スキーにはまっています。


by 幸田 晋

トランプからもハメネイからも利用された安倍首相

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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トランプからもハメネイからも
利用された安倍首相


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月20日より転載


 今日発売の週刊文春(6月27日号)に、先般のイラン仲介訪問に関する安倍首相の肉声が伝えられている。

 すなわち、安倍首相はイラン仲介訪問の直前にこんな強気の発言をしてたというのだ。

 「米国からは『絶対に行ってくれ』といわれ、イランからは『絶対に来てくれ』といわれているから」

 それほど両国から期待されているから行くんだ、といわんばかりだ。

 しかし、もし安倍首相が言っていることが本当なら、安倍首相は見事に米国とイランの双方から利用されたと気づくべきだ。

 つまり、米国にとっては、安倍首相の仲介をはねつけるイランは、やはりイラン合意を破って核開発を進めようとしている危険な国だ、という印象を世界に与えることができる。

 だからどうしても安倍首相にイラン仲介訪問をして失敗して欲しかったのだ。

 その一方で、イランにとっては、悪い国はイラン合意を一方的に破った米国だ、まさか友好国の日本はそんな間違った米国に従って米国の制裁に加担するような事はしないだろうと、世界の前で表明できる。

 つまり、米国もイランも、それぞれの宣伝の為に安倍首相の仲介外交を利用しようとしていたのだ。

 だから是非行ってほしい、来てほしい、と要望したのだ。

 それに気づかずに、あたかも自分のイラン訪問が双方から熱望されていると有頂天になり、訪問しても何の仲介もできなかった恥をかかされた。

 挙句の果てに、自国タンカーが何者かに攻撃され、米国とイランの非難の応酬に巻き込まれてしまった。

 そのことについて米国紙(ウォール・ストリート・ジャーナル)から「中東和平の初心者が痛みを伴う教訓を得た」と酷評されてしまった。

 週刊文春のその記事は、こう結んでいる。

 周囲に「こういうこともある」と平静を装う安倍首相だが、国際社会の厳しい現実に直面している、と。

 安倍イラン仲介外交の失敗をあますことなく教えてくれた週刊文春の見事な記事である(了)
 

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米国大使館前の抗議デモ参加

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月20日より転載


 以下の動画を配信します。

 米国のイラン政策について、ハガティ大使にトランプ大統領へのメッセージを伝えようとしたものです(了)

 https://www.youtube.com/watch?v=Ps_oR_LCZKQ

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だからあの時内閣総辞職に追い込むべきだったのである

「天木 直人の公式ブログ」  2019年6月20日

 「老後2000万円不足」報告書の追及が不発に終わった事を見極めるかのように、ここにきて、政府サイドや御用学者、金融関係者が、老後2000万円不足は間違っていないと言い出し始めた。

 つまり、年金だけで老後の生活が難しいのは前から分かっていた事であり、そもそも年金制度そのものが生活を100年保証するようなものではないからだと。

 しかし、そんな技術的な事は、国民は何も知らないし、知らなくてもいい。

 これだけ国民に年金負担を強いておきながら、年金だけでは暮らせないから自助努力しろと言う事自体が、政府の責任放棄だ、ふざけるな、ということなのだ。

 その国民の怒りをぶつければ、安倍政権は内閣総辞職せざるを得なくなる。

 だから野党はあの時、下手な議論をするのではなく、一気に解散・総選挙に追い込めと言ったのだ。

 6月9日のメルマガ第427号「野党は10日の参院決算委員会で安倍首相に内閣総辞職を迫れ」で書いたのはそういうことだ。

 そうすれば、国民の怒りに火がつき、安倍首相は追い込まれ解散せざるをえなくなり、そうなれば、外交失敗も手伝って、選挙の結果は政権交代につながりかねないものになったかもしれない。

 野党は大きなチャンスを逃したと思う。

 もっとも、野党は、勝てない選挙から逃げているのだから、私の助言などまるで聞く耳を持たなかったに違いない。

 いつまでたっても政治が面白くならないはずである(了)

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天木塾大阪開催について

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月20日より転載


 天木塾の大阪開催については6月22日に予定していたものを、参院選の都合で急に延期してしまい、会場の予約を手配していただいた読者や参加希望を寄せていただいた読者に多大の迷惑をかけてしまった事をおわびします。

 その代りというわけではありませんが、この度、私の熱心な読者の一人が以下の要領で大阪天木塾を企画してくれましたので案内します。

 延期した天木塾に参加希望を寄せていただいた方々にも参加いただければ幸いです。

 出欠の申し込みは下記の案内にしたがって申し込んでいただければ幸いです。

             記

日 時: 2019年 6月29日(土)
開場:午後13時30分 開会:午後14時~
会 場: 大阪南YMCA1F 天王寺区南河堀町 9-52(了JR天王寺駅北口から東へ徒歩 5 分)

内 容: 「私がメルマガで訴え続ける理由、そして、その発信の 中 で 、な ぜ 新 党 憲 法 9 条 な る も の を 作 っ て こ の 3 年 間 、何 を 訴 え 続 け て 来 た の か 、 そしてそれが今度の参院選でいよいよ実現するのか、しないのか。その事を、率 直 に 説 明 さ せ て い た だ く と と も に 、皆 さ ま と の 意 見 交 換 を し て お 互 い の 理 解 を 深 め る 集 会 に し た い と 思 い ま す 。」 天 木 直 人 談

会 費:無 料
主 催:新党憲法9条天木塾大阪設立準備委員会
推 薦:キリスト者政治連盟
御申込・ご連絡:revive@sky.plalal.or.jp 090-3974-1166(弓場彬人)

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by kuroki_kazuya | 2019-06-21 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)