スキーにはまっています。


by 幸田 晋

週刊新潮がすっぱ抜いた西川日産社長と大鶴弁護士の癒着関係

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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週刊新潮がすっぱ抜いた
西川日産社長と大鶴弁護士の癒着関係


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年3月14日より転載


 ゴーン事件の背景には、新聞が決して報じない、だから我々が決して知ることのない、様々なことがある。

 これから書くこともそのうちのひとつだ。

 きょう発売の週刊新潮(3月21日号)にゴーン氏の保釈後の状況を書いた記事がある。

 保釈後もぜいたくな暮らしを謳歌しているという、いつものゴーン氏をたたく記事だ。

 しかし、その中で次のような驚くべきくだりがある。

 東京地検の関係者が次のように語ったというのだ。

 「ゴーン外しを画策したとされる日産の西川社長と、(ゴーン氏の弁護を引き受けた)大鶴弁護士が家族ぐるみの付き合いをしていることがゴーン氏の知るところになり、それが首を斬られた一番の理由ではないかと言われている。西川社長は大鶴さんの娘のお婿さん探しまでしてやったことがあるそうです」と。

 「(それを聞いた)ゴーン氏は怒り心頭に発して拘置所の独房で涙を流さんばかりに悔しがっていた、という話が伝わってきました」と。

 もしこれが本当ならとてもじゃないがまともな裁判など出来なかったはずだ。

 果たして弘中弁護士に代って、ゴーン裁判は新展開を見せるのかどうか。

 結論から言えば、私はゴーン事件に安倍政権が関与していたとすれば、ゴーン有罪は免れないと思う。

 それどころか、あの籠池夫妻がそうである通り、徹底的に弾圧されるだろう。

 そしてメディアは決して味方してくれない。

 権力は権力に盾突くものを容赦しないのだ。

 特に安倍首相は歯向かう者を許さない。

 私はゴーン裁判の行方を見届けたいと思っている。

 そしてまた、今後も長期にわたって続くであろうゴーン裁判を報じるメディアのゴーン叩きを注視していきたいと思っている(了)

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ゴーン事件に安倍政権が関与していた
動かぬ証拠が急浮上した


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年3月14日より転載



 昨日夜のNHKニュースが報じ、そして今朝の産経が一面で取り上げた。

 日産が検討している首脳人事で、前経団連会長で、いまは東レの特別顧問である榊原定征(さだゆき)氏の名前が急浮上していると。

 すなわち日産は、ゴーン事件を防げなかった企業統治を立て直すため、外部有識者らによる特別委員会を設置し、その共同委員長に榊原氏を任命していたが、その特別委員会が3月末に出す提言には、ゴーン会長の後に空席になっている日産取締役会議長に榊原氏を指名するというのだ。

 ここまでシナリオが出来ていたのだ。

 いうまでもなく榊原氏は経団連会長の時、歴代のどの経団連会長よりも露骨に安倍首相の思いを忖度した財界指導者だった。

 その榊原氏がゴーンなきあとの日産を指導することになるのである。

 ここにきて私の推測は確信になった。

 間違いなくゴーン事件に安倍政権は関与していたということだ。

 安倍首相の直接の指示はもちろんなかっただろう。

 そんなことをしていれば大変な事になる。

 しかし、指示はなくても安倍首相は知っていた。、黙認していたのだ。

 西川日産社長が、司法取引を使ってゴーン追放を検察と画策し、通産官僚と組んで日産をルノー支配から取り戻そうとしたことを。

 それがバレないうちに、安倍政権は安倍首相の身代わりとして榊原氏を日産に送り込み、日産を間接統治する。

 バレても、すべては榊原日産体制の問題だと突き放す。

 西川日産社長は、ますます政府から逃れられなくなった。

 西川社長はゴーン氏を追放した日産自立の功労者として日産社長にとどまれるかもしれないが、熾烈な国際競争にさらされる自動車業界の中で、強力な指導者を失った日産は勝ち抜くことは出来ない。

 「一将功成りて万骨枯る」の言葉通りである(了)

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安倍外交の腰砕け振りを
象徴する二つの「先送り」外交


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年3月14日より転載


 もはや安倍外交には何の理念も目標もない。

 それどころか、一貫性もない。

 これはもう外交の崩壊だ。

 そう思わせる、ふたつの「先送り」外交を報道で知った。

 ひとつは、きのうの産経がスクープ報道し、各紙がきょうの紙面で一斉に後追い記事を書いた国連人権理事会に対する北朝鮮非難決議案の「先送り」だ。

 日本はこれまで11年連続して欧州連合(EU)と共同して北朝鮮の人権侵害非難決議案をジュネーブの国連人権理事会に提出して来た。

 ところが、今年はその提出を見送る事にしたというのだ。

 その理由があまりにも情けない。

 金正恩委員長との首脳会談実現の妨げにならないためだという。

 人権侵害非難決議案の提案を見送ったくらいで、金正恩委員長が安倍首相に会うと思っているのだろうか。

 金正恩委員長が安倍首相に求めているのは、歴史を直視し、北朝鮮との正しい関係を樹立することだ。

 そして、対米従属を止めて経済制裁を緩和・解除することだ。

 この仏のいずれも拒否し、米朝首脳会談の足を引っ張ることばかりしている安部首相に、金正恩委員長が会うというのか。

 まるで独り相撲だ。

 そしてもうひとつの先送りがある。

 それは二日前の3月12日に日経新聞がスクープ報道した、習近平6月来日の「国賓」待遇「先送り」である。

 このスクープ記事は、その後どの新聞も後追い記事を書かない。

 だから日経新聞の先走り記事かも知れない。

 しかし、まったく根拠のない事を日経新聞が書くはずはない。

 間違いなく習近平主席の「国賓」先送りは検討されているに違いない。

 そして日経新聞が報じる「先送り」理由があまりにも対米従属的である。

 トランプ大統領を国賓にした直後に習近平主席を国賓で迎えるなら、トランプ大統領に非礼だ、というのだ。

 何という腰砕け振りだ。

 いや、腰砕けというより外交音痴でしかない。

 安倍首相は、わざわざトランプ大統領を新天皇の最初の国賓として招待する事を決めた。

 それだけでトランプ大統領は十分なのだ。

 その後に誰が国賓になろうと、トランプ大統領は関心ない。

 そもそも、儀礼よりも実利を優先するトランプ大統領にとっては、国賓かどうかなど、大した問題ではないのだ。

 しかし中国の習近平主席は違う。

 日経のスクープ記事を見て、非礼な安倍首相に激怒して来日を「先送り」すると言って来たのではないか。

 だから日経新聞のスクープがまぼろしのスクープではなく、誤報に終わろうとしているのではないか。

 官邸と外務省はあわてて中国政府と調整しているのではないか。

 安倍外交のお粗末さをいかにも象徴するような二つの「先送り」外交である(了)

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新元号に安倍首相の名前が使われるという
平成最後の「悪い冗談」


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年3月14日より転載


 新元号の名前が発表される4月1日が近づいて来た。

 それにともなって、新元号の名前に安倍首相が自分の名前を使うのではないのかという憶測が加速してきた。

 憶測の中には、安倍永久政権を先取りして、安倍の安と永久の久の二文字を使って「安久」とするのではないかというものもある。

 ここまで来れば本物のお笑いだ。

 お笑いついでに言えば、4月1日はエイプリールフール(4月馬鹿)だ。

 何を言っても許される。

 しかし、私は、安倍首相が自らの名前を新元号に使う事は100%ないと思っている。

 そこまで安倍首相は恥知らずではないと思うからだ。

 それに、安倍首相の時代は、どう考えても「失われた日本」の時代として歴史に記録される。

 思い出すだけでも腹立たしい時代になる。

 だから新しい時代の元号に、もし安倍首相を思い起こす名前が一字でも使われると、その時代が続く限り、嫌でも安倍失政が思い出され、「この野郎」と、ののしられる事になる。

 いくら安倍首相でも、そんな愚かなことはしないと思うからだ。

 ところがである。

 ここにきて、その100%ないと思われる事が、ひょっとしてあるかもしれないと思わせるニュースが出て来た。

 すでにお友達を有識者の中に入れて新元号をとっくに決めているに違いないのに、政府はあらたに国文学の学者らに新元号の命名を委嘱している。

 すなわち、吉岡秀弥内閣参事官はきのう13日の参院予算委員会で、元号の考案者について「国文学、漢文学、東洋史学などの学識を有する方の中から委嘱する」と答弁したらしい。

 これは安倍首相が勝手に決めているわけではないというめくらましだ。

 そう思っていたら、きょう3月14日の読売新聞は一面トップで報じた。

 政府は1989年1月に元号を平成に改めた経緯に関する公文書について、本年3月末までに原則公開しなければいけなかったにもかかわらず、公開を先延ばしする方針を固めたと。

 その理由がふるっている。

 期限を延長しなければ5月1日の改元に混乱をきたすからだという。

 おそらく30年前の改元の時は、首相の意向など入り込む余地はなく、専門家や学者に委ねられていたに違いない。

 ところが、今回はあまりにも安倍政権主導で行われた。

 その比較が浮き彫りになれば大騒ぎになる。

 新元号の私物化だと言われかねない。

 それを恐れたのだ。

 そこまで策を弄するということは、ひょっとして安倍首相は本気で自分の名前を使おうとしているのかもしれない。

 それでも私は新元号は安倍首相の名前と無縁だと思うが、いつもは関心のないエイプリールフールも、今年に限っては目が離せない(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-03-15 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)