スキーにはまっています。


by 幸田 晋

電気事業連盟にも加入できない日本原電が老朽東海第二原発再稼働の危険と恐怖

電気事業連盟にも加入できない日本原電が
  
原子力施設を運営する暴挙と
    
パイオニアの意固地で進める
       
老朽東海第二原発再稼働の危険と恐怖
         
永山一美(たんぽぽ舎ボランティア)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3586】
2019年2月26日(火)午後 09:47
地震と原発事故情報
より一部

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┗■1.2/24(日)たんぽぽ舎第31回「総会」盛会でした
 |  多くの皆様のご協力に深く感謝いたします
 |  2人(鎌田 慧氏、松岡利康氏)のメッセージを紹介します
 └──── たんぽぽ舎

 おかげさまで、2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」
と交流会は、盛会のうちに終了することができました。
 くわしい報告は後ほどお知らせ致します。
 今日は、総会に寄せられたお二人のメッセージを紹介します。

◎痛恨の想いで

    鎌田 慧 (「さようなら原発1000万署名市民の会」呼びかけ人。
       「再稼働阻止全国ネットワーク」共同代表)

たんぽぽ舎創立30周年おめでとうございます。

 フクシマ大事故の日まで、残念ながら原発反対運動は少数者の運動にと
どまっていました。
 たんぽぽ舎は数少ない運動体の一つでした。事故によって修復不可能な
大被害が発生しているのは、わたしたちの運動があまりにも弱かったから
です。

 その痛恨の思いをこめて、あらゆる人びとと手をむすび、安倍内閣や
原発マフィアの邪悪な欲望を消滅させましょう。
 柔軟な連帯の力で、一日もはやい脱原発社会を実現させましょう。


◎本日のたんぽぽ舎様総会、おめでとうございます。
 一年一年精力的なご活動を積み重ねられ、30年という年月、本当に素
晴らしいことです。

 小社は、今年で創業50周年となり、私が代表となって31年となりま
すが、歩んできた道は違えど、ほぼ同じ時代をくぐり抜けてきたことを想
起すれば、感慨深いものがあります。

 現在小社が、たんぽぽ舎様はじめ全国から多くの方々のお力をお借りして
発行している『ノー・ニュークス・ボイス』はまだ5年ですが、今後とも
たんぽぽ舎様と固く連携し一歩一歩進んでまいりたいと思います。

本日は出席できませんことをお詫びし、メッセージに代えさせていただき
ます。

    株式会社鹿砦社および『ノー・ニュークス・ボイス』編集部
    代表 松岡利康


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┗■2.2/24辺野古新基地建設を巡る沖縄県民投票72%が反対
 |  基地も戦争も原爆も原発もいらない!
 └──── 核兵器廃絶凡人会議代表・天辰哲也

米朝会談♪朝鮮半島統一♪中国も戦争はしない♪
沖縄に基地は不要となりました♪
アメリカ軍さんお疲れさまでした♪
普天間基地も辺野古新基地もいらない♪

米朝会談♪朝鮮半島の統一♪
人類滅亡を回避できた世界は 進路を平和に定めました♪
日本滅亡をもたらす原発は即時廃止を決定しましょう♪
原発いらない!原爆いらない!放射能は怖い!!


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┗■3.電気事業連盟にも加入できない日本原電が
 |  原子力施設を運営する暴挙と
 |  パイオニアの意固地で進める
 |  老朽東海第二原発再稼働の危険と恐怖
 └──── 永山一美(たんぽぽ舎ボランティア)

 2月24日たんぽぽ舎第31回総会に参加し、記念講演で東海村前村長村上
達也氏の講演を拝聴した。
 改めて東海第二原発について色々読み、検索するきっかけを得た。

 先日来から老朽化で安全性が危惧され、また周辺地域人口が100万人弱と
多く、原発設置場所周囲にはすぐ生活圏が拡がり、日本最大の人口を抱える
首都圏も地図で見ると目と鼻の先にある、という、考えられない原子力発
電所である。

 村上前村長のお話でも特に力が入っていた(と、私は感じた)、東海第二
原発の隣にある旧動燃の高レベル放射性廃棄物質貯蔵施設、こちらも対策が
必要なはずなのに、防潮堤はなく、現状もろくに津波への新たな対策がな
されていないようだ。
 しかも、日本原電自社だけでは運営もままならず、債務保証を東京電力が
請け負うという話まで聞こえてくる。

 自分の頭のハエも負えず、お尻も拭けない東京電力は、いったいどの面
下げて、他社の債務保証を実施するというのだろうか?その補償原資が東京
電力にあるなら、税金など投入せずに、自社原資を使用し、本当に困ってい
る福島の皆さんや、原発事故で被害を被った全ての事業に携わる労働者に
還元すべきではないだろうかと思ってしまう。

 調べていくうちに、改めて気づいたのは日本原電は電力会社が参加して
いる「電事連」には参加していない、卸売業者だからだそうだ。
 しかし、こうして東海第二原発等を運営するに当たり、加入すべきでは
ないだろうか?事故が発生したら電力会社の相互関係がなく、お友達「東京
電力」だけで対処できるのだろうか?知れば知るほど疑問符[?]だらけで
あっけにとられてしまった。

 人口の多さだけでも桁違いに被害の出る東海第二原発の再稼働に関して、
再稼働もしていないのに数々の事故を露呈し続けている恐怖感と危険性に、
何としても再稼働を阻止し、原電施設の早期閉鎖を望むべく、あきらめず
活動をしていきたいと思った。


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┗■4.辺野古“新基地建設反対”約71.8%
 |  工事をズルズルと進めることは許されない
 |  “活断層”問題は決着していない
 |  2/25辺野古レポート
 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

2月25日(月) 天候:曇り、時々青空が見え、日が差して暖かい。

 昨日の「県民投票」の結果、辺野古“新基地建設反対”は約71.8%と
なった。賛成は約19%、主権在民&民主主義のルールからすると、結果を
無視して、工事をズルズルと進めることは許されない。

<N4護岸工事現場>
 9時30分:クレーンで被覆ブロックを並べ始める。カヌーは一斉に
フロートを越え抗議行動を開始した。午前中は2度フロートを越えて阻止
行動を展開した。残念ながら全員が拘束された。県民投票の結果を完全に
無視した暴挙である。
午後もN4護岸工事現場に行った。被覆ブロック作業をしていた。
私たちは三度(みたび)フロートを越えて阻止活動をした。

 私が拘束され、ふと岩場の方を見ると、1人が抜けて工事現場に向かって
いる。当然クレーン作業はストップする。えーっ、誰だろう。正直私は
びっくりした。女性が平然と工事現場へ向かっていく。男性のかなりの
漕ぎ手でも海保GB(ゴムボート)の間をかいくぐるのは至難の業である。
結局彼女は現場まで到着、10分近く作業をストップさせた。女性初の快挙
である。
 このような運動では女性とか男性とか言ってる場合ではないが、実際
現場までたどり着くことの難しさを考えると本当にうれしい。

<軟弱地盤など>
大浦湾の軟弱地盤が毎日話題になりかなり難しい作業であると言われて
いる。
 しかし、それに隠れて毎日の話題にはなっていないが、もう一つの重要
な問題“活断層”は決着しているわけではない。
 近いうちに専門家が大浦湾など詳細に調査すると言われている。この点
も含めて見守っていきたい。

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             (2/25(月)11:44配信「琉球新報」)
詳しくはこちらを
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000019-ryu-oki


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by kuroki_kazuya | 2019-02-27 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)