スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍政権のもとでは日米地位協定の改定はできない理由

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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安倍政権のもとでは
日米地位協定の改定はできない理由


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年11月26日より転載


 きのう11月25日の朝日新聞が噴飯物の記事を掲載した。

発がん性が疑われている有機フッ素化合物が高濃度で検出されたと。

 沖縄県は米軍基地内に汚染源があるとみて立ち入り検査を求めている
が、日米地位協定によって基地の管理権は米側にあるため、米軍は沖縄
県の申し入れに応じず、原因は不明のままになっていると。

 とんでもないことだ。

 今度こそ、日米地位協定の改定交渉をいますぐ始めなくてはいけない。

 石破議員でさえ、自民党総裁選の公約として日米地位協定の改正を掲
げた。

 全国知事会も日米地位協定の抜本的改正を議決した。

 いまでは多くの専門家が日米地位協定の改正の必要性を口にするよ
になった。

 ところが安倍政権はまったく動こうとしない。

 その理由は一体何だろう。

 そう思っていたら、きのう25日の私の勉強会で講師として参加し
た前泊博盛沖縄国際大学教授が皆の前で教えてくれた。

 かつて河野太郎議員や守屋毅議員ら自民党の議員団が日米地位協定
の改正案を携えて訪米したことがあった。

 しかし米側に一蹴され、しっぽを巻いて帰ってきたことがあったと。

 その二人が、いまや安倍首相によって外務大臣と防衛大臣に任命さ
れた。

 これでは日米地位協定の改定は無理だ。

 改定交渉どころか、その前に交渉することをあきらめているに違い
ない(了)

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台湾の苦悩に
同情を禁じ得いない


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年11月26日より転載


 台湾の住民投票が24日行われ、東京五輪への参加は、「台湾」では
なく、これまで通り中華台北(チャイニーズタイペイ)の名義で参加申
請する選択を世論は選んだ。

 その現実的選択を私が歓迎する。

 しかし、ここで書きたいことはその事ではない。

 台湾が直面する中国との関係の難しさだ。

 小笠原欣幸(よしゆき)という東京外大准教授が、先の地方選の結果
について次のように解説していたのを見つけた。

 「中国に近づくか、距離をとるか、台湾は「(経済的)繁栄と自立の
ジレンマにある」と。

 選挙民は「繁栄も自立も要求する」と。

 4年前は「自立」を求める面が強く出たが、今回は「繁栄」に振れた。

 どの政党が政権についても、その両方に応えるのは難しく、台湾政府
の試行錯誤は続くだろうと。

 試行錯誤というよりも、答えの出ない苦悩に違いない。

 そんな台湾の苦悩を知りながら、習近平主席の中国は、これまで台湾
と国交を持っていた国々に経済援助をちらつかせて断交を迫ってきた。

 その圧力に負けて台湾と断交する国がどんどん増えてきている。

 それに対して台湾は打つ手がない。

 私はそんな台湾の総統に深い同情を禁じ得ない。

 習近平主席の中国は、
間違いなく憲法9条の精神に反する国で
あると思う(了)


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by kuroki_kazuya | 2018-11-27 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)