スキーにはまっています。


by 幸田 晋

辺野古阻止の歴史的スローガンをつくろうではないか



みなさま、時間のアル時に

是非、「天木 直人の公式ブログ」へ

お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>


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辺野古阻止の
歴史的スローガンを
つくろうではないか


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年1月21日より転載


 我々はいま、反基地闘争の原点ともいうべき砂川闘争の勝利ににならって、辺野古移設を阻止しなければいけないと思う。

 軟弱地盤が隠せなくなって、ついに安倍政権もそれを認めざるを得なくなった。

 土木工事の鉄則に従えば、その時点で工事を断念し、すべてを白紙にして出直すべきところを、工事日程を遅らせてまで計画を変更して辺野古移設を強行しようとしている安倍政権。

 おそらく米国に知らせることなく、勝手に強行しているに違いない。

 米国の土木専門家がそれを知り、そして米国政府がそれを知ったなら、強行などしないはずだ。

 いまや、安倍首相が総辞職せざるを得ない原因は、腹痛以外にも、いくらでも出て来た。

 どれが総辞職の引き金を引くか、打倒安倍政権を願う者にとっては、それを言い当てる事が楽しみになるほどだ。

 その中でも、私は辺野古挫折こそ、安倍首相が辞職を迫られるにもっともふさわしいと思っている。

 そこで私は皆に呼びかけたい。

 辺野古阻止のスローガンを皆で考えようではないか。

 反基地闘争の原点とも言うべき砂川闘争のスローガンは、「土地に杭を打ちこむ事は出来ても、我々の心に(魂に)杭を打たせない」だった。

 なんと素晴らしいスローガンだ。

 あのパレスチナ武装抵抗組織のリーダーであるハマスの指導者ハニヤが、米国とイスラエルの兵糧攻めの制裁を受けた時、皆を鼓舞した名セリフ、「我々は塩とオリーブがあれば生きていける」という歴史的名言に匹敵する言葉だ。

 人はみな、心を揺さぶられる言葉で奮い立つ。

 ならば辺野古土砂を断念させる歴史的スローガンを皆で考えようではないか。

 そのスローガンが見つかった時こそ、辺野古土砂投入は、安倍政権と床に木っ端みじんに打ち砕かれる時である(了)

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日米地位協定交渉を始めた公明党を
厳しく監視したい(続)


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年1月21日より転載


 1月20日のブログで、私はNHKの早朝のニュースを引用し、公明党が日米地位協定改定交渉を始めた事について書いた。

 これが本当なら物凄い事だが、その本気度を見極めなければいけないと書いた。

 そうしたら読者の中から次のようなメールをいただいたので他の読者と共有したい。

 もし、このメールに書かれている事が本当なら、外交・安保政策をもてあそぶ公明党を許すわけにはいかないと言う事である。

 そういえば、NHKのニュース報道の後に、どのメディアも新聞も遠山議員の訪米の事を一切報じていない。

 ニュースに値しない事を報道関係者は皆知っていると言う事である(了)


引用開始

 おっしゃる通り、遠山清彦議員はアリバイ作りのために訪米しただけです。これで、学会内部で、「公明党は日米地位協定の見直しを求めている」と言うことができます。

 そもそも遠山議員は、党内でも親米タカ派の急先鋒です。安保法案採決の時には、昭和維新時の革新派将校よろしく、顔を真っ赤にして国防の意義を絶叫していました。

                        引用終わり


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いつのまにか
「自由貿易の旗手」になった安倍首相
  

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年1月21日より転載


 最近の安倍首相の言動を見ていると、腹が立つよりも、笑ってしまう事ばかりだ。

 たとえば19日に東京で行われたTPP(環太平洋経済連携協定)11カ国閣僚会議における発言だ。

 各国代表の前で、「自由貿易の旗手として全力をつくす」と大見得を切ったらしい。述べたらしい(1月20日日経)

 いつの間に安倍首相は自由貿易の旗手になっただろう。

 しかし、その事を茶化すつもりはない。

 そうであれば安倍首相が行うべきは、その言葉の有言実行だ。

 そして、その相手は米国第一主義であり保護主義の旗手であるトランプ大統領の説得であるはずだ。

 そして国際協調に向けた世界経済の立て直しはみずから大阪で主宰するG20の成功にも欠かせない。

 世界が安倍首相に期待することがあるとすればトランプ大統領の説得だ。

 そのためにダボス会議に行くのだろう。

 ダボス会議に行ってトランプ大統領を説得すべきだ。

 そう思ってハタと気づいた。

 トランプ大統領はダボス会議に行かないことを決めている。

 安倍首相はトランプ大統領にも逃げられたのだ。

 いや、ひょっとしてトランプ大統領はG20にも参加しないかもしれない。

 ペンス副大統領に任せるかも知れない。

 自分の主催ではないダボス会議で振られるのはまだいいとしても、大阪で開かれるG20までもトランプ大統領に振られたら、議長国として面目丸つぶれだ。

 これでは解散・総選挙など出来なくなる。

 もはやダボス会議に出席しても安倍首相は自由貿易の旗手にはなれない。

 やっぱり今度の外遊は取りやめるべきだったと言う事である(了)

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次の日程を決めて来るだけで終わる
今度の日ロ首脳会談
  

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年1月21日より転載


 いよいよ日本時間で明日の夜に日ロ首脳会談が行われる。

 そのために安倍首相はきょうモスクワに出発する。

 ここまでロシアに無理難題を突きつけられて、何をいまさら首脳会談だ。

 ドタキャンして相手を慌てさせるぐらいの度胸ある外交をやってみろと私は安倍首相に助言した。

 私にとっては貴重な助言のつもりだが、安倍首相にとっては痛烈な批判と聞こえたのだろう。

 意固地になって訪ロするように私には見える。

 いいだろう。

 勝算があって訪ロするのだろう。

 とくと拝見させてもらおう。

 そう思っていたら、きょう1月21日の毎日新聞が書いた。

 ロシアの強硬姿勢をやわらげつつ、優先議題の絞り込みを進めたい考えだと。

 今回の首脳会談で、3月末ー4月ごろの再訪露をプーチン大統領に提案する模様だと。

 何のことはない。

 肝心の話は何もせずに、また訪露させてください。

 そして首脳会談の回数の記録更新をさせてください、と頼みに行くだけの訪ロに終わるのだ。

 安倍外交の「やってる感」、ここに極まれり、である(了)

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ここまで来れば
辺野古を阻止できない我々が
悪いと言う事になる


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年1月21日より転載


 きょう1月21日の読売新聞が一面トップで大スクープを掲載した。

 政府は辺野古埋め立て工事の設計変更に踏み切る事を決めたと。

 その理由は軟弱地盤の改良が必要であると判断したためだと。

 とんでもないスクープ記事だ。

 軟弱地盤は設計変更で対応できるものではない。

 工事そのものを白紙に戻さなくてはならないほどの欠陥工事なのだ。

 かつて外務官僚だった時、私は開発途上国に対する円借款、つまり日本円を開発プロジェクトに貸し付ける資金援助を長く担当した事があった。

 その時の判断基準に欠かせないのが、いわゆるフィージビリティ、つまりプロジェクトの実現可能性だった。

 その例で言えば、辺野古工事はもはやフージビリティがないことが判明したのだ。

 政府もそれを認めたのだ。

 それにもかかわらず、設計変更でごまかして強行するという。

 まさしくこれが、菅官房長官が記者会見で言い放った、「全力で」辺野古移設を進めるという事である。

 内閣総辞職ものだ。

 安倍暴政もここまでくれば、もはやそんな安倍政権を止められないわれわれこそ悪いということになる。

 我々といっても、デモや座り込みしか抵抗の手段のない一般国民を責めるのは酷だ。

 やはり、安倍政権を監視すべき立場にあるメディアと、安倍政権に解散・総選挙を迫る事の出来る野党の責任は大きい。

 それにしても、こんな重大な政府の判断を、読売新聞だけがスクープし、一面で大きく報じた。

 安倍政権が観測気球をあげたのだ。

 いい度胸だ。

 出し抜かれた他紙は怒れ。

 こぞって後追い記事を書いて安倍暴政を批判しなければいけない。

 そして野党だ。

 今度こそ、辺野古移設問題で安倍内閣を解散・総選挙に追い込め。

 そこではじめて国民は怒りの一票を投じる事ができる。

 それが出来ないメディアや野党なら、安倍政権ともども、沖縄の敵、国民の敵だということになる(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-01-22 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)