スキーにはまっています。


by 幸田 晋

地震 忘れた頃

「悪い年回りはいつかは回ってくるのが自然の鉄則であると覚悟を定めて、
良い年回りの間に十分の用意をしておかなければならない」。
そう言ったのは物理学者寺田寅彦。

 随筆「天災と国防」の中で書いている。さらにこうも。
「またこれほど万人がきれいに忘れがちなこともまれである」。
これが「天災は忘れたころにやってくる」の警句の出どころといわれる。
常に自然災害に対する備えを忘れるな、怠るな、という戒めである。

 だが近年の“自然界の逆襲”を間近にすると、今は「忘れたころ」ではなく、
「忘れぬうちに」と言い換えるべきかもしれない。
阪神・淡路、新潟県中越、福岡県西方沖、そして今度…。
こうも大型地震が連続するとそう思いたくもなる。

宮日の「コラム、くろしお」の一部より
地震・雷・火事など日頃より怠り無い生活をしたいものだ、と思わされました。
by kuroki_kazuya | 2007-03-28 03:40 | 日誌 | Comments(0)