スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍ウソ答弁の最大の脅威になったトランプ大統領の暴露癖

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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安倍ウソ答弁の最大の脅威になった
トランプ大統領の暴露癖


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年2月21日より転載


 きょう発売の週刊新潮(2月28日号)が教えてくれた。

 ノーベル平和賞推薦状を暴露したトランプ発言に一番ショックを受けたのは安倍首相本人だったと。

 豆鉄砲を食ったように驚き、ただただ当惑するばかりだったと。

 それはそうだろう。

 最もふさわしくないと世界がみなしているあのトランプ大統領にノーベル平和賞推薦状を書いたのだ。」

 それが世界中に知れわたって恥をかくことになったのだ。

 安倍支援者からもその対米従属ぶりが呆れられるありさまだからだ。

 これからは、安倍首相は、トランプ大統領の暴露癖を、安倍ウソ答弁の最大の脅威として警戒しなくてはいけなくなった。

 おりから、きのう20日夜、安倍首相はトランプ大統領と電話首脳会談をした。

 その内容を安倍首相が記者に話す模様を、今朝早朝のNHKニュースが、新聞報道よりも先に、トップニュースとして次のように流した。

 北朝鮮の非核化と拉致問題の解決について、日米が緊密に連携していくことを確認し合ったと。

 特に拉致問題については、トランプ大統領は日本の立場に理解を示したと。

 本当か?

 いずれ明らかになる。

 ウソばかり言っていると、思わぬところでトランプ大統領にばらされかねない。

 だから安倍首相は念を押したに違いない。

 これからは、私とあなたとのやり取りは、外に向かって話さないようにお願いしたいと。

 もちろん、これは冗談だ。

 そんなことを信頼し合った首脳同士で念を押すことなどありえない。

 しかし、そう思えてくるほど安倍首相のウソ答弁が目立つ。

 トランプ大統領の外交非礼が目立つ。

 野党が安倍首相を追いつめる事が出来ないなら、最後はトランプ大統領の暴露に期待するしかない。

 そう思えてくるトランプ大統領のノーベル平和賞推薦をめぐる暴露事件だったということである(了)

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安倍首相は
対ロ交渉を習近平の対米交渉に
見習ったらどうか


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年2月21日より転載



 きのうの国会で立憲民主党の江田憲司議員が安倍首相の対ロ交渉を次のように質したらしい、

 安倍首相はプーチン大統領と通算25回会談しているが日本で会談したのは1回だけだ。これでは交渉のテーブルにつく前に負けていると。

 これに対して安倍首相は次のように答えたらしい。

 こちら側が何回も(ロシアに)行っているという非難があることは承知していると。

 そういう非難を浴びても解決をしなければいけないと。

 このやり取りを知って、私は今行われている米中貿易協議を想起した。

 今朝の早朝のNHKニュースが、安倍首相とトランプ大統領の首脳電話会談の後に、二番目のニュースとして報じていた。

 米中閣僚級協議が次回はワシントンで開かれると。

 まさしく米中協議はワシントンと北京の交互で行われている。

 中国は譲歩をしつつも肝心なところでは譲ろうとはせず交渉が長引いている。

 それでもトランプ大統領は期限の3月1日を延長してまでも合意を図ろうとしている。

 まさしく、中国は米国とがっぷり四つの交渉をしているのだ。

 私が注目したのは交渉の顔ぶれだ。

 中国の担当閣僚はいつも一人だ。

 これに対し、先の北京の交渉では米国はライトハイザー代表ともうひとりの二人の閣僚が訪中して交渉に臨んだ。

 今度のワシントンの交渉では更に増えて三人の閣僚が対応すると報じられた。

 しかし中国は同じひとりの担当閣僚だ。

 ここに私は習近平の対米交渉に取り組む姿勢を見る思いだ。

 どんなに難交渉であっても、決して米国に弱みは見せることはない。

 安倍首相はプーチン大統領との交渉に臨むにあたって、習近平の爪の垢でも煎じて飲んだらどうか。

 そういえばプーチン大統領はかつて習近平と石油Ý売買交渉をした時、手ごわいとぼやいたことがあった。

 安倍首相を相手ではさぞかし楽勝だと思っているに違いない。

 そう思われたら、もはやまともな外交は出来ないということである(了)

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共産党の
天皇在位30年式典欠席が教えてくれること

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年2月21日より転載


 2月24日の天皇在位30年式典が近づくというに、相変わらず、それに関する記事がまったく見られないままだ。

 政府広報の新聞広告も、私が知る限りでは東京新聞と日経新聞が掲載しただけで終わっている。

 そう思っていたら、きょう2月21日の一部の新聞が、一段の小さな記事で、共産党が在位30年式典を欠席すると報じた。

 すなわち、穀田恵二国対委員長が20日の記者会見で、「いまの政府には天皇の政治的利用の動きがあると感じざるを得ない」と言って欠席を表明したのだ。

 これはビッグニュースだ。

 この共産党の欠席発言によって、否が応でもメディアは天皇在位30年記念式典の事を書かざるを得なくなる。

 天皇在位30年式典を安倍政権が閣議決定した背景に、どのような安倍首相の思惑があったかのか。

 その事について書かざるを得なくなったのだ。

 そして各紙が書けば書くほど、今このタイミングで式典を開くことの適否がクローズアップされてくる。

 そして、共産党の式典欠席発表には、もうひとつの意味がある。

 それは共産党が元の共産党に戻ろうとしているのではないか、」ということだ。

 共産党は「清水の舞台から飛び降りる」覚悟で、野党共闘による連立政権を目指す事に舵を切った。

 だからこそ、安保を封印し、それまで欠席していた国会の開会式に出席して、天皇制反対の方針を棚上げした。

 しかし、今度の欠席によって、再び天皇制の政治利用の危うさを指摘し、他の野党と一線を画した。

 これは野党共闘に見切りをつけた事でもある。

 つまり主義主張を捨ててまで野党共闘を優先すれば、共産党にとっても自滅するおそれがある事に危惧を抱き始めたということだ。

 それほどいまの野党はうまく行っていないということだ。

 いまのままでは野党共闘が政権を取る事はない。

 ならば主義主張を封印し、自らの議席を減らしてまで野党共闘を優先する価値はない。

 そう判断したということだ。

 今後の野党共闘から目が離せない(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-02-22 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)