スキーにはまっています。


by 幸田 晋

逆風 原発電力会社

発電所不祥事:信頼回復への道のり険しく
 
 電力10社とJパワー(電源開発)、日本原子力発電の計12社は30日、
臨界事故の隠ぺいなど発電所での不祥事やトラブルの点検結果を経済産業省に報告
したが、日本原電の敦賀原発2号機でも検査時の不正が新たに発覚するなど
、問題は後を絶たず、信頼回復への道のりの険しさを改めて印象づけた。
相次ぐ不正は、2010年度を目標に導入を目指すプルサーマル計画にも微妙な影を落とし
ており、電力の安定供給にも影響を与えそうだ。

 電力供給も含め、特に影響が大きいとみられるのは北陸電力。
臨界事故の隠ぺい発覚で、志賀(しか)原発1、2号機はいずれも再稼働のめども立たず、
28日に公表した08年3月までの電力供給計画も、
再稼働できない前提で急きょ練り直された。原発より発電コストの高い火力発電で
電力需要をまかなう計画だが、燃料費だけの単純計算でも約300億円のコスト増に
なるという。

 需要の増える冬場には中部、関西の両電力から送電を受けて供給力を確保する
方針だが、最大電力をまかなった上での供給余力を表す供給予備率は8%台前半まで
低下する見通し。これまでは最低でも12~13%台を確保してきており、
原発再稼働まで綱渡りの状況が続きそうだ。

 29年前の臨界事故が発覚した東電は、元社員を含む関係者約1万5000人に
聞き取りを行うなど、過去にさかのぼって徹底した調査を実施。
「二度と隠さない企業風土を作り上げるため」(勝俣恒久社長)だが、
プルサーマル計画には強い逆風が吹く。勝俣社長は「目標の旗を降ろすつもりはない」
と話したが、地元の理解を得るのは容易ではない。【斉藤信宏】

毎日新聞より 2007年3月30日 22時09分
何度、不正・不祥事を重ねればマトモニなるのか???
「電力会社への信頼は地に落ちた」、とは、
普通の主婦の意見です

なにか、ウンザリする今日この頃です。
by kuroki_kazuya | 2007-03-31 07:01 | 環境 | Comments(0)