スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<知らない議員 8都県チェック>(1)公用車 公務なら行き先問わず

<知らない議員 8都県チェック>(1)

公用車 

公務なら行き先問わず


東京新聞 2017年5月29日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017052902000118.html

 東京都議選は六月二十三日の告示まで一カ月を切った。都議会における小池百合子都知事を支持する勢力と、自民党の戦いに注目が集まるが、都議の実態は意外に知られていない。首都圏七県の議員と併せてチェックした。

 東京都議会の議事堂地下駐車場には、黒塗りの車がずらりと並ぶ。いずれも都議用の公用車で、全部そろうと二十二台。議長、副議長の専用車は多くの議会にあるが、都議会では他の議員用の車もある。

専用車は、
辞退した共産を除いて
議席数の多い自民、公明、民進系会派の
幹事長にも各一台を充当。
さらに、三会派には
所属議員数に応じて
配分される優先車計七台もある。
残る十台は、どの議員も使える


 本紙が情報公開請求で入手した運転日誌によると、ある都議は昨年十二月二十日午後六時二十分に都議会を出て、港区や千代田区などを巡り、午後十一時前に下車した。本人に使用理由を聞くと「いろんな会合を回っていた」。

 こう返ってくるのも、議会で決めた公用車の使用基準に「公務を遂行するため」とある以外明確でないから。都議が行き先を申請したり、チェックされたりすることはない。「お手盛り」と批判されるゆえんである。

都議会局によると、
公用車の費用は
二〇一五年度で
約二億円。
内訳は
運転手(都職員)十五人の人件費約一億一千万円、
車リース代二千三百万円、
ガソリン・高速代千五百万円などだった


会派別の一人当たりの年間使用日数(一五年度)は
自民五十六日、
公明四十日、
旧民主(現民進系)二十八日、
旧維新二日、
旧かがやけTokyo(現・都民ファーストの会)〇・三日となっている


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-05-30 06:35 | オンブズマン | Comments(0)