スキーにはまっています。


by 幸田 晋

東海第二原発20年運転延長みとめられない!

東海第二原発20年運転延長みとめられない!
  
日本原電本店を囲んだ多数の市民のコール
    
街頭デモに多数の通行人が注目と共感
      
「11.27アクション」が成功した(速報)
         
柳田 真(たんぽぽ舎、とめよう!
東海第二原発首都圏連絡会)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3519】
2018年11月27日(火)午後 09:33
地震と原発事故情報
より一部

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┗■1.東海第二原発20年運転延長みとめられない!
 |  日本原電本店を囲んだ多数の市民のコール
 |  街頭デモに多数の通行人が注目と共感
 |  「11.27アクション」が成功した(速報)
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎11月27日(火)は、日本原電東海第二原発の法定廃炉日。廃炉の日の筈
だったが、残念にも動かそうとしている。
 これに抗議して、再稼働阻止めざして「11.27アクション」3波の行動がお
こなわれた。(主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」)
 第1は、署名提出。署名が48800筆を超えた。しかし、日本原電はうけと
     らず。
     日本原電はうけとれ!のコールがなりひびいた。
 第2は、デモ。千代田区神田周辺2kmを約1時間デモ。反応は大きい。
 第3は、日本原電本店包囲のヒューマンチェーンを2回実施。皆の意気が
     上がった。

◎初めてのデモだったが、神田周辺の人々の注目は高かった。公園でもビル
でもファミリーマートでも人々が出て来て、我々のデモをみている(一部では
賛同の手も上がったという)。沿道でのビラまき隊からも「うけとりはとても
よかった」という報告。
 メディアの取材も多くあり。250人の結集で「11.27アクション」は成功
した。
参加者からのカンパは、55000円を超えました。ありがとうございます。


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┗■2.統計に載らないガン発生数
 └──── 新井 治 (さいたま市在住)

 11月25日に聞いた話である。
 私の友達の友達の子ども(大学生)は、3.11の直後、福島にボラン
ティアに入った。その結果、甲状腺ガンになり手術したとのこと。
 大人でもがんになるし、このように福島県以外の人もガンになっている人
もいます。
 この大学生1人の数字は統計から外れ、ガン発生数が低く抑えられてしま
うのだろうな。

PS:2018年6月30日現在、小児甲状腺がんは202人である。
   この公表された数字でさえ、福島県外に住所を移転した
   人や集団検診をしなかった人は対象からはずす等低く
   しようとしている。

(「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」ML(11/25)より
 了承を得て転載)


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┗■3.地震・火山の学習に好適の本(一部を抜粋して紹介)[島村英紀]著
 |  『富士山大爆発のすべて-いつ噴火してもおかしくない』 その2
 |  「大噴火」や「カルデラ噴火」、「大地震」が避けられない狭い国で
 |  放射性廃棄物を数万年の単位で管理しなければならない
 |  核燃料を扱うことはなんとも無謀
 └──── 事故情報編集部

第8章 破局噴火・そして原子力発電所を持つ「無謀」
 8節 原子力発電所にとって噴火は大問題

 マグマと原子炉が接触する日

 原子力発電所にとって噴火は大きな問題である。100年ごとに4~6回
起きてきた「大噴火」はこの100年ほどは起きていないから忘れている日本人
も多いが、また日本を必ず襲って来る噴火である。
 100年ぶりの「大噴火」にどこかの原子力発電所が襲われる可能性は、日本
のどこになるかは分からないが、けして低くはない。
 噴火が起きて停電や断水が起きたときに、福島原子力発電所で起きたよう
な電源喪失による事故がまた起きないという保証はない。しかも小規模の噴
火ならいざ知らず、大規模な噴火となれば、被害の範囲も規模もずっと大き
くなる。
 前に述べたように、約9万年前に起きた阿蘇山のカルデラ噴火では、火砕
流が瀬戸内海を越えて中国地方まで襲った。このときの火山灰は北海道まで
の日本全国を襲ったことが分かっている。
 つまり、もしカルデラ噴火が起きれば、全国的な災害になる可能性が高い
のだ。カルデラ噴火は、前に述べたように、文明が途絶えるほどの規模の
噴火になることがある。かつて世界のこの種の噴火が文明を途絶えさせ、
世界中に影響したことも知られている。(P198~199)

 10節 地球物理学では10万年先まで大地震や大噴火が起きないとは言えない

 日本はリスク大国

前半略
 これからも「大噴火」や、「カルデラ噴火」、そして大地震が避けられな
い狭い国で原子力発電所を持ち、そこから出る放射性廃棄物を数万年の単位
で長期間にわたって管理しなければならない核燃料を扱うことはなんとも
無謀なことに見える。(P205)

『富士山大爆発のすべて-いつ噴火してもおかしくない』島村英紀著
2016年9月25日発行 花伝社 209頁 四六判並製 1500円+税

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by kuroki_kazuya | 2018-11-28 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)