全日空 高知空港事故
2007年 03月 16日
ボンバル機への不安訴える=「会社は整備士確保を」-乗員組合
3月15日13時1分配信 時事通信
高知空港の胴体着陸事故で、ボンバルディア機を運航する全日空グループの
乗員組合は15日、国土交通省で記者会見し、
「会社側は整備士を確保して各空港に配置すべきだ」と訴えた。
会見したエアーニッポン乗員組合の中島信介副委員長は
「前輪以外にもさまざまな問題を抱えている機体」と不安を強調。
「ボンバルディア社は歴史が浅く、品質向上が遅々として進まなかったのが事故原因だ」
と話した。
最終更新:3月15日13時1分
乗客・乗員の安全・安心を確保すること。
当然全日空は、責任をもって改善・改革すべきだ。
3月15日13時1分配信 時事通信
高知空港の胴体着陸事故で、ボンバルディア機を運航する全日空グループの
乗員組合は15日、国土交通省で記者会見し、
「会社側は整備士を確保して各空港に配置すべきだ」と訴えた。
会見したエアーニッポン乗員組合の中島信介副委員長は
「前輪以外にもさまざまな問題を抱えている機体」と不安を強調。
「ボンバルディア社は歴史が浅く、品質向上が遅々として進まなかったのが事故原因だ」
と話した。
最終更新:3月15日13時1分
乗客・乗員の安全・安心を確保すること。
当然全日空は、責任をもって改善・改革すべきだ。
by kuroki_kazuya
| 2007-03-16 05:20
| 労働