スキーにはまっています。


by 幸田 晋

国民を舐め切ったNHKの専務理事人事

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>
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国民を舐め切った
NHKの専務理事人事


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年4月9日より転載


 今日の毎日新聞が書いた。

 NHKは元専務理事の板野裕璽NHKエンタープライズ社長を再び専務理事に復帰させる人事案を固めたと。

 これは異例の返り咲きだと。

 異例どころではない。

 これは国民を舐め切った安倍・菅暴政コンビの暴政人事だ。

 板野氏は、「政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない」などという、あの元祖「忖度」発言をくり返して辞職せざるを得なかった、籾井勝人前NHK会長の時に専務理事を務め、「会長の一番の理解者」だと呼ばれた人物だ。

 官邸と太いパイプを持ち、かつ政権の意向を番組に反映させた人物だ。

 2016年3月に「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターが降板した時には、板野氏が番組に対する安倍政権内不満を背景に降板させたとされる人物である。

 その後も数々の政府寄りの対応を指示して来たとされている。

 そんな人物が再びNHKの専務理事に返り咲くのである。

 ここまで国民をバカにした人事はない。

 発令は4月25日であるという。

 まだ間に合う。

 十分時間がある。

 安倍・菅暴政を許さないと思う国民は、いますぐ批判の声を上げてこんな舐め切った人事を白紙撤回させなければいけない。

 これを認めるようでは終わりだ。

 この人事案を撤回させることが出来れば、安倍暴政の終わりが始まる(了)

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植沢在ケニア大使に対する
訓戒処分のニュースに思う


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年4月9日より転載


 数日前の新聞に一段の小さな記事が掲載された。

 外務省は(3月)29日、植沢利次駐ケニア大使(63)に「厳重訓戒」(停職12カ月相当)を科したと発表したと。

 それを読んだ私は思わず笑ってしまった。

 間違いなく女性問題だ、あいつならやりかねない、と思ったからだ。

 植沢氏は
私が1980年代後半に外務省で
アフリカ課長をしていた時の課員のひとりだった。

 スワヒリ語専攻の中級職として、
前任者と交代する形でアフリカ課に入って来た。

 若いくせにやけに要領がよく、
女に目がない男だった。

 私の直感は見事に的中した。

 その記事から数日たって、
複数の週刊誌が書いた。

 そのあまりにひどさに、唖然とした。

 大使公邸に夜な夜な女性ばかりを集めて
高級ワインなどを振る舞って遊びまくっていたというのだ。

 この事件は
外務省という組織が
いまや完全に劣化してしまった事を
象徴するような事件だ。


 外務省は植沢を、
その要領の良さでキャリアに登用し、
アフリカ諸国の中でも最大の
ケニア大使にまでして重用した。


 その植沢が、暇を持て余して女遊びを繰り返していたにもかかわらず、それを見て見ぬふりをして放置し、現地の邦人の評判になってはじめて処罰した。

 しかも更迭ではなく訓戒という甘い処分だ。

 私は、イラク戦争に反対する公電を打電して志半ばの55歳で解雇された。

 もはや16年以上も前の事だから、いまさら悔しくはない。

 しかし、この元課員が63歳まで大使を続け、挙句の果てに醜聞で訓戒された事を知って、腹立たしく思う。

 もはや16年以上も前の事だから、いまさら外務省には何のこだわりもない。

 しかし、この元課員の事件を知って、
いまさらながらここまで外務省は
劣化したかと思い知らされる。

 今の外務省では。
もはやまともな外交など出来るはずがない。

 残念な事件だ(了)


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by kuroki_kazuya | 2019-04-10 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)