スキーにはまっています。


by 幸田 晋

夕張

旧夕張中出身者も卒業
2007年03月14日朝日新聞北海道より
校歌を斉唱する3年生。新年度以降は「私服」の旧夕張中の生徒はいなくなる=
千代田中学校で「服違えど 心は一つ」

 夕張市立千代田中学校で13日、卒業式があり、3年生28人が、思い出がいっぱい
詰まった校舎に別れを告げた。

 在校生による「歓喜の歌」のハンドベル合奏で、学生服やセーラー服の3年生が
体育館に入場した。一部の生徒は、白やグレーのカーディガン、セーターを着ている。

 この「私服」の生徒は、旧夕張中の出身で、2年生になったときに千代田中と統合した。
旧夕張中は、制服がなかったため、その後も私服で通学した。

 柳川智紀さんは卒業生代表のあいさつで「(統合で)初めのうちはとまどいました。
ですが、徐々に仲を深めた。服装は違えどクラスの心は一つ」と振り返った。

 四十九院(つるしいん)正満校長(51)は昨年、千代田中に赴任した。
高校卒業まで夕張で育った。当時、山あいは炭住で埋まり、子どもがたくさんいた。
卒業した中学は別の中学と統合し、今はない。

 卒業生への言葉で、市が財政再建団体になったことに触れ、「それぞれがそれぞれの
場所で自分たちにできることをやり始めました」と、市民の間に芽生えた自立の動きを紹介。

 そして呼びかけた。「こんなに頑張る人たちのいる夕張。温かい人のつながりと、
豊かな自然のある夕張に誇りを持って下さい」
(大室一也)
「夕張日記」というコラムがあるようでそちらからの引用です。
「全国の地方自治体も夕張のような、似たり寄ったりのようだはず」だ、と、
「そうならないように」と思っている、方も多いように最近感じています。
by kuroki_kazuya | 2007-03-14 21:07 | 日誌 | Comments(0)