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by 幸田 晋

山城議長長期拘束は「人権法上問題」 国連報告者ら是正を求める

山城議長長期拘束は
「人権法上問題」
 

国連報告者ら是正を求める


東京新聞 2017年5月28日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201705/CK2017052802000117.html

【ジュネーブ=共同】
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設などへの抗議活動に伴い逮捕された沖縄平和運動センターの山城博治(やましろひろじ)議長(64)=傷害罪などで公判中=に関し、
国連の特別報告者ら四人が
二月末、
長期拘束などには国際人権法上問題があるとして
日本政府に速やかな是正を求めていたことが分かった。

国連人権高等弁務官事務所が二十六日、
四人の緊急共同アピールを公表した


 山城議長は、米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯建設の抗議活動に伴って有刺鉄線を切断した器物損壊容疑で昨年十月に逮捕され、約五カ月拘束された後、三月十八日に保釈された。人権団体は「アピールが圧力になった可能性がある」と指摘している。

緊急アピールは二月二十八日付で、
国際人権法や国際人道法の専門家である
デービッド・ケイ氏(米国)ら四人の連名。
山城議長の活動は
人権を守る行為と考えられるとして
逮捕や長期勾留、容疑に懸念を示し、
日本の表現や平和的な集会の
自由への「萎縮」効果も懸念されると指摘した


 また、長期の拘束などに関連して「適切な法的手続きの欠如」を指摘する声があるとし、独立した公正な裁判の前に自由を制限されない権利を保障するべきだと日本政府に訴えている。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-05-29 06:35 | 権力 暴力装置 | Comments(0)