた谷内正太郎国家安全保障局長が、それを知らないはずがない。

 知っていながら安倍首相に外務省を売り渡したのだ。

 歴代事務次官が踏襲して来た外務省の方針を、一人の外務事務次官経験者が変えてしまったのだ。

 それが正しいのならいいだろう。

 しかし、安倍首相一人のスタンドプレーに忖度しただけだ。

 外務省もまた、安倍首相の手によって組織崩壊させられたということだ。

 それに手を貸したのが谷内正太郎元外務事務次官である(了)

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プーチンに一杯食わされた
安倍首相(野党の出る幕はない)


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年11月16日より転載


 何でも政局に結びつけようとする野党が、今度の安倍首相の2島先行返還についても発言している。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長が次のように記者団に語って安倍首相が出席する集中審議を要求したらしい。

 「国後、択捉の2島を棚上げして交渉を急ぐのか注視しなければいけない」と。

 いだろう。

 北方領土問題は重要な外交問題だから国会で集中審議すべきだ。

 しかし、今度の日ロ首脳会談は、野党にとってプラスになるものは何もない。

 2島先行返還に対する異論は自民党の方から出るからだ。

 だからといって、野党は安倍首相の2島先行返還を容認するわけにはいかない。

 ましてや北方領土問題についての解決策も、解決する能力も野党にはない。

 およそ外交で野党が安倍首相を追い込む事が出来るのは、対米従属の安倍違憲外交だけだ。

 野党はその一点に絞って攻めるべきだ。

 そのためになすべき質問は山ほどある。

 何でもかんでも政局に結びつけようとするようでは、野党はますます国民の支持を失う事になる(了)
 

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by kuroki_kazuya | 2018-11-17 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)