スキーにはまっています。


by 幸田 晋

わがもの顔をして自衛隊基地を使うようになった米軍の日本支配

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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わがもの顔をして
自衛隊基地を使うようになった
米軍の日本支配


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年2月26日より転載


 けさ早朝のNHKニュースを見てわが目を疑った。

 自衛隊の千葉県木更津駐屯地に米軍オスプレイが配備されたという。

 米軍が一方的にそう通知してきたという。

 通知して来たと同時に配備されたという。

 しかも機体整備と訓練飛行のためだという。

 もちろん周辺の住民は騒音と危険にさらされる。

 在日米軍基地の話ならまだわかる。

 しかし自衛隊基地までも米軍に好き勝手に使われるようになったのだ。

 在日米軍の縮小、撤退どころではない。

 米軍基地がこの国からなくなるかわりに、自衛隊基地が米軍基地になるということだ。

 これこそ究極の米軍による日本支配だ。

 もはや日米同盟はここまで来ているということだ。

 このニュースを、NHKは何の説明もなく、あたかも決定事項のごとく淡々と流した。

 おそらくこの問題が国会で取り上げられることはないだろう。

 憲法9条改憲の是非をめぐる議論など、もはや意味をなさなくなってしまったということである(了)

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沖縄を救えないこの国の政治

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年2月26日より転載


  きのうの国会中継を見てつくづく思い知らされた。

 もはやこの国の政治では沖縄は救えないと。

 沖縄県民の辺野古反対の意思が確認された翌日の国会審議である。

 沖縄県民の辺野古反対の意思が確認された直後に辺野古埋め立てを続けると安倍首相が言い放った直後の国会である。

 それにもかかわらず、野党はこの沖縄県民投票に質疑を集中しなかった。

 アリバイ作りであると言わんばかりの、いつでもできるような辺野古反対の質問でお茶を濁した。

 それだけではない。

 野党第一党の枝野幸男立憲民主党代表の質問を聞いて腰を抜かした。

 アベノミクスの追及どころか、アベノミクスのすべてが悪いとは言わない、などといって、延々と自説を述べていた。

 国会がこれでは沖縄は救われない。

 3月初めにも予算案は衆院を通過するだろう。

 そうすれば後は地方統一選や参院選に向けた政局一色になる。

 各党とも候補者選びに走り出す。

 そして、一般国民にはとうてい理解できないような、政治信条も、政治家としての力量も、へったくれもない、党利党略を優先した候補者選びの駆け引きが、繰り広げられるだろう。

 政治がこれでは沖縄は救われない。

 いや、沖縄どころか、日本は救われない。

 日本の未来を象徴するような、きのう2月25日の国会審議である(了)

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北朝鮮支援に日本は加わらないとは、
安倍首相もいい度胸だ


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年2月26日より転載


 ワシントンを出発する直前のトランプ大統領が、またもや今度の首脳会談がうまくいくだろうと繰り返した。

 北朝鮮が非核化の具体的措置をとれば見返りに北朝鮮支援を行うつもりだ。

 ところが、たとえそうなったとしても、日本は北朝鮮支援には加わらないと、すでに日本が米国にそう伝えたというのだ。

 その事をきょうの2月26日の毎日新聞がスクープ報道した。

 すなわち、外務省幹部はこう語ったという。

 「拉致問題もあり、日本は支援できない。米国も日本の立場を理解している」と。

 おまけに、人道的見地から食料や医療支援する国連機関への拠出金も使わせないと国連に通告したと。

 驚いた。

 米朝合意を歓迎し、それを成し遂げるトランプ大統領にノーベル平和賞を与えたいと推薦状を送ったぐらいの対米従属の安倍首相が、はじめて米国の要求に従わなかったと言う事になる。

 いい度胸だ。

 いい度胸だけでなく、それで拉致問題が進展すれば外交的勝利と言う事になる。

 しかし、私は、これは拉致問題の進展に逆効果だと思う。

 日本だけが支援しないなら、ただでさえ悪化している北朝鮮と日本と関係はますます悪くなる。

 安倍首相と金正恩委員長との首脳会談実現はますます遠くなる。

 いい度胸どころか、日本だけが朝鮮半島の関係改善に取り残されることになる。

 やけくそ外交になるおそれがある。

 安倍首相のやろうとすることはすべてが矛盾だらけだ(了)

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在位30年式典に対する天皇陛下の答礼茶会に
違和感を覚える

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年2月26日より転載


 テレビのニュースで知った。

 天皇陛下は在位30年式典のお礼として三権の長や国会議員など450人ほどを招待した茶会を開いたと。

 私はこの茶会の模様を大いなる違和感をもって眺めた。

 そもそも在位30年記念式典は、国民のまったく知らないところで決められ、その発案者も、決定プロセスも、その意義も、国民は何も知らされないまま、ただ眺めるだけだった。

 それは決して天皇が望むのものではなかったはずだ。

 しかし、その式典の翌日に答礼の茶会が行われたという。

 誰が考えたのだろう。

 天皇陛下の発案とは思えない。

 しかもその招待客は安倍首相以下、三権の長や政治家たちという、この国の一握りの支配階級だ。

 天皇陛下は国民の統合の象徴ではなかったのか。

 その費用は皇室の私費から出ているに違いないが、それさえも国民の税金である。

 この時ばかりは、私も共産党に倣って、天皇制と民主主義は両立しないと考えざるを得なかった(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-02-27 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)