スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍暴政にトドメを刺す週刊新潮の山口敬之準強姦疑惑記事

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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安倍暴政にトドメを刺す週刊新潮の山口敬之準強姦疑惑記事

「天木 直人の公式ブログ」  2017年6月1日より転載

 きょう発売の週刊新潮(6月8日号)に、「検察審査会が動き出す安倍首相ベッタリ記者の準強姦」と題する特集記事がある。

 いうまでもなくベッタリ記者とは元TBSワシントン支局長であり、現在は「安倍総理」を擁護する論評をテレビや新聞でまき散らしているフリージャーナリストの山口敬之の事である。

 「準強姦」とは被害者である詩織さんという女性が5月29日に記者会見を開いて告発した、山口敬之に対する逮捕状の罪名である。

 この週刊誌の特集記事は国民必読の記事だ。

 この記事を読んだ者ものなら、誰もが許せないと思うだろう。

 もちろん山口敬之の準強姦の卑劣な行為の事だ。

 その一部始終が、ここまで関係者の話で明らかにされるとは驚きだ。

 意識不明の詩織さんを都ホテルに抱きかかえて運ぶ姿まで防犯カメラではっきりと映っているのだ。

 しかし、誰もが許せないと思う、より深刻な事実は、告訴状を受理した高輪署が、あらゆる証拠をそろえた上で準強姦罪の逮捕状を準備したのに、直前になって中村格(いたる)警察庁刑事部長(当時)の指示で逮捕が見送られたという事だ。

 それだけではない。

 捜査中止が命じられ、捜査員が配置換えさせられたという。

 この中村という警察官僚は菅官房長官の秘書官だったという。

 いまでは共謀罪を強行成立させる責任者のひとりであり、共謀罪成立後は更なる出世が約束されているという。

 いまでも毎日一度は菅官房長官と連絡を取り合う仲だという。

 話が出来過ぎている。

 しかし、詩織さんは検察審査会に申し立てた。

 検察審査会といえば、10年ほど前にあの小沢一郎を強制起訴した人民裁判だ。

 まともに機能すれば山口の卑劣な行状を許すはずがない。

 山口が強制捜査されるようになれば、その時点で安倍政権は終わる。

 いや、この週刊新潮の特集記事を読んだ国民は、もはやこの問題をうやむやにしようとする安倍政権を許さないだろう。

 仮に検察審査会が山口を不起訴にするようなら、今度こそ検察審査会に対する不信感が決定的になる。

 検察審査会に強制捜査権を与えたあの司法改革が、黒と白といい、白を黒にする、国策捜査の道具だった事が明らかになる。

 どっちに転んでも、安倍・菅政権は、山口敬之準強姦罪疑惑で命運が尽きる(了)

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「日中関係改善で一致」という大嘘

「天木 直人の公式ブログ」  2017年6月1日より転載

 来日した楊潔篪(ようけっち)中国国務委員(副首相級)が、岸田外相と会談し、安倍首相を表敬訪問した。

 それを報じる各紙は、みな「日中関係改善へ交流強化で一致」(朝日)、「日中首脳会談来月にも」、「早期の日中韓サミットも確認」などと書いている。

 そんな中で、ひとりきょうの産経新聞だけが厳しく書いた。

 日中間の立場の違いが鮮明になったと。

 北朝鮮への圧力についてもまるでひとごとのようだったと。

 どちがら正しいか。

 もちろん、産経新聞である。

 そこが、同じ御用新聞でも産経新聞と読売新聞の違うところだ。

 反ロ、反韓国・中国という社是に忠実な産経は、 北方領土問題でも拉致問題でも、そして日中関係でも、安倍首相がいい加減な外交をすれば、容赦なく批判する。

 今度の楊潔篪国務委員と安倍首相の会談でも、頭をさげて日中関係の改善を急ぐ安倍首相に我慢ならないのだ。

 産経新聞の記事が正しい事を河野洋平元自民党総裁、衆院議長が見事に教えてくれた。

 きょう6月1日の毎日新聞が、きのう5月31日にアジア調査会で行われた河野洋平氏の講演について報じている。

 その講演の中で河野洋平氏は、訪日中の楊潔篪(ようけっち)中国国務委員に5月30日に面会している。

 そしてその面会の中で楊潔篪氏が河野氏にこう述べたと明かしている。

 楊氏は「(日中関係は)政治的な相互信頼が構築されないと話は進まない」と語っていたと。

 これほどはっきりした発言はない。

 安倍首相が自らの歴史認識を改めない限り、安倍首相の下では中国との関係改善はあり得ないという事である(了)

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釜山総領事の帰国命令を「事実上の更迭」と書いた産経新聞

「天木 直人の公式ブログ」  2017年6月1日より転載

 きょう6月1日の産経新聞に書かれていた外務省の人事記事に私は注目した。

 その記事は、6月1日付で森本康敬釜山(プサン)総領事に帰国命令が発せられ、おなじ6月1日付で道上尚史ドバイ総領事が釜山総領事に横滑りするという、一段の小さな記事である。

 私がその人事記事で注目したのは、その小さな人事記事の中で、産経新聞が次のように書いていたところだ。

 すなわち、「森本氏は今年1-4月、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置された事への対抗策として一時帰国していた。政府の方針に異を唱えてたとされており、事実上の更迭と見られる」と。

 やはりそうかと思った。

 と同時に、そこまでやるか、と思った。

 というのも、私は当時の報道の中で、一時帰国させられた森本総領事はあの帰国命令は間違いだと批判的な発言をしていたと言う記事を読んだことがあったからだ。

 その記事を読んだ時、私は、「やはりそうだろうなあ、外務官僚なら、そう思うのは当然だ」という思いでその記事を読んだ記憶がいまよみがえる。

 しかし、安倍・菅政権は、そんな当たり前の発言も許さなかったのだ。

 張り巡らされた情報網で、少しでも批判的な発言をする者を見つけ、容赦することなく首を切る、これが今の安倍・菅暴政コンビのやっている事だ。

 官僚が委縮するはずである。

 こんなことをやっている様では、この国の行政は本当にダメになる。

 もはや、誰でもいいから、どんな手を使ってもいいから、安倍・菅政権を一日も早く倒さなければ日本は危うい。

 そう思わせる産経新聞の人事記事である(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-06-02 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)