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by 幸田 晋

スイス2050年までに脱原発 欧州各国の原発をめぐる世論と状況は?

スイス2050年までに脱原発 

欧州各国の原発をめぐる世論と状況は?


ZUU online 5/23(火) 18:10配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000022-zuuonline-bus_all

スイスで2050年までの脱原発を柱とする「新エネルギー法」の是非を問う国民投票が行われ、
賛成58.2%、
反対41.8%で可決された

2050年までに脱原発を実現し、再生可能エネルギーを大幅に促進、省エネを推進する。

欧州諸国は、原子力エネルギー政策をめぐり国の政策、世論とも大きく割れている。しかし、福島原発事故が契機になって、全体として脱原発の動きが高まっている。対照的に、チェルノブイリ原発事故を経験したウクライナ初め東欧では、依然として原発利用に前向きだ。

■「原子力エネルギー放棄の歴史的な日」を宣言

スイスは「エネルギー戦略2050」を掲げ、2050年までに稼働中の5基の原子力発電所をすべて順次停止し、新設も禁止する。スイス政府は、2011年の福島原発事故の教訓を得て、年月をかけて慎重に法案を作成、昨年10月に連邦議会が承認していた。

新法は
15年度に全発電量の33.5%を占めていた原子力をゼロにする。

不足分を埋めるため、
水力や太陽光、風力など
多様な再生可能エネルギー源を組み合わせる
「エネルギーミックス」を目指し、
特に太陽光や風力エネルギーのシェアを2.6%から4倍に増やして
電気の安定供給を図る


このため水力発電を2050年までに55.9%%、水力以外の太陽光、風力、バイオマスなど再生可能エネルギーを30.6%と大幅に増やし、不足分を天然ガス・化石燃料発電の13.5%で補う計画である。一方、年間1人当たりのエネルギー使用量を2000年比35%減らし、省エネと効率的利用を目指す。節電を奨励し、建物や自動車、電機製品のエネルギー効率を高めて燃料消費を削減するなど、エネルギー消費全体を抑える。

ドリス・ロイトハルト環境・エネルギー相は「原子力エネルギーを放棄する歴史的な日となる」と宣言した。
新エネルギー法は2018年1月から施行される

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-05-24 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)