スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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福島県外避難3万人 
人口の1.5%、
沖縄にも

河北新報
4月20日(水)6時13分配信より

 福島県災害対策本部は19日、福島第1原発事故の影響などによって、全国44都道府県の避難所に計2万9833人の県民が身を寄せていることを明らかにした。最も多いのは新潟県の7651人で、7都県で1000人を超えている。福島県の人口(約202万人)の約1.5%が県内を離れ、全国に散らばっていることが裏付けられた。
 県が全国の46都道府県に照会し、被災地の宮城、岩手両県を除くすべてから回答があった。回答した都道府県すべてに福島県民が避難していることが分かった。
 新潟県に次いで避難者が多いのは、双葉町が集団で避難している埼玉県の3524人。群馬県2948人、栃木県1767人と続き、南関東の多さが目立つ。東北では山形県の1687人が最多だった。ほかに秋田県と東京都で1000人を超えている。
 沖縄県に129人、福岡県208人と、九州地方まで避難している人もいる。
 福島県内の避難所や旅館などで暮らしている人は、18日時点で2万6273人。避難者は県内外で計5万6106人に上る。親類宅などに滞在しているケースは含まれておらず、避難者の実数がさらに増えるのは確実。
 同県災害対策本部は16日、県外避難者は2万7422人(14日時点)と発表。その後に回答があった5県の分を加え、最終的な県外避難者数をまとめた。
by kuroki_kazuya | 2011-04-23 07:25 | 核 原子力 | Comments(0)
4号機プール水温91度、
水中撮影を断念

産経新聞
4月22日(金)21時17分配信より

 東京電力福島第1原子力発電所事故で、同社は22日、4号機の燃料貯蔵プールをコンクリートポンプ車を使って調査した。プールの水温が91度と高かったため、水中カメラによる撮影は断念した。また、水面から燃料の上部までは約2メートルで、水温、水位とも12日と大きな変化はなかった。

 東電はポンプ車のアームの先端に測定器やカメラなどを取り付け、水温や水位を調べた。水中カメラでプール内の燃料棒の撮影も行う予定だったが、カメラが50度までしか耐えられないため中止した。今後、水温が下がれば撮影を試みるという。

 また東電は同日、2号機近くの配管トンネル「トレンチ」にたまった高濃度の放射性物質(放射能)を含む汚染水を、集中廃棄物処理施設に移す作業を継続。同日午後6時までに約800トンを移送し、トレンチの立て坑の水位は地表まで87センチとなり、移送開始前から7センチ下がった。
by kuroki_kazuya | 2011-04-23 07:20 | 核 原子力 | Comments(0)
やっぱり、労働者へのしわ寄せ、か。
柏崎・刈羽原発事故の時も、そうだった。


東電、
社員の年収
2割削減を
労組に提案

読売新聞
4月21日(木)21時30分配信より
 

東京電力が労働組合に対し、
社員の年収を約2割削減する
提案をしたことが、21日わかった。

福島第一原子力発電所事故の
周辺住民に対する損害賠償費用が
巨額になることから、

合理化策の一環として行う。

東電は、
すでに役員、管理職の
報酬・給与を
4月からカットする方針を示している。


関係者によると、
東京電力は18日に、

労働組合に対して
賃金削減案について提案した。

春の定期昇給を見送り、
月々の給与の約5%カットする。

夏冬のボーナスも、
従来の給与の約2か月分から、
約1か月分に
ほぼ半減させる内容だ。


給与とボーナスの削減額を
合わせると年収で約2割のカットとなる。

2010年の
夏冬合計のボーナスは、
1人あたり168万円だった。

東電では、
4月中の合意を目指し、
労働組合と交渉を続けている。
by kuroki_kazuya | 2011-04-22 02:10 | 九電労組 | Comments(0)
原発20キロ圏内、
「警戒区域」に設定

TBS系(JNN)
4月22日(金)1時4分配信より


「22日午前0時をもって、警戒区域として設定される予定です」
(枝野幸男 官房長官)
 


22日午前0時をもって「警戒区域」に設定されたのは、
これまで避難指示が出ていた第一原発から半径20キロの圏内で、

一帯への立ち入りは禁止され、
警察による検問も実施される予定です。

 許可なく立ち入れば罰則の適用も可能になりますが、
政府は、逮捕や罰則の適用をできるだけ避け、
警察官が説得して立ち入りを止める方針です。
 

一方で政府は、
半径3キロから20キロ圏内に
住まいのある住民の一時帰宅を近く開始する予定です。
by kuroki_kazuya | 2011-04-22 02:02 | 核 原子力 | Comments(0)
福島訪問の首相、
避難住民から厳しい声

TBS系(JNN)
4月21日(木)18時47分配信より


 「本当に我慢しているんです!もっともっとですね頑張って頂いて原発の収束をお願いします。本当によろしくお願いします!」(福島県田村市 避難住民の男性)

 21日に初めて福島第一原発事故による避難住民との面会に臨んだ菅総理。訪れたのは、原発から半径20キロ圏内にある大熊町などの住民が暮らす体育館です。今もおよそ60人が避難所生活を強いられています。

 当初予定されていたこの避難所での視察時間はわずか30分。先の見えない避難所生活を送る住民をあとに、次の視察先に向かおうとする菅総理。

 「無視して行かれる気持ちって分かりますか!」(避難住民の女性)

 「何でまっすぐ行かれるんですか、俺らはどうするんですか。ここにいるの」(避難住民の男性)

 幼い子どもを連れた女性らが呼び止めました。

 「ここ通りすぎられて行ったら 、どんな気持ちだか分かりますか」(避難住民の女性)

 「いや本当にごめんなさい。そんなつもりであの、通りすぎるつもりじゃなかったんです。すみません」(菅首相)

 「信用できるものも、なかなか信用できないですよね」(避難住民の女性)

 「 いや本当にそこは・・・」(菅首相)

 この避難所では当初、あらかじめ決められた住民からのみ話を聞く予定だったということです。しかし、今後の生活の見通しが全く立たない避難住民からは不満が爆発。菅総理はひたすら謝るしかありませんでした。

 「やってますやってますって言うけど本当に先が見えない不安をみんなここにいる人は抱えてやっているわけですよね。内閣でああだのこうだの言っているんなら、その人たちみんなここへ連れて来て、ここで生活してみてください」(避難住民の女性)
 「あの・・・ 」(菅首相)
 「原発をなんとかおさえてください」(避難住民の女性)

 「俺たちも安心安全だっていう、その言葉を信じて今まで来たんですけれども、ここに来てあれだけの裏切りされたんじゃ、もうこれから先どうしたらいいか分かんない状態なんですよね」(避難住民の男性)
by kuroki_kazuya | 2011-04-22 01:30 | 核 原子力 | Comments(0)
東電管内夏の節電 
政府、
大口需要家の最大消費削減目標を
15%に緩和する案を軸に検討

フジテレビ系(FNN)
4月22日(金)0時32分配信より


政府は、2011年夏の東京電力管内の電力供給不足について、大企業など大口需要家の最大消費電力の削減目標を、これまでの25%から15%に緩和する案を軸に検討に入った。
政府は当初、大口需要家を25%などとする節電目標を設定していた。
しかし、火力発電所の再開などで、5,500万kW程度まで東電の供給力が回復する見通しとなったことから、大口需要家については、これまでの25%から15%とする案を軸に検討を進めている。
余震などの影響で、供給面での不確実性を指摘する意見もあり、政府内での詰めの調整を急いでいる。
by kuroki_kazuya | 2011-04-22 01:20 | 核 原子力 | Comments(0)
福島第1原発事故 
現場から被ばく事故に
備える造血幹細胞の
採取を求める声

フジテレビ系(FNN)
4月22日(金)0時14分配信より

原子力発電所で働く人たちのための放射線管理手帳について、震災後の福島第1原子力発電所では、個人の累積被ばく線量を適切に管理できていない。
事故処理が長期化する中、現場からは、国や東京電力の想定を超えた被ばく事故に備える医療技術、造血幹細胞の採取を求める声が上がっている。
政府は、原発事故の作業員の被ばく線量限度を、100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げた。
だからといって、作業員の安全確保に新たな対策を打ったわけではない。
極めて高い放射線量になっていることが判明した福島第1原発の原子炉建屋内。
こうした現場で、被ばくリスクを抱えて作業する人の大半が、地元の被災者であるという。
所属する福島原発の協力会社が閉鎖された元社員の男性は、家族3人で避難生活を送りながら、会社からの呼び出しを待っている。
元社員の男性は、「招集がかかった場合には、選ばれた人なんだなって自分で思って行こうかなと思っています。(被ばくの)可能性があるだけでも怖いと思いますね」と話した。
男性の娘はまだ7歳で、被ばくリスクを覚悟のうえで現場復帰を考える夫に、妻は深い葛藤(かっとう)を抱いていた。
元社員の妻は、「(原発事故が)収束に向かうために、少しでも何か手伝いたいっていう気持ちがあるのはわかるので、悩むところですね。できれば行ってほしくない」と話した。
現場作業員の命を守るために何かできないのか、行動を起こした医師がいた。
虎の門病院・血液内科の谷口修一医師は、「さまざまな臓器障害が起こり始めるのは、500ミリ超えると、それなりに起こり始めるんですね」、「突発的なことが起こった時にでも、対応できるようにしておくべきではないか」と語った。
1999年のJCO臨界事故での治療を分析した谷口医師は、被ばくによって、血液を造る造血機能が失われる点に着目し、対策として、現場作業員からあらかじめ造血幹細胞を採取し、万が一に備えることを、政府と東京電力に提言した。
谷口修一医師は「これは、白血病治療で行われる造血幹細胞移植の時にやっている、ドナーさんから幹細胞を取る方法を応用するわけですけれども、いざ、そういう大きな事故が起こった時、救命しやすくなるということは、これは間違いない」と語った。
この提言に対して、原子力安全委員会は「非常に高い値の被ばくの時に、それ(造血幹細胞)が有効に働くということでいわれているものです。そういうところまでいく危険性が、今のところは抑えられているのであれば、その準備をするという必要はない」と話した。
愛媛大学大学院の谷川 武教授は、16日から福島原発に入り、原発職員の診察を行ってきた。
造血幹細胞による被ばく対策があるという情報を、原発の現場は、まったく知らされていなかったという。
谷川 武教授は「福島第1の所長も第2の所長も、この3日間で協議した結果、結論としまして、『これを広く、みんなに周知しよう』と。それは現場の判断です。これから看護師さんたちを通じて、社内で見られるイントラネットとか、もしくはさまざまなミーティング等で、こういうものがあるということについて、広く周知することになりました」と語った。
福島原発の現場責任者は、国や東京電力本社とは異なる方針を決めた。
虎の門病院には、東京電力の職員たちから問い合わせがあったという。
21日、FNNの質問に対して、枝野官房長官は「やっぱり現場で一番、ご苦労されている(福島第1原発の)吉田所長のお考えについては、十分承らなければいけないと思っています」と述べた。
そして、東京電力の本社は、「250ミリシーベルトということを適切に管理して、それを超えることがないように管理を進めておりますので、現時点では幹細胞を保存して、その後に役立てるというようなことについては、現時点ではまだ考えておりません」と話した。
想定外の地震と津波によって起きた今回の原発事故。
この教訓を、作業員の安全対策に反映すべきと、谷口医師は指摘する。
谷口修一医師は「ああいう、何が起こるかわからない、放射線量の量もなんて言うかな、一様ではない中で仕事する時に、とにもかくにも犠牲者を出さないようにしないといけないんじゃないでしょうかね」と語った。
by kuroki_kazuya | 2011-04-22 01:10 | 核 原子力 | Comments(0)
台湾の王立法院長、
震災義援金の一部の
10億5,000万円相当の
目録を交流協会会長に手渡す
フジテレビ系(FNN)
4月21日(木)21時38分配信より

台湾の王金平立法院長は21日、東京で震災義援金の一部となる10億5,000万円相当の目録を財団法人「交流協会」の会長に手渡した。
王立法院長は、「日本の1日も早い復興を祈念します」と述べ、3億7,000万台湾ドル(日本円でおよそ10億5,000万円)の義援金目録を手渡した。
台湾からの義援金は、総額で144億円にのぼっている。
また、王立法院長は、日本の旅行業界が打撃を受けていることから、日本への渡航自粛勧告を緩和したことを明らかにした。
by kuroki_kazuya | 2011-04-22 01:00 | 核 原子力 | Comments(0)
海に流れた汚染水、総量で4700兆ベクレル
読売新聞 4月21日(木)12時2分配信より

 東京電力は21日、福島第一原子力発電所2号機の取水口付近から海に流出した高濃度汚染水の総量に関する推計を発表した。

 推計によると、今月1日から、固化剤の注入などによって流出が止まった6日までに約520トンが海に流れ込んだ。汚染水に含まれていた放射性物質の総量は、ヨウ素やセシウムなどの合計で約4700テラ・ベクレル(テラは1兆)に上った。

 4、5日に集中廃棄物処理施設などから海に緊急放出された低濃度汚染水約1万トンの放射性物質の総量は0・15テラ・ベクレル。今回の量は約3万1000倍になる。

 東電は、1日以前に付近を見回った作業員が水音を聞いていないことから、流出が始まったのは1日の昼頃と判断した。放出された放射性物質の内訳は、ヨウ素131が2800テラ・ベクレル、セシウム134と137がそれぞれ940テラ・ベクレル。 .
by kuroki_kazuya | 2011-04-21 21:49 | 核 原子力 | Comments(0)
1号機「燃料が溶融の可能性」…
東電認める


読売新聞
4月20日(水)22時30分配信より

 東京電力の松本純一・原子力立地本部長代理は20日、
燃料の約70%が損傷している

とみられる福島第一原子力発電所1号機の原子炉について
「燃料が溶融している可能性がある」と認め、
「圧力容器の中ほどに水あめのような状態で引っかかり、
底までは落ちていないだろう」と述べた。

 
理由として、圧力容器の底部の温度が上部より低いことを挙げた。


 東電はこれまで、
燃料の損傷状況について「表面に穴が開いたり、
燃料を詰めた合金製の被覆管が割れたりしているのではないか」
と説明し、溶融については明言していなかった。
by kuroki_kazuya | 2011-04-21 05:30 | 核 原子力 | Comments(0)