スキーにはまっています。


by 幸田 晋

カテゴリ:日本の今後( 1343 )

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

野党はよくもこんな党首討論に
応じるものだ


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月19日より転載


 きょう、国会では党首討論が行われるという。

 一年ぶりであるという。

 盆や正月じゃあるまいに、年に一度の国会行事なのか。

 しかし、もっとおどろいたのは、その時間だ。

 野党4党の党首の持ち時間は全部で45分であるという。

 その内訳は、枝野立憲民主党代表が20分、玉木国民民主党代表が14分。志位委員長共産党代表と片山日本維新の会代表がそれぞれ5分半だという。

 なぜ他の野党代表は参加出来きないのか。

 そもそも、重要問題は山積しているのに、こんな短い時間で何が議論できるというのか。

 いつからこんな形式的な党首討論になったのか。

 民主党が政権政党であった時も、このようなものだったのか。

 これでは安倍首相のごまかし答弁に終始されて終わることは目に見えている。

 攻めるどころか、攻められる。

 安倍首相にパフォーマンスの時間を与えるようなものだ。

 こんな党首討論なら、むしろやらない方がいいくらいだ。

 野党はすでに戦う前から負けている(了)

*****

アラブの春の
最後の主役のひとりの死を悼む


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月19日より転載


 私の限られたレバノン勤務の二年半分だけで、中東の政治を知ったなどと大それたことを言うつもりはない。

 しかし、中東のすべての国の政権が、その帰趨を米国とイスラエルに握られているという不正義な現実を垣間見たことだけは確かだ。

 いまから8年ほど前に中東に「アラブの春」という民主化の嵐が巻き起こったことがあった。

 ちょうどそのころ、日本が3・11が起きて混乱していたからよく覚えている。

 アラブの春はいまでは忘れさられた「失敗」という事になっている。

 その実態は国によってまちまちであり、その背景についても様々な憶測が当時指摘された。

 それでも、「アラブの春」は、軍事政権や独裁政権に弾圧され続けたアラブの国民が、自らの権利を取り戻そうとした民主化の動きであったことは間違いなかった。

 しかし、その期待は見事に裏切られ、アラブの春の当時の主役は、あるいは投獄され、あるいは失脚して、アラブの春の後には混乱と、非民主政権の復活と、絶望だけが残った。

 そして、その主役の最後のひとりが亡くなった。

 エジプトのモルシ元大統領がスパイ罪の公判中に、法廷の場で意識を失って死去したときょうの各紙が報じた。

 モルシ大統領はアラブの春で失脚したムバラク大統領の後を受け、エジプト近代史上初の選挙で選ばれた大統領だった。

 しかし、イスラム色の強い政策を打ち出して世俗派の反感を買った。

 そして、軍事クーデターによって倒されスパイ罪で投獄された。

 その罪の公判中に死去したのだ。

 遺体は出身地に戻す事が許されず、治安機関は暴動を警戒して埋葬を急いだという。

 モルシ大統領の支持母体であるムスリム同胞団は、すかさず、「モルシ氏には持病があったにもかかわらず、必要な治療を受けさせなかった」と非難声明を発した。

 なぜ「アラブの春」は中東に民主化をもたらさなかったのか。

 その理由の一つとして、軍事政権や王族政権といった非民主政権に失望した国民を救済するはずだったイスラム原理主義政権もまた、世俗的自由を求める国民の期待には応えられなかった、ということがある。

 しかし、もう一つの大きな理由がある。

 それは、中東を支配し続けようとするイスラエルと米国が、中東の民主化を決して認めないからだ。

 中東が民主化されれば、イスラエルや米国への反発が強まり、イスラエルや米国が思うように中東を支配できないからである。

 ムルシ大統領の失脚と獄中死は、その事を教えてくれている。

 そしてムルシ氏の死はアラファトの死を私に想起させてくれたのである(了)

*****

新党憲法9条の
支援者の皆さまへの報告とお礼


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月19日より転載


 6月19日現在で91名、計546万円のご寄付をいただきました。

 供託金600万円にあと数十万円で届きます。

 あと少しよろしくお願いします。

 供託金の額に達したら、あとは「オリーブの木」の党に全額寄付します(https://oliveparty.jp/donation/)

  1.寄付に際する必要情報

 寄付金額
 寄付日付
 寄付口座
 寄付者氏名(寄付者は日本国籍に限られています)
 寄付者住所
 寄付者職業
 寄付者の連絡先(メール、電話番号など)

 2.寄付の受付銀行等一覧

  ◆三菱東京UFJ銀行
   店番号384  大宮支店  
   普通預金口座 0574535
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆三井住友銀行
   店番号022  小山支店
   普通預金口座 4369606
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆みずほ銀行
   店番号705  宇都宮支店
   普通預金口座 4713104
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆城南信用金庫
   店番001  営業部本店
   普通預金口座 845668
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆ゆうちょ銀行  
   総合口座 記号10750
   番号35667091
   名義 新党憲法9条


  ※他金融機関からの振り込みの場合
   店番 078
   普通預金口座 3566709
   名義 新党憲法9条


  ※振替口座による振り込みの場合
   口座記号番号 00170-9-362920
   口座名称 新党憲法9条
   払込支店 西那須野

*****
by kuroki_kazuya | 2019-06-20 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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野党はよくもこんな党首討論に
応じるものだ


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 一年ぶりであるという。

 盆や正月じゃあるまいに、年に一度の国会行事なのか。

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 その内訳は、枝野立憲民主党代表が20分、玉木国民民主党代表が14分。志位委員長共産党代表と片山日本維新の会代表がそれぞれ5分半だという。

 なぜ他の野党代表は参加出来きないのか。

 そもそも、重要問題は山積しているのに、こんな短い時間で何が議論できるというのか。

 いつからこんな形式的な党首討論になったのか。

 民主党が政権政党であった時も、このようなものだったのか。

 これでは安倍首相のごまかし答弁に終始されて終わることは目に見えている。

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アラブの春の
最後の主役のひとりの死を悼む


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 私の限られたレバノン勤務の二年半分だけで、中東の政治を知ったなどと大それたことを言うつもりはない。

 しかし、中東のすべての国の政権が、その帰趨を米国とイスラエルに握られているという不正義な現実を垣間見たことだけは確かだ。

 いまから8年ほど前に中東に「アラブの春」という民主化の嵐が巻き起こったことがあった。

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 アラブの春はいまでは忘れさられた「失敗」という事になっている。

 その実態は国によってまちまちであり、その背景についても様々な憶測が当時指摘された。

 それでも、「アラブの春」は、軍事政権や独裁政権に弾圧され続けたアラブの国民が、自らの権利を取り戻そうとした民主化の動きであったことは間違いなかった。

 しかし、その期待は見事に裏切られ、アラブの春の当時の主役は、あるいは投獄され、あるいは失脚して、アラブの春の後には混乱と、非民主政権の復活と、絶望だけが残った。

 そして、その主役の最後のひとりが亡くなった。

 エジプトのモルシ元大統領がスパイ罪の公判中に、法廷の場で意識を失って死去したときょうの各紙が報じた。

 モルシ大統領はアラブの春で失脚したムバラク大統領の後を受け、エジプト近代史上初の選挙で選ばれた大統領だった。

 しかし、イスラム色の強い政策を打ち出して世俗派の反感を買った。

 そして、軍事クーデターによって倒されスパイ罪で投獄された。

 その罪の公判中に死去したのだ。

 遺体は出身地に戻す事が許されず、治安機関は暴動を警戒して埋葬を急いだという。

 モルシ大統領の支持母体であるムスリム同胞団は、すかさず、「モルシ氏には持病があったにもかかわらず、必要な治療を受けさせなかった」と非難声明を発した。

 なぜ「アラブの春」は中東に民主化をもたらさなかったのか。

 その理由の一つとして、軍事政権や王族政権といった非民主政権に失望した国民を救済するはずだったイスラム原理主義政権もまた、世俗的自由を求める国民の期待には応えられなかった、ということがある。

 しかし、もう一つの大きな理由がある。

 それは、中東を支配し続けようとするイスラエルと米国が、中東の民主化を決して認めないからだ。

 中東が民主化されれば、イスラエルや米国への反発が強まり、イスラエルや米国が思うように中東を支配できないからである。

 ムルシ大統領の失脚と獄中死は、その事を教えてくれている。

 そしてムルシ氏の死はアラファトの死を私に想起させてくれたのである(了)

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新党憲法9条の
支援者の皆さまへの報告とお礼


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2019年6月19日より転載


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   店番号384  大宮支店  
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  ◆三井住友銀行
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   普通預金口座 4369606
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by kuroki_kazuya | 2019-06-20 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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安倍イラン仲介外交の失敗が
見事に暴露した日米同盟のウソ


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月18日より転載



  安倍首相がイランを訪問しハメネイ師と米・イランの仲介をしているまさにその時に、ホルムズ海峡を通過していた日本企業のタンカーが何者かに襲撃された。

 これほど明確な有事は無い。

 そして米国はすかさず、その攻撃はイランの仕業だと発表した。

 米国がそういうなら日本はそれを信じるしかない。

 なぜならば日本には独自に判断する能力はないからだ。

 軍事情報のすべてを米国に委ねてきたからだ。

 だから、安倍政権は直ちに自衛隊をオマーン沖に派遣して日本企業の保護に努めなければいけない。

 なぜなら、安倍政権は安保法を強行採決して自衛隊による海外での邦人保護、救済活動を可能にしたからだ。

 いまここで自衛隊が活躍しないなら、活躍する時はない。

 なんのための安保法強硬採決だったのかということだ。

 ところが、驚くべき事に、安倍政権の岩屋防衛大臣はあっさりと「そのニーズはない」と言っておわりだ。

 まさしく安保法強行採決は、日本の防衛のためではなかったということだ。

 そして米国は同盟国の日本が攻撃されたのだから、直ちに軍事行動を起こさなければいけない。

 安倍政権は安保法を強硬採決して集団的自衛権の行使を可能にした。

 はれて米国が襲われた時に米国の為に軍事行動を日本は行えるようにした。

 もはやただ乗りではない。

 だったら米国も日本が襲われた時にそれを米国への攻撃とみなして軍事行動を起こさなければ本物の同盟関係とは言えないからだ。

 しかも米国はいち早く、イランが攻撃したと世界に公言した。

 しかし、米国は動こうとしない。

 米国が直接に被害を受けない限り、イランと戦争をする気はないからだ。

 これを要するに、日米同盟関係の実態は、決して米国と日本がお互いに軍事協力をして助けあうという、本来の同盟関係ではなく、「好きな時に、日本国内の好きな場所に、好きなだけの米軍を展開する」ことを認めた、米国軍隊に対する日本の一方的協力関係に過ぎないということなのだ。

 その不都合な事実が、今度のタンカー事件で見事に暴露されたということだ。

 今度の事件の教訓は何か。

 それは、日米同盟は日本の安全保障に役に立たないということだ。

 いまこそ日本はジャパン・ファーストに立ち戻って、自主・自立した外交を始める必要があるということだ。

 伝統的に良好だったイランとの関係を重視し、米国に対してイラン合意を守れと求めることだ。

 一方的破棄や一方的制裁は許されないと迫ることだ。

 そして中東情勢の安定化の為に、イランとの対話を始めよと米国に迫ることだ。

 対米従属からの決別だ。

 それしかない(了)

*****

「オリーブの木」公認候補
11名決定の発表記者会見(動画)


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月18日より転載


 きのう6月17日、「オリーブの木」は11名の公認候補を決定してその発表の記者会見を行いました。

 その時の模様の動画を以下の通り配信します。

 youtu.be/TicLysWniOE

 この動画を見れば、我々がいかに真面目に、そして本気で、この国の政治を変えようとしているかが、わかるでしょう。

 まさしく、与党も野党も出来ない、国民のための本物の政治の実現をめざそうとしています。

 われわれが持ち寄って作った政治資金は約1千万円です。

 ここからスタートして、大急ぎで皆さんの寄付を集め、全員の供託金をねん出しなければいけません。

 少なくとも、6月末までに、あと3千万円ほど集めなければいけません。

 どうか皆さん、次のサイトを開いてオリーブの木に寄付してください。

 (https://oliveparty.jp/donation/)


 「オリーブの木」は、皆がつくり、育てる、皆のための本物の政党です。

 そして、いまほど日本の政治の中に、「オリーブの木」が必要な時は有りません。

 全国から100万票を上回る得票を達成し、一人当選させることをめざします。

 それは既存の政党、政治家たちが独占しているいまの選挙制度の下では不可能に近い目標ですが、もし一人当選させる事が出来れば、そこから日本の政治は大きく変わります。

 市民革命が起こります。

 その為には、どうしても選挙に参加できる10名の供託金を収めなければいけません。

 どうか寄付をお願いします。

 みなの力を合わせて、私たちの、私たちによる、正直な政治を実現しましょう。

 私はあなただ、そしてあなたは私なのです(了)。

*****
by kuroki_kazuya | 2019-06-19 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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読者からの投稿を共有したい
(ガルブレイスの軍拡批判)


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月17日より転載


 15日のブログで「米国内に存在する大量の兵器墓場の空中写真の衝撃」を配信したら、読者のひとりから、かつて同様の光景を目にした事があるといって、次の動画の紹介を受けた。

 https://www.youtube.com/watch?v=c7WCOepX2bo

 この動画は、リベラルで革新的な思想を持ち続けた米国の経済学者ガルブレイスが作成した1977年の"The Age of Uncertainty"であり、英国で13回のBBCテレビドキュメンタリーになったものである。

 この動画を紹介してくれた読者に感謝するとともに、他の読者と要求したい。

 長い動画だから時間のある時に見てもらいたいが、上記URLの39分30秒あたりからobsolete fighter planesの「墓場」が延々と映し出されている。

 ガルブレイスは米国の資本主義と戦い続けたが、同時にまた米国の軍需産業とも戦っていたのだ。

 米ソの冷戦が激しかった時につくられた動画だが、冷戦が終わって30年経っても米国の軍需産業は揺ぎ無いということだ。

 そして米国はいまや中国と覇権争いを本気で始めようとしている。

 ガルブレイスが生きていたらどう思うだろう。

 この動画で私が最も注目したところは、ほとんど終わりの部分で日本に言及しているところだ。

 ガルブレイスはドイツと並んで敗戦国の日本を例に挙げ、軍需産業なくして経済発展に成功した国であると称賛している。

 当時の日本はそう受け止められていたのだ。

 それから半世紀あまりたって、いまや日本は米国の軍需産業の片棒を担がされている国になった。

 ガルブレイスが生きていたらどう思うだろう(了)

*****

アジア相互協力信頼醸成会議に
日本が不在の衝撃


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月17日より転載


 きのう16日の各紙が一段の小さな記事で報じていた。

 しかし、この記事は衝撃的な記事だ。

 すなわち、15日、タジキスタンの首都ドゥシャンベでアジアと周辺地域の安全保障問題を協議するアジア相互協力信頼醸成会議(CICA)が始まったという。

 この会議は中国とロシアなど27カ国と地域が参加するものであるがその中にはインドや韓国も含まれているという。

 ところが、その参加国の中に日本は含まれていないのだ。

 この種の多国間会議で日本が含まれていないなどということは、私のこれまでの外務省の経験から言って考えられない事だ。

 どんな多国間会議でも必ず日本は参加しようとしてきたからだ。

 そう思っていたら、日本は米国と並んでオブザーバー参加だと書かれていた。

 日米韓同盟の韓国でさえ正式な参加国になっているというのにである。

 これは衝撃的だ。

 しかし、もっと衝撃的なくだりがあった。

 「米国への対抗姿勢で一致する中・ロは、日米同盟を念頭に、あらたなアジアの安全保障秩序の構築を狙う」と書かれていた(16日毎日)。

 「アジアの安全はアジア人民が守らなければならない」と習近平主席が米国はずしの姿勢を鮮明にしたと書かれていた(同)

 イランのロウハニ大統領を前にして習近平主席は、「保護主義に頼らず、あらゆる国の発展を保護する」と述べたという。

 これは日米包囲網ではないのか。

 日本の安全保障にとって最重要の日米同盟のはずが、その日米同盟が、日本をあたかも米国と同一視されて、アジアからも引き離され、敵視されるようになったということだ。

 これほどの外交失敗はない。

 もはや日米同盟は最重要な同盟関係ではなく、日本を滅ぼす間違った同盟関係になってしまったという事である。

 国際情勢はたえず変わる。

 各国はたえす興隆、衰退する。

 安倍首相の後の首相は、誰がなったとしても、時間をかけてもいいから、日米同盟一辺倒から、自主、自立した日本外交に舵を切らなければいけないということである(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-06-18 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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安倍パフォーマンス外交を
打ち砕いたハメネイ師の交渉拒否


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月14日より転載


 安倍首相のイラン訪問は衝撃的な安倍・ハメネイ会談で終わった。

 正直言って私はここまで厳しくハメネイ師が米国を非難するとは思わなかった。

 今度の安倍首相のイラン訪問に意味があったとすれば、このハメネイ師のトランプ不信、いやトランプ拒否の姿勢を明らかにしたことだ。

 安倍首相は、このハメネイ師の強硬姿勢を、嘘をつくことなくトランプ大統領に伝え、日本は十分にその役割を果たした、後はあなた(トランプ大統領)が危機回避の為に正しい判断をしてくれる事を期待するだけだと伝えて、米・イランの対立から手を引くべきだ。

 これしかない。

 この事を、メディアは一致団結して安倍首相に訴えるべきだ。

 ところがメディアの対応はまるで逆だ。

 ハメネイ師の強硬な態度は、「米国に足元を見られないように、あえて米国への不信感と敵対心を強調した側面もある」(朝日)などと楽観的な勝手読みをし、成果焦らず関与を続けよ(産経)、橋渡しの第一歩だ(日経)などと書いている。

 G20サミットが緊張緩和に向けた次の重要なステップになる(産経)などと、安倍パフォーマンス外交を後押しまでしている。

 それにしても、日経新聞が教えてくれた、トランプ大統領の安倍首相にイラン訪問を命じた次の言葉には驚かされる。

 「今すぐにでもイランに行ってほしい」

 「この一週間は他の問題はいいからイランの事に集中してほしい」

 ここまで強く言われた安倍首相は、勝算も戦略も何もなくイラン訪問を決断するしかなかったということだ。

 そしてハメネイ師に一蹴されたのだ。

 何度も繰り返すように、中東外交だけは対米従属を止めなければいけない。

 リスクが高すぎる(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-06-15 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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米国の代弁どころかイランの代弁に終わった
安倍仲介外交


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月13日より転載


 安倍首相とロウハニ大統領の会談は深夜に及んだため、今日の各紙の朝刊は、その結果について何も報じていない。

 しかし、NHKの早朝のニュースは、首脳会談後の共同記者会見の模様を伝えた。

 それを聞いて驚いた。

 ロウハニ大統領が一方的に語っていた。

 すなわち、安倍首相は「戦争は誰も望まない」という誰でも言えることしか語らなかったが、ロウハニ氏は次のようにイランの立場を繰り返したのだ。

 悪いのは米国の約束破りの一方的な経済制裁だ。米国が制裁を解除しさえすれば事態は改善すると。

 そしてそれに続くロウハニ大統領の言葉には驚かされた。

 安倍首相はイラン合意を支持すると言ってくれたと語ったのだ。

 それに対し、少なくともNHKの報道では安倍首相が何かを語ったという形跡はない。

 もし黙ってロウハニ大統領の発言を聞いていたとすれば、今度の安倍首相のイラン訪問は、仲介どころか、イランの立場を宣伝するための訪問になったということだ。

 トランプ大統領を代弁するために訪れた安倍首相のイラン訪問は、ロウハニ大統領を代弁するための訪問に終わったということだ。

 トランプ大統領の逆鱗に触れて、久しく聞かなかった「お前はクビだ!」という言葉がトランプ大統領から出ない事を祈るばかりだ(了)

*****

転んでもただでは起きない
安倍首相のパフォーマンス外交

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月13日より転載


 安倍首相の外交を見ていると、およそ外交というものは、そのほとんどがパフォーマンスでいいのだ、と開き直っているように見える。

 そして、それが正しいと思えてくるから不思議だ。

 実際のところ、最近の世界の首脳外交を見ても、首脳会談が行われたからといって、それが直ちに劇的な成果につながる首脳外交など、めったにお目にかからない。

 そう考えれば、安倍首相の「やってる感」外交も、立派な外交ではないのか。

 そう思えるのだ。

 きょう6月13日の日経新聞に、テヘラン発島田学記者の書いたこういう記事がある。

 「安倍首相は訪問中のイランでロウハニ大統領やハメネイ師との会談を踏まえ、28、29日に大阪で開く20か国首脳会談(G20サミット)でイラン情勢の緊張緩和に向けた協力を呼びかける」と。

 なるほど。

 これで合点がいった。

 この記事は、ロウハニ大統領との会談が始まる前に書かれた記事だ。

 つまり同行した首相側近が、首脳会談がどうなろうと関係なく、その前に今度の安倍首相のイラン訪問のもう一つの意義を記者に漏らしたのだ。

 今度の安倍首相のイラン訪問は、その内容がどういう結果に終わろうとも、安倍首相にとって意義のある訪問になる。

 つまり、G20直前にイランを訪れ、ロウハニ大統領やハメネイ師と会う事自体が、もう一つの大きな目的だったのだ。

 G20でイラン情勢について主導権を握り、イラン情勢の緊張緩和に議長として貢献した、そう成果を強調するためのアリバイ作りだったというわけだ。

 パフォーマンス外交、やってる感外交、ここに極まれり、である。

 転んでもただでは起きない安倍外交である(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2019-06-14 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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安倍仲介訪問は
トランプの使い走りである
と認めた米国報道官


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月12日より転載


 いよいよ安倍首相はきょう12日、イランへ仲介外交に飛び立つ。

 しかし、それがトランプ大統領に頼まれた使い走り外交であることはすっかりばれてしまった。

 そして、ご丁寧にその事を米国報道官はダメ押しした。

 きょう6月12日の産経新聞がワシントン発住井亮介記者の記事として報じている。

 オルタガス米国務省報道官は10日の記者会見で次のように述べたと言う。

 「イランに核兵器を持たせないという目的において、米国と同盟国の間に何の隔たりもない」と。

 ここでいう同盟国とは日本だ。

 欧州の同盟国はイラン合意を一方的に破棄したトランプの米国と、いまでも一線を画しているからだ。

 その日本と米国には何の隔たりもないと言っているのだ。

 つまりイランに核兵器を持つような馬鹿な真似をするなと言いに行くのである。

 これでどうして仲介ができるというのか。

 ここまで見え透いた使い走り外交なのに、あたかも仲介外交のように安倍首相を持ち上げる大手メディアは自らを恥ずべきだ。

 中東外交を理解している記者は、ただのひとりもいないとでもいうのか(了)

*****

安倍首相の仲介外交に
サプライズはあるのか

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月12日より転載


 さんざんこき下ろしてきた安倍首相のイラン仲介訪問であるが、かつて私はサプライズがあるのではないかと書いたことがある。

 それは日本のイラン石油輸入継続だ。

 もし私が安倍首相なら、トランプ大統領との良好な関係を巧みに使って、日本のイラン石油の輸入継続を認めてくれ、と頼む。

 それをてこにイランに米国との対話を始めるように進める。

 日本がイランの原油を購入し通けることはイランにとって歓迎すべき事だ。

 日本を例外にすることはトランプ大統領と安倍首相の仲を考えればあり得ることだと世界は納得する。

 そういえばトランプ大統領はイランとの対話をここにきて言い出した。

 北朝鮮もそうだが、トランプ大統領が散々脅かしておいてディールをするのが得意に違いない。

 果たして安倍仲介外交のサプライズはあるのか。

 私は安倍首相にはそんな戦略はないと思うからこのサプライズはないと思う。

 しかしサプライズがあったら癪だから、その前に私だったらイラン原油の日本輸入継続というサプライズをトランプ大統領に持ちかけると書いておく。

 安倍首相側近はこれをどう読むだろうか(了)

*****

撤回を迫る前に
撤回されてしまった野党の致命的大失敗


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月12日より転載


 驚いた。

 麻生大臣が「老後2000万円」報告書の受け取りを拒否したという。

 これは事実上の報告書撤回だ。

 それみたことか。

 だから野党に助言しただろう。

 参院決算委員会の冒頭で、野党はあの無責任な報告書の撤回を迫れと。

 そして安倍首相に、国民生活を守れない内閣は即刻辞職しろと迫れと。

 野党は参院選に勝てる唯一、最大のチャンスを失った。

 私の助言を素早く取り入れた安倍自民党のほうが一枚上だ。

 笑ってしまうのは、それでも野党が審議を求めているところだ。

 それを安倍自民党に拒否されているところだ。

 撤回された欠陥報告書にしがみついて、それを審議してどうする。

 不適切だったと認めて廃棄した報告書の審議を安倍・麻生が拒否するのは当たり前だ。

 どこまで行ってもピント外れの野党だ。

 いっそこの機会に野党はすべてを壊して、あたらな政治家によるあらたな野党をつくり直すべきだ。

 同じ顔ぶれの野党がいくら安倍政権に文句を並べたてても誰もついてこない。

 選挙にならない(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-06-13 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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野党は
10日の参院決算委員会で
安倍首相に内閣総辞職を迫れ


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月9日より転載


 「政治の世界は一寸先は闇だ」とはよくいったものだ。

 金融審議会が3日に発表した「老後2000万円不足」という報告書の事だ。

 その報告書は次のように述べているという。

 いまの公的年金制度の下では、65歳で退職して95歳まで生きる夫婦の場合、毎月約5万円の赤字となり、20年間で約1300万円、30年間で約2000万円が不足する。

 だから、国民は、資産の運用など自助努力の必要性がある。

 よくもこんなふざけた報告書が書けるものだ。

 よくもこのような報告書を堂々と国民に公表したものだ。

 こんな報告書を公表した時点で安倍内閣は即、内閣総辞職ものだ。

 なぜなら、政府は国民の面倒を見ません、見られません、と宣言したようなものだからだ。

 腹痛で政権を放り投げた時と同じように、今度は政策で行き詰って総理の職を職場放棄した事になる。

 それに対する野党の対応はあまりにも鈍い。

 「上から目線で、『だから2000万円ためろよ』というような発言したのは間違いない」

 「夏の参院選の最大の争点かもしれない」

 いずれも野党第一党である立憲民主党の枝野代表の言葉だ。

 そんな悠長な事を言っているから安倍首相に馬鹿にされるのだ。

 怒髪天を衝く怒りを、国民を代弁して安倍政権にぶつけなくてはいけない。

 すべての野党に呼びかけて、街頭デモの先頭に立ち、国民の鎖で国会を包囲しなければいけないのだ。

 週明けの6月10日(月)には、安倍首相の出席の下で参院決算委員会が開かれるという。

 それが最後のチャンスだ。

 野党は共闘して安倍首相に内閣総辞職を求めるのだ。

 おそらく、まともな国民は皆支持するだろう。

 今回ばかりは安倍首相は言い逃れする事は出来ない。

 解散・総選挙するほかはない。

 まさしく、年金問題の失策による追い込まれ解散だ。

 年金でしくじったら選挙に勝てるはずがない事は先例が証明している。

 これまで野党は数々のチャンスを見逃してきた。

 しかし最後の段階で最大のチャンスが訪れたのだ。

 野党は、打倒安倍政権の下に「オリーブの木」を名乗って選挙にのぞむべきだ。

 比例区もすべて「オリーブの木」として戦えば選挙に圧勝できる。

 そして政権を取りもどす事が出来る。

 6月10日の参院決算委員会は日本の政治史に残る日になるかもしれない。

 いや、野党は何があってもそうしなければいけない(了)

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新党憲法9条の主張を
見事に代弁してくれた朝日の投書


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月9日より転載


 まず、次の文章を読んでいただきたい。

 「3泊4日のトランプ大統領の訪日が過ぎ去った。成果としてうたわれるのが、強固な日米同盟関係の確認であるが、私はこの日米同盟という言葉を安易に使うべきではないと思う。
 まず、日米関係というと、あたかも両国が対等な関係にあるかのような錯覚に陥るからだ。どう見ても日本が米国に従属する関係にある。日本の要部を米軍基地に提供し、米軍機が事故を起こしても捜査も出来ない。唯一の被爆国なのに、米国の核実験に抗議も出来ない。

 次に、日本と米国では国是が違うからである。米国は『武力による平和』を是認する国だ。必要とあれば武力を行使してでも、国益の実現をはかる。一方、日本は『武力によらない平和』を憲法に掲げている。米国の戦争に安易に協力することはできないはずである。

 両首脳が海上自衛隊護衛艦「かが」を視察したが、そこでのトランプ氏の訓示は見過ごせない。『まもなくこの護衛艦が、最新鋭F35戦闘機を搭載し、広範な脅威にも対応してくれることになる』といった海外派遣を期待する発言である。

 日米同盟の推進と日本の平和主義は両立しがたいのではないか」

 以上の文章は、6月7日の朝日新聞投稿欄に寄せられた神奈川県の大学非常勤講師(69)の投稿の全文である。

 まさしく新党憲法9条の主張をわかりやすく述べている。

 そしてそれはそのまま「オリーブの木」の主張でもある。

 オリーブの木が今度の選挙で一人でも国政に政治家を送り込める事が出来れば、この投稿者の言葉を、そのまま国会で伝え、国会のコンセンサスづくりに尽力することになる。

 今度こそ、そういう日がもうすぐやってくる予感がする(了)

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新党憲法9条の
支援者の皆さまへの報告とお願い

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月9日より転載


 いよいよ候補者10名が内定し、来週にも二回目の記者会見を開いて「オリーブの木」が今度の参院選に本格的に参戦する事ができるようになりました。

 ついては「オリーブの木」に対する寄付金を少しでも多く集めるために、以下の通り新党憲法9条としても独自に寄付を集める事を再開し、その全額を「オリーブの木」の資金に拠出する事にしました。

 つきましては読者の皆さまにおかれましてはご理解とご協力をよろしくお願いします。

 なお、後日の政治資金報告書の作成に遺漏が無いように、寄付者に置かれては以下の情報を、寄付の通知と共に私宛メール(amaki719@chive.ocn.ne.jp)で連絡いいただければ幸いです。

 なおすでに今年に入って私への寄付を寄せられた方々に置かれましても、あらためてこれた情報をいただければ幸いです。

 これらの情報がない場合は、寄付として報告することが出来ず、課税対象の私の雑所得として処理するしかありません。

 以上、ご理解とご支援をいただければ幸いです。

寄付に際する必要情報

 寄付金額
 寄付日付
 寄付口座
 寄付者氏名(寄付者は日本国籍に限られています)
 寄付者住所
 寄付者職業
 寄付者の連絡先(メール、電話番号など)

寄付の受付銀行等一覧

  ◆三菱東京UFJ銀行
   店番号384  大宮支店  
   普通預金口座 0574535
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆三井住友銀行
   店番号022  小山支店
   普通預金口座 4369606
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆みずほ銀行
   店番号705  宇都宮支店
   普通預金口座 4713104
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆城南信用金庫
   店番001  営業部本店
   普通預金口座 845668
   名義 新党憲法9条代表者天木直人


  ◆ゆうちょ銀行  
   総合口座 記号10750
   番号35667091
   名義 新党憲法9条


  ※他金融機関からの振り込みの場合
   店番 078
   普通預金口座 3566709
   名義 新党憲法9条


  ※振替口座による振り込みの場合
   口座記号番号 00170-9-362920
   口座名称 新党憲法9条
   払込支店 西那須野

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by kuroki_kazuya | 2019-06-10 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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野党は
今こそ「オリーブの木」でまとまって
安倍暴政と戦え


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月8日より転載


 きょう6月8日の読売新聞がスクープした。

 政府は今国会の延長をしない方針を固めたと。

 これにより7月4日公示、7月21日投開票が決まったと。

 同日選がなくなったわけではない。

 しかし、少なくとも参院選はあと一カ月も経たないうちに確実に始まる。

 だから野党も1人区の候補者一本化になんとか合意したらしい。

 結構な事だ。

 しかし、野党はそれで満足するのではなく、複数区も、そして全国比例区も、一本化すべきだ。

 安倍自公政権か野党共闘か、その一騎打ちに持ち込むのだ。

 そうすれば野党共闘は勝てる。

 今度の参院選で一気に安倍政権を倒せなくても、安倍自公政権の票を大きく減らせば自民党内の安倍おろしは間違いなく起きる。

 そうすれば安倍政権は死に体になる。

 次の総選挙で政権交代を果たせばいいのだ。

 そのためには、小沢一郎が唱える「オリーブの木」の名の下にひとつの選挙名で戦うのだ。

 選挙が終われば元に戻ればいいのだ。

 我々が立ち上げた「オリーブの木」はまさしくそれを野党共闘に促すものだ。

 もし野党共闘が「オリーブの木」でまとまるなら、われわれはそこに合流する。

 我々の立ち上げた「オリーブの木」という政治団体をたちどころに解散し、本物の「オリーブの木」に合流する。

 山本太郎の「れいわ新選組」も「オリーブの木」に合流すればいいのだ。

 そうせざるを得なくなる。

 繰り返して野党に呼びかける。

 野党はいますぐにでも「オリーブの木」で選挙を戦う事を決断するのだ。

 そうすれば今度の参院選は小沢一郎が予言するまでもなく勝てる。

 そうでなけれれば小沢一郎が懸念するとおり野党は壊滅する。

 壊滅しないまでも、安倍政権の延命にやすやすと手を貸す事になり、野党の存在価値をますます失う。

 税金泥棒だけの野党になる。

 もはや今の日本には、そのような野党を存続させる余裕はない。

 なによりも、今の日本はこれ以上安倍暴政を続けさせる余裕はない。

 一刻もはやく安倍暴政を終わらせなければいけない。

 まだ告示まで約一カ月ある。

 野党共闘は「オリーブの木」の下で一つになって戦う決断をすべきである。

 野党に国民を思う気持ちがあれば、それが出来るはずである(了)

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東京に集中して
きょうから小林興起と街宣を始めます

「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月8日より転載


 参院選が7月4日公示、7月21日投開票で決まったと読売が報じました。

 おそらくそうなるでしょう。

 「東京地方区は小林興起、全国比例区は天木」を連呼して東京を中心に活動をすることに決めました。

 まだ告示前ですからそう訴える事は出来ませんが、事実上の選挙活動の開始です。

 きょう8日の午前11時から新宿西口小田急前で第一声を上げます。

 その模様はユーチューブで流します。

 地方区は、可能性として東京の外に神奈川、鹿児島、福岡、京都が内定しており、全国ではすでに報じられた天木、黒川の外に沖縄から候補者を一人立てる事が出来そうです。

 ですから残りは二人です。

 10名がそろわなくても8名で6月17日に二回目の記者会見を開きます。

 後は、どうやって世間に「オリーブの木」の意義と存在感を訴えるかです。

 訴えられれば寄付も集まります。

 訴えられなければ寄付も集まりません。

 メディアも取り上げません。

 メディアが取り上げないようでは一般国民の間に広がりません。

 しかし、世界情勢と日本の政治情勢はオリーブの木にチャンスを与えてくれます。

 安倍外交を正面から批判し、それに代わる選択肢を提示できるのは「オリーブの木」です。

 ついに安倍政権は国民生活を守れない、いや、守らないと白状しました。

 年金では毎月5万円ほど足らなくなるので老後は2000万円ほど株に投資でもして自助努力しろと国民に迫ったあの金融庁の報告書の事です。

 麻生大臣はあわてて表現が不適切だったと火消しに努めていますが、一度口にした以上、消すことは出来ません。

 こんな報告書を出すようでは安倍政権は即刻内閣総辞職ものです。

 解散・同日選挙です。

 いまこそ野党は先頭に立って国民の怒りを安倍政権にぶつけなければいけないのに、動きがあまりにも鈍い。

 「オリーブの木」は今こそ、日本の政治は対米自立に舵を切り、米国に吸い取られた資金を取り戻してひとり月額5万円の生活補てんを、個人の権利として、ベーシックインカムとして国が保証する、そういう政治を実現して見せると訴えます。

 私が先頭に立って小林興起をその気にさせ、いまこそ日本は対米自立に舵を切る歴史的転換期だ、それが出来るのはオリーブの木しかないと訴えます。

 新党憲法9条は私一人では実現できないけれど、「オリーブの木」の下に皆が力を合わせて一人当選させることが出来れば、その時こそ新党憲法9条が実現する時です。

 日本の政治が動く時です。

 そう確信して、今日から街頭に出て国民の前で訴えます。

 正論を叫んで、一般国民を動かします。

 日本のメディアが書かなくても外国のメディアが書くように、国際的な発信を私と小林興起が始めます(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-06-09 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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プーチンの日米同盟批判に
沈黙するしかない安倍首相


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月7日より転載


 ロシアのプーチン大統領は6日、サンクトペテルブルグで外国メディアと会見し、その場で再び繰り返した。

 日本が日米同盟を維持する限り日本との平和条約締結はあり得ないと。

 しかも、陸上イージスの配備に言及し、それがロシアへの敵対行為だと言って日米同盟に反対した。

 さらに辺野古移設に言及し、住民の反対を押し切ってまで強行する安倍政権を主権がないのかと批判した。

 これらプーチン大統領の挑発は今回が初めてではない。

 しかし、今回の発言は、タイミング的に最も強烈な安倍首相に対する警告だ。

 トランプ大統領の国賓訪日で安倍首相はかつてないほど対米従属ぶりを内外に示した。

 米中対立がますます激しさを増す中で、プーチン大統領は習近平主席と結束を固めている。

 一帯一路への協力で一致し、米国との核兵器競争で連携を強化する。

 そんな中で安倍首相は沈黙を守るしかない。

 習近平主席の中国とは関係改善を望み、プーチン大統領のロシアとは北方領土交渉をあきらめるわけにはいかないからだ。

 安倍首相はいっそ小泉純一郎元首相のように開き直ったらどうか。

 米国との関係さえ良ければそれで日本はいいのだと。

 たとえ中国やロシアとの関係が良くても、米国との関係が悪くなれば、元も子もなくなるのだと。

 もちろんこんなことを公言した小泉純一郎元首相は外交失格だ。

 しかし、皆にいい顔をしようとして沈黙するしかない安倍首相は小泉首相以下である。

 安倍首相が首相を続ける限り、日本が国際的に評価される時は来ない(了)

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誤りを認めても
秋田市への配備を変えない対米従属ぶり


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月7日より転載


 岩屋防衛大臣はあっさり調査報告書の誤りを認めた。

 陸上イージスの配備先として秋田市が適当だとする調査報告書に数多くの誤りが見つかった件のことである。

 技術上の誤りが見つかれば方針を見直すのは当然だ。

 しかしそうはならない。

 調査報告書の誤りは認めても、それが秋田配備の妨げにはならないと強弁する。

 まさしく、海底岩盤の軟弱性が判明しても埋め立てを加速する、あの辺野古移設工事と同じだ。

 すべては米軍の要求に従わざるを得ない日米同盟至上主義の結果である。

 対米自立に舵を切らなければ日本はすべてこうなる。

 何を言っても米軍には頭が頭が上がらなくなってしまう。

 それでは日本の将来はない。

 そう思う国民は、今こそ「オリーブの木」の下に結集すべきだ。

 間違いなく「オリーブの木」は今度の参院選の台風の目になる。

 いや、そうしなければいけない(了)

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二つの意味で対米従属的な
横田騒音差し止め訴訟判決


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年6月7日より転載


 きょう6月7日の各紙が一斉に報じた。

 米軍横田基地の周辺住民が提訴した騒音差し止め訴訟について、一審に続き東京高裁が同様の判決を下したと。

 すなわち、国の支配が及ばない第三者(米軍)の行為を差し止めるものであり、認められないと。

 身も蓋もない判決だ。

 日本政府は米軍に主権を主張できないと言っているのだ。

 これ以上ない対米従属ぶりだ。

 しかし、対米従属ぶりはそれだけではない。

 差し止めは出来ないが損害賠償支払いの必要性は認めた。

 ところが、損害賠償の支払いを命じた相手は、米軍ではなく日本政府である。

 これはおかしい。

 日米地位協定は日本政府と米軍の双方に支払いを命じている。

 その比率はケースバイケースだが、米軍も負担しなければいけないのだ。

 ところが米軍はこれまで一切の負担を拒否し続けてきている。

 日本政府がいくら分担を要求しても米軍は支払わない。

 それは明らかに日米地位協定違反であるが、東京高裁の判決は、米軍の不払いを追認したも同然だ。

 この国の司法が米軍に従属している事は、あの1959年の砂川判決をめぐり、田中耕太郎最高裁長官が駐日米国大使と通じていたことが、米国極秘文書の公開で明らかになった。

 米軍は日本の司法にとって不可侵の存在であり続けて来たのだ。

 横田騒音差し止め訴訟の判決を報じたきょうの各紙が、あらためて教えてくれたこと。

 それは、日本は対米自立しなければ苦しみ続けることになると言う事である。

 米軍基地に反対する日本国民は、いまこそ対米自立を最優先の政策として公約する「オリーブの木」の下に集結すべきである(了)

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by kuroki_kazuya | 2019-06-08 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)