スキーにはまっています。


by 幸田 晋

カテゴリ:女性解放( 35 )

セクハラ容認許さない 

麻生氏「罪ない」に全国で抗議


東京新聞 2018年5月8日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201805/CK2018050802000140.html

 福田淳一前財務次官のセクハラ問題を巡り、「セクハラ罪という罪はない」などと発言した麻生太郎財務相の辞任を求める抗議行動が七日夜、東京・霞が関の財務省前や札幌市など全国五カ所で行われた。集まった人々は「発言は悲しかった」「セクハラが許されない社会に変えたい」などと訴えた。

■財務省前

 財務省前では、冷たい風雨の中、プラカードを手にした数十人が集まった。女性差別問題に詳しい研究者や弁護士、ジャーナリストらが呼び掛けた。「財務省によるセクハラ認定を、省のトップが否定した。大臣として不適格だ」「反省して辞任を」などと沿道から声を上げた。

 エッセイストでタレントの小島慶子さんは
マイクを握り、「テレビ朝日の女性記者だけでなく、
セクハラ被害に遭った大勢の女性に共感して参加した。
男性も性体験がないことをからかわれたり、
職場でパワハラを受けたりする人もいる。
身の回りの全てのハラスメントに
『もうやめよう』と呼び掛けたい」と語った


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-05-09 06:25 | 女性解放 | Comments(0)
「セクハラ罪ない」発言に抗議 

各地で女性ら一斉に


東京新聞 2018年5月7日 19時45分より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050701002176.html

 女性記者へのセクハラを報じられ財務事務次官を辞任した福田淳一氏について、麻生太郎財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と発言したことを巡り、女性団体関係者らが7日、東京・霞が関の財務省前や札幌、京都市内に集まり、一斉に抗議の声を上げた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-05-08 06:35 | 女性解放 | Comments(0)
ノーベル文学賞の
発表が見送られた 

セクハラ構図はいずこも同じ 

腐敗を生む秘密主義と特権階級


木村正人 在英国際ジャーナリスト 5/4(金) 18:40より一部

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20180504-00084827/

1901年以来、最大の危機

[ロンドン発]ノーベル文学賞を選ぶスウェーデン・アカデミー(定員18人)が4日、性的スキャンダルに端を発したアカデミー自身の混乱を収拾できないため、今年のノーベル文学賞を来年のノーベル文学賞と合わせて授与すると発表しました。

ノーベル文学賞は第一次大戦と第二次大戦のため6回発表が見送られたことがありますが、該当者がなかったのは1935年の1度きり。フランスの詩人シュリ・プリュドム(1839~1907年)に初授賞された1901年以来、ノーベル文学賞は最大の危機に陥っています。

スウェーデン・アカデミーは発表見送りの理由について「社会の信頼の失った」ことを挙げています。
しかしアカデミーでは
会員の夫による性的スキャンダルを
ウヤムヤにして既得権の維持を図る守旧派と、
腐敗を一掃しようとする
サラ・ダニウス前事務局長(56)ら改革派が
激しく対立していました。

決めようと思っても決められない

現地からの報道によると
暫定的に事務局長を務めている
アンデルス・ オルソン氏(68)はこう話したそうです


「アカデミーで活動している会員はもちろん、長期的で大胆な改革が求められていることを知っています。次のノーベル文学賞を発表するまでに信頼を取り戻す時間が必要です。この決定は過去とそして未来のノーベル文学賞受賞者、ノーベル財団、大衆への敬意から下されたものです」

しかし性的スキャンダルへの対応をめぐり会員の辞任や活動停止が相次ぎました。活動できる会員が意思決定に最低限必要な12人を下回り、10人になったため、残った会員で今年のノーベル文学賞を決めようと思っても決められない状態に陥ってしまったのが現状です。

守旧派は今年も例年通り、ノーベル文学賞を発表して伝統を守ろうと主張しましたが、改革派はとても発表できる状況ではないと応じなかったようです。

秘密主義の厚いベールに覆われた選考過程

ノーベル文学賞の選考過程は受賞の翌年1月から50年間門外不出とされています。

「川端康成とノーベル文学賞―スウェーデン・アカデミー所蔵の選考資料をめぐって」(大木ひさよ著)によると選考は約1年かけて行われるそうです。選考過程で情報が外部に漏れないように、徹底した秘密主義が敷かれ、決定に至るまでの議論や審査は極秘に行われます。

発表前年の9月以降

ノーベル委員会が世界各国の作家協会会長、大学の文学・言語学の研究者・教授、過去のノーベル文学賞受賞者、スウェーデン・アカデミー会員に推薦状の依頼を600~700通送付

翌年2月1日

それまでに送られてきた推薦状をもとに300~350人と言われる候補者リストを作成

5月末ごろ

ノーベル委員会が第一選考を行い、15~20人の最終審査リストを作成

不正がないか厳重に調査。候補作をスウェーデン語、英語、フランス語、ドイツ語などに翻訳。スウェーデン・アカデミー会員が候補作家全員の作品を読み考察を重ねる

9月中旬

第1回選考会議。その後、数回の会議を経て最終候補を絞る

10月

ノーベル文学賞発表

女性18人の告発が発端

昨年11月、地元の主要紙ダーゲンス・ニュヘテルが、アカデミー会員の女流詩人カタリーナ・フロステンソン氏(65)の夫でフランス出身の文学サロン監督ジャン・クロード・アルノー氏(71)が過去20年にわたり会員や会員の妻、娘ら計18人に性的暴行を加えていたことをスクープしました。

実名と顔を出した4人を含む18人が後ろ姿や手で顔を隠した写真を掲載して、○○を強制されて頭部を押さえつけられ恐怖のあまり嘔吐したり、彼氏と一緒にいるのにいきなり股間に手を入れられて弄られたりした様子を克明に告発したのです。

こうした性的暴行は
アカデミーの施設だけでなく、
ノーベル賞晩餐会で半ば公然と行われていました


スウェーデン・アカデミーは年50近くの賞を授与しており、大手出版社、王立ドラマ劇場、王立音楽アカデミー、王立美術アカデミーとも強い絆を持っています。

アルノー氏は
スウェーデン・アカデミーなどの資金で
運営する自らの文学サロンで講演会や読書会、演奏会、舞踏会を
仕切る文化界の最高実力者でした。
性行為を拒否した女性を「干してやる」と脅していたそうです


アルノー氏は
年12万6000スウェーデン・クローナ(162万円)の活動資金をアカデミーから提供されていました。
文学サロンには妻のフロステンソン氏も参画しており、利害相反が浮き彫りになりました。

アルノー氏は
アカデミーがパリに所有するアパートメント(住宅)の管理を任され、維持管理費を受け取っていました。
住宅に自分の表札をかけて私物化し、セクハラに使用するなど、やりたい放題でした。


賭け屋疑惑まで浮上

さらにはアルノー氏が
発表の瞬間まで門外不出とされるノーベル文学賞受賞者7人の名前を
事前に漏らしていた疑いまで浮上


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-05-05 06:45 | 女性解放 | Comments(0)
セクハラ問題、
上層部と財務省の
ナアナアにテレ朝局員も憤り


NEWS ポストセブン 4/27(金) 16:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180427-00000014-pseven-soci

 財務省の福田淳一事務次官によるセクハラ問題。福田次官は、自宅近くのバーに女性記者を呼び出し、「おっぱい触っていい?」などとセクハラ発言を繰り返した。『週刊新潮』(4月19日号)が報じ、音声テープを公開すると、テレビ朝日はセクハラを受けたのは自社の女性社員Aさんであると公表した。

 Aさんは、この音声をテレビで流したいと、上司である50代の女性管理職のBさんに掛け合った。しかし、Bさんは放送できないとの判断を下した。

 政治部出身のBさんはかつてテレ朝の看板番組『報道ステーション』のプロデューサーを務めていた。

「気骨があり有能な女性として評判でした。『報ステ』では原発再稼働の批判や慰安婦問題の検証など、政権の方針と違う内容が目立って安倍政権から目の敵にされていました。その後、担当プロデューサーだったBさんは番組を外され、経済部に異動しました。事実上の更迭でした」(Bさんを知る関係者)

 権力の恐ろしさを誰より知るBさんだからこそ、部下の局内での告発にGOを出せなかった。

 Aさんの告発が掲載された『週刊新潮』は大きな反響を呼び、「犯人探し」が始まった。局は緊急会見を開いたが、そこで展開されたのは、あたかもAさんが悪者であるかのような“謝罪会見”だった。テレビ朝日の篠塚浩取締役報道局長は「当社社員が、取材活動で得た情報を、第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為であり、当社として遺憾に思っています」と述べた。

 これには、特にテレビ朝日の若手の社員たちが大きなショックを受けたという。

「財務省に抗議して『責任を取ってください』と訴える会見だと思っていたら、まるで違っていた。記者が新潮にテープを持ち込まざるを得なかった状況を説明して社として全力で守るのではなく、『Aがすごく悪いことをしてすみません』と平謝りする内容だった。局の上層部は財務省に一応の抗議はしたものの、結局ナアナアのやり取りが続き、現場の社員はみんな憤っているといいます」(メディア関係者)

 本来なら「Aは勇気ある行動をした。彼女をそこまで追い込んだ会社にすべての責任がある」と主張すべきなのに、政権の意向を忖度し、あげくは被害者に罪をなすりつけた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-04-28 06:28 | 女性解放 | Comments(0)
妊娠報告後の解雇無効判決 
東京地裁、


かばん製造会社


東京新聞 2016年3月22日 18時33分より一部

 東京都台東区のかばん製造会社「ネギシ」で働いていた中国籍の何尭さん(32)が、妊娠を伝えた後に解雇されたのは無効だとして地位確認などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は22日、解雇を無効と判断し、請求を全面的に認めた。解雇以降の賃金の支払いも命じた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-03-24 06:35 | 女性解放 | Comments(0)
<日本航空>
妊娠で休職命令

…客室乗務員が
無効訴え提訴


毎日新聞 6月16日(火)19時6分配信より一部

妊娠による地上職への勤務を認めず休職を命じたのは、
男女雇用機会均等法などに違反するとして、
日本航空の客室乗務員、神野(じんの)知子さん(40)が
16日、同社を相手取り、
休職命令の無効と未払い賃金など338万円の支払いを求め東京地裁に提訴した。

神野さんは
「妊娠による不利益な取り扱い。
マタニティーハラスメントだ」と訴えている。


訴状などによると、同社は規定で客室乗務員が妊娠した場合、母体保護から乗務資格を停止している。
そのため産前地上勤務制度を設けており、産前休暇まで地上勤務を選択できる。
希望者がこの制度を利用してきたが、
2008年に「会社が認める場合」とただし書きが付き、利用に制限がついた。

神野さんは昨年8月に妊娠が分かり、
会社に産前地上勤務を申請。
しかし会社から「ポストがない」と拒否され、翌9月5日に休職を命じられた。
休職中は無給となるため、
アルバイトを許可するよう求めたがこれも認められなかった。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-06-17 06:25 | 女性解放 | Comments(0)
女性ら7千人、
国会取り囲む 

安保政策に反対


東京新聞 2015年1月17日 17時52分より一部

「集団的自衛権の行使を認めません」
「レッドカードを突きつけます」。

安倍政権の安保政策に反対する女性たちが
17日、怒りを示す赤い服などを着て「人間の鎖」をつくり、
国会を取り囲んだ


約7千人(主催者発表)の参加者はシュプレヒコールに合わせ、つないだ手を振り上げた。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-18 06:35 | 女性解放 | Comments(0)
あすへのとびら 

安倍首相の女性活躍 
「輝く社会」めざすなら


信濃毎日新聞 社説 12月21日(日)より一部

安倍晋三首相は
第2次政権で女性の積極登用を売り物の一つにしてきた。
第3次政権に向けての自公連立合意にも
「すべての女性が輝く社会の実現」を盛り込んだ。
女性政策はこれからも政権の看板であり続ける。

解散前の衆院に提出し廃案になった女性活躍推進法案は、
女性登用の数値目標と行動計画を作って公表することを
企業に義務付ける内容だった。

2020年に指導的地位に占める女性の割合を30%にするのが目標だ。

日本は
女性の地位では他国に大きく見劣りする。

スイスのシンクタンク世界経済フォーラムの
男女格差報告では、
136カ国のうち格差の小さい方から数えて105番目。

女性の地位向上はやり残している宿題の一つである。
取り組むことに異論はない。

安倍政権の女性政策で気になることがある。
第一に、経済成長のために女性の力を動員する発想が見え隠れすること。

第二に、指導的地位に縁遠い大多数の女性への目配りが弱いことだ。

第2次政権の時の「骨太方針」で、
女性活躍は「成長戦略」の項目に入っている。
シングルマザーや事実婚の女性を支援する施策は見当たらない。

政府の視野には、
能力に恵まれ結婚して子どもをつくる女性しか入っていないかのようだ。


・・・(中略)


ジェンダーとは
社会的、文化的な性差を指す。
生物的な性差と対比される。

ジェンダーフリーとは
簡単に言えば、理屈に合わない女性差別をやめようという話だ。

家族の価値の否定ではない。

ジェンダーフリーは
世界で積み重ねられてきた女性解放、差別解消の取り組みに立脚している。

日本では1986年の男女雇用機会均等法、
99年の男女共同参画基本法を経て、
政府の女性政策の基本理念になってきた。

首相が著書で披歴する見解は、ジェンダーフリーの意味するところを曲解した暴論だ。

首相の周辺には男女共同参画に否定的な人が多い。

首相がNHK経営委員に起用した埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏は
「生活の糧をかせぐ仕事は男性が主役となるのが合理的」とのコラムを新聞に発表、
「共同参画と相いれない」と首相が国会で追及される事態を招いた。

首相が第2次政権で閣僚に起用した山谷えり子、高市早苗両氏は
ジェンダーフリー教育反対の急先鋒(せんぽう)だ。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-12-22 06:35 | 女性解放 | Comments(0)
女性の活躍推進 

長時間労働の是正を


東京新聞 【社説】 2014年11月3日より一部

女性の活躍推進法案が、衆院で審議入りした。
「すべての女性が輝く」とうたう安倍内閣、肝いりの法案だが、
この程度の施策で女性全体の生活の底上げにつながるとは思えない。

世界百四十二カ国中、日本は百四位-。

世界経済フォーラム(WEF)が
先月末、公表した男女格差の少なさを指標化し、
ランキングした報告による日本の順位には驚くべきものがある。

企業の管理職に占める女性の割合が低いことや、女性国会議員が少ないことが主な要因だ。

女性活躍推進法案は、
大企業(従業員三百人超)に、女性の採用比率や管理職に占める割合などの数値目標と、
行動計画の策定、公表を義務付けた。
だが、企業が実情に応じて目標を設定できるほか、何を公表するかも自由だ。

管理職に占める女性の割合は11%(二〇一三年)と、
米国の43%、フランスの39%といった欧米諸国に比べて極端に低い。

ノルウェーは、大企業の役員の女性比率を40%以上にするよう法律で定め、厳しい罰則を設けている。

罰則もない同法で
「指導的地位にある女性を二〇年までに三割に増やす」という政府目標が達成できるとは到底、思えない。

女性を経済成長のための労働力とみる視点にも違和感があるが、
働くという面からは、長時間労働が社会参加を阻む最大の要因だ。

週五十時間以上働いている労働者の割合は日本は30%を超え、
諸外国の中で突出して高い。
フランスやノルウェーはわずか数%だ

このため、女性の約六割が第一子出産を機に退職している。
子育てとの両立が困難なためだ。
企業側が降格や退職勧奨するなどの「マタニティーハラスメント」で辞める人もいるだろう。

そして再就職の多くが、
パートなどの非正規雇用となる。
働く女性の半数以上が非正規労働者だ。



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-11-04 06:15 | 女性解放 | Comments(0)
産婦人科、
23年連続で減少

…小児科も過去最少


読売新聞 9月3日(水)15時4分配信より一部

厚生労働省は
2日、2013年の「医療施設調査・病院報告」の概況をまとめた。

産婦人科・産科を設置している病院数は
同年10月1日現在で
前年より12少ない1375施設で、
23年連続の減少となった。


小児科がある病院も
22少ない2680施設と20年連続で減っており、
いずれも過去最少だった。

同省は
「少子化による患者の減少や、夜間・休日の対応が多い勤務環境、
医療訴訟のリスクの高さなどが影響しているのではないか」とみている。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-09-04 06:05 | 女性解放 | Comments(0)