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by 幸田 晋

市会議員の「費用弁償」とは???

議員の費用弁償 九州全県、6市で “隠れ報酬”九州まん延 本紙調査
=2007/03/06付 西日本新聞朝刊=より

 地方議会の議員が本会議や委員会などに出席した際に、自治体が交通費などを
支給する費用弁償が、九州の全7県と、県庁所在市や政令市のうち計6市で制度化
されていることが西日本新聞社の調査で分かった。費用弁償の支給は「実態に合わない」
との批判が根強いが、実際の交通費より高額を支給するケースや、
自宅との距離に関係なく歩いて通える場合でも支給する一律定額制も目立ち、
政務調査費に次ぐ議員特権の実態が明らかになった。

 各県は議員の住所などから議会棟までの距離に応じて1日当たりの支給額を規定。
福岡県は1万円、1万4000円、1万7000円、2万円の4つに区分。
宮崎県の場合は宮崎市在住で1万円とし、距離に応じて1万2000円から1万8000円
まで7つに区分している。

 九州7県で上限額が最も高いのは、熊本県の3万4300円。
また、深夜の会議などで宿泊する場合に費用を支給していると答えたのは大分県だけで、
議長は1万3900円、副議長と議員には1万2300円を支給している。

 県庁所在地に政令市の北九州市を含めた8市では、
佐賀市が2004年度から費用弁償を廃止
長崎市も05年1月に取りやめた
2市以外の福岡や熊本など5市は、
距離に関係なく徒歩でも1日当たり一律一定額を支給。
福岡市1万円、熊本市8000円、大分市7000円、宮崎市5000円、
鹿児島市3000円だった。
北九州市は距離に応じて、7000円から1万円まで3区分している。

 福岡市と北九州市では、公用車を利用した場合でも、議長と副議長には規定額の半額を
支給するという。

 費用弁償は全国47都道府県すべてで制度化されている。
全国15政令市では、堺市が04年度から、大阪市が本年度から、それぞれ廃止。
横浜市は今年4月から、一律1万円の支給を廃止する。

■実費だけ支給すべきだ 鹿児島オンブズマンの続博治代表の話

 議員は毎月報酬をもらっているのだから、基本的に費用弁償は不要だ。
特に、財政が厳しい自治体は廃止してもいい。
ただ、離島を抱えている自治体などでは、議会に出席するため長距離を移動しなければ
ならない議員もいる。費用弁償が必要な場合は地域の実情に応じて、
交通費の実費だけを支給すべきだろう。

以上です。
串間市市議会議員は、1回2600円出ている、とのこと。
うーん、市民が納得するのか?疑問。
by kuroki_kazuya | 2007-03-08 04:16 | オンブズマン | Comments(0)