スキーにはまっています。


by 幸田 晋

カテゴリ:裁判( 169 )

裁判長ら現地視察へ

=福島原発集団訴訟、控訴審で初
―仙台高裁


12/10(月) 19:00配信より一部

時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000106-jij-soci

 東京電力福島第1原発事故をめぐり、福島県や近隣県の住民約3650人が国と東電に居住地の放射線量低減(原状回復)と慰謝料などを求めた訴訟で、仙台高裁(市村弘裁判長)は10日、事故による被害の実態を裁判長らが現地で視察する方針を決めた。
 
 原告弁護団によると、事故をめぐり全国で係争中の集団訴訟で現地視察が行われるのは高裁では初めて。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-12-11 06:45 | 裁判 | Comments(0)
裁判官が

帰還困難区域視察、福島


11/13(火) 18:08配信より一部

共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000123-kyodonews-soci

 東京電力福島第1原発事故で福島県から宮城、岩手両県に避難した住民83人が国と東電に計約30億円の損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁の裁判官3人が13日、原告の自宅がある福島県双葉町の帰還困難区域を視察し、被害実態を確認した。

 視察は村主隆行裁判長らのほか、原告と国、東電の代理人らが参加する進行協議として10月から行い、今回が3回目。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-11-14 06:45 | 裁判 | Comments(0)
社説:

組織罰の立法化 

企業の安全責任議論を


11/7(水) 11:14配信より一部

京都新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000008-kyt-soci

 尼崎JR脱線事故の遺族らが、重大な死亡事故が発生した企業など法人の責任を問う組織罰の立法化を求める約1万人の署名を山下貴司法相に提出した。
 乗客106人が犠牲になった尼崎事故では、JR西日本の歴代4社長が業務上過失致死傷罪に問われたが、無罪が確定している。安全より経営優先がもたらした事故だ、とJR西の企業体質が厳しく批判されたものの、結局はだれ一人責任を取っていない。

 遺族が納得できないのは当然で、社会の受け止めも釈然としていないのではないか。

 署名を集めたのは尼崎事故のほか笹子トンネル天井板崩落事故の遺族らでつくる「組織罰を実現する会」。2016年4月に発足し、顧問として加わったノンフィクション作家の柳田邦男氏や弁護士とともに勉強会を重ねてきた。

 会がめざす組織罰は、個人にしか問えない業務上過失致死罪を、企業など法人にも問えるようにするもの。個人とともに企業の責任を問える両罰規定の法律があることを念頭に置いている。

 もう一つ、目を向けるべきは、安全確保に向けた内部統制が十分だったかの立証責任を、企業の側に課していることだ。公害や事故などの裁判では、原告住民側に立証を求められているが、それには限界があり、真相解明の壁になっているからだ。

 実現する会の遺族らが願っているのは、組織罰の立法化によって、企業が安全管理を徹底するようになることだ。悲惨な事故が二度と起きてほしくないのだ。

 組織の責任を問う法律や制度は、英国やドイツ、米国などにある。英国では193人が死亡したフェリー転覆事故を契機に、07年に「法人故殺罪」を制定。個人に法令違反がなくても企業に責任を取らせ、罰金に上限はない。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-11-08 06:44 | 裁判 | Comments(0)
<加計学園>

理事長と学園を
詐欺容疑で刑事告発へ 

市民団体


10/7(日) 19:21配信より一部

毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00000053-mai-soci

 学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市に新設した岡山理科大獣医学部が、市に図書費を水増し請求した疑いがあるとして、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」が7日、近く加計孝太郎理事長と学園を詐欺容疑で松山地検に刑事告発すると発表した。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-10-08 06:34 | 裁判 | Comments(0)
<伊方原発>
「一番ひどい決定」敗訴の住民側憤り
 

大分地裁


9/28(金) 21:32配信より一部

毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000108-mai-soci

 ◇3号機の運転差し止め求める仮処分申請が却下

 「司法は屈した」。大分地裁前に集まった申立人や支援者ら約70人は、28日午後3時過ぎ、掲げられた垂れ幕を見てため息を漏らした。伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分申請が「理由がない」として却下された同地裁決定。住民らは各地で出された同様の仮処分決定などを踏まえ「これまでで一番ひどい」と憤った。

 決定後、大分市内の大分県弁護士会館で記者会見した住民側の弁護団は「積極的に原発の危険性を審理しようという姿勢が著しく欠如している」と厳しく非難。この日の大分地裁決定は、運転差し止めを取り消した25日の広島高裁決定でさえ合理性を否定した原子力規制委員会の手引書「火山影響評価ガイド」を肯定した。弁護団はこの点を特に問題視し「権力側に追従しようという姿勢を如実に示している」と指摘した。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-09-29 06:45 | 裁判 | Comments(0)
<アスベスト訴訟>
国「9連敗」
 

幅広く救済の司法判断定着


8/31(金) 21:01配信より一部

毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000093-mai-soci

 建設アスベスト訴訟は2008年以降、各地の裁判所で争われており、国は今回の大阪高裁判決で「9連敗」となった。国の責任を認める流れは決定的になったと言える。

 長く救済対象にならなかった一人親方への責任も、今年3月の東京高裁判決に続いて認められた。「一人親方の就労状況も、他の労働者と特段の違いはない」という判断は、今後の訴訟にも影響するだろう。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-09-01 06:45 | 裁判 | Comments(0)
「起訴すべきだった」

=画期的と遺族側弁護士
―日航ジャンボ機墜落


8/12(日) 6:35配信より一部

時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000002-jij-soci

 遺族組織「8・12連絡会」顧問の海渡雄一弁護士の話 供述調書を見たことはないし、一人一人の供述も聞いたことがない。

 全容が明らかになったのは画期的だ。予見可能性をうかがわせる供述もあり、重要だ。この供述を見ても、検察審査会が不起訴不当と議決した2人について、検察は起訴すべきだった。

 当時の検察審査会には、強制起訴の制度がなく、捜査資料や供述内容が世の中に出ないまま闇に葬られた。これをいつか世に出せないかと思っていた。それをやってくれたことになる。

・・・(途中略)

 日航機墜落事故も関係者を起訴し、
裁判所で審理すべきだった。
個人の責任追及はできなくても、
(供述の報道で)何が起きたかを
明らかにする意味は大きい。

by kuroki_kazuya | 2018-08-13 06:55 | 裁判 | Comments(0)
大飯判決 

福井地裁元裁判長インタビュー 

原発差し止め「迷いなし」


東京新聞 2018年8月7日 夕刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018080802000251.html

 関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟で、二〇一四年の一審・福井地裁判決で運転差し止めを命じた裁判長の樋口英明氏(65)が本紙のインタビューに応じ、原発訴訟に対する思いを語った。訴訟は今年七月、名古屋高裁金沢支部で住民側の逆転敗訴が確定。樋口元裁判長は「国の問題だから黙っておくわけにはいかない」と述べ、原子力規制委員会の判断とは別に、司法が自ら原発の危険性を見極めて判断すべきだとの考えを強調した。

 差し止め判決を書くのに迷いはなかった。勇気ある判決と言われるが、こんな危険なものを動かす方がものすごい勇気だ。判決理由の最初に書いたが、多数の人格権や生活基盤、命にかかわることには、危険や被害の大きさに見合った安全性は当たり前のことだ。

 福井地裁で原発訴訟の審理に入る前は「あれだけの被害を及ぼすのだから、それなりに丈夫にできているだろう」と思っていた。だが、全く非常識なくらい、弱い。住宅メーカーは四〇〇〇ガル(ガルは揺れの強さを示す単位)に耐えられる家を建てている。大飯原発の想定は当時七〇〇ガルで、東京電力柏崎刈羽原発の三分の一ほど。根拠をただすと「ここでは強い地震はきませんから」とのことだった。

 つまり、唯一の根拠は「今後何十年の間にここには何ガル以上の地震は来ません」という予知。だが、一〇〇〇ガルを超える地震は国内で頻発している。良識と理性があれば簡単に答えが出るはずだ。

 福島第一原発事故前は、原子力行政への強い信頼があったが、事故後はゼロになった。事故を受けた新規制基準が合理的なのか、危険性に着目しないといけない。「合理的」という言葉を「つじつまが合っている」という意味で使っている人は多いが、専門家がやっているから合っているに決まっている。控訴審判決は「つじつまが合っている」というだけで判断しているが、そうした発想では、司法が規制委の判断を権威づけるだけの役割になる。

 もう二度と事故を起こさない内容になっているのか。それを厳しい目で見極め、合理性や科学の意味を自ら考えないといけない。「3・11」は戦後最大の出来事だったのだから、その前後で同じ姿勢では済まされない。国民を守れるか。それを判断するのは裁判所の最も大きな役割だ。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-08-09 06:35 | 裁判 | Comments(0)
諫早開門「無効」 

確定判決を覆す不思議


東京新聞 【社説】 2018年8月1日より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018080102000167.html

 誰もが不思議に思う。長崎県の諫早湾干拓事業を巡り、開門命令の確定判決を覆し、福岡高裁は国側の請求を認め、命令を無効とした。
確定判決を履行しない
国の姿勢こそ
問題なのではないか。


・・・(途中略)

 だから、漁業者は堤防の開門を求めて提訴した。ところが干拓地では既に農家が野菜などを栽培していた。国と営農者は閉門を求める。利害が対立したが、二〇一〇年には福岡高裁の開門命令が確定判決となった。

 むろん、国は判決に従うべきである。だが、それを拒み続けて、開門することはなかった。さらに営農者側が海水流入を懸念して訴訟を起こし、長崎地裁が開門差し止めを命じる判決を出した。司法の「ねじれ」が起きたわけだ。

・・・(途中略)

 なぜ確定判決に従わなくてもよかったのか。高裁判決の核心となったのは漁業権の消滅だった。確定判決当時の共同漁業権の存続期間は十年であり、一三年に消滅したという考え方を採った。請求異議といって、特別の事情変更があれば判決の効力を失わせうる法理がある。漁業権そのものがない、それを前提にすると確定判決を覆せるという理屈だ。

 だが、本当に代々、
有明海で漁業を営んできた人々に
根本となる権利がないのか。

高裁判断は
あくまで形式論に基づいていないか。

当時の権利が消滅と言われ
驚いているのは漁業者たちだ。

失望と怒りを口にしている。
当然である。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-08-02 06:25 | 裁判 | Comments(0)
<大飯原発訴訟>
住民側、
運転差し止め控訴審の上告断念


7/17(火) 11:09配信より一部

毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000035-mai-soci

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを周辺住民らが求めた訴訟で、住民側は17日、福井地裁の差し止め判決を棄却した名古屋高裁金沢支部の控訴審判決について、上告しないと発表した。関電側も上告しない方針で、判決が確定する。

 4日の高裁支部判決は、3、4号機の危険性は社会通念上無視しうる程度まで管理されており、住民らの人格権を侵害する具体的危険性はないとして、1審判決を覆していた。東京電力福島第1原発事故後に起こされた運転差し止め訴訟では、初の高裁判決だった。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-07-18 06:54 | 裁判 | Comments(0)