スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<   2015年 01月 ( 243 )   > この月の画像一覧

「電力会社賠償に上限」 

原子力委、法改正を検討


東京新聞 2015年1月28日 朝刊より一部

国の原子力委員会は
二十七日、
原発事故時の被害者への賠償について定めた
「原子力損害賠償法(原賠法)」の改正に向け、
有識者による
作業部会をつくり検討を始めることを決めた


政府は事故時の電力会社の責任範囲や賠償額に上限を設け、
電力会社が将来にわたり原発事業を継続できる環境を整備する考え。

しかし電力会社の免責範囲を拡大して
国の関与を強めれば
国民負担の拡大につながるだけに、
議論は難航が予想される


これまでは
副大臣会議で議論してきたが、
関係省庁をまたぐ総合的な観点が必要として原子力委に協力を要請していた。

阿部信泰委員長代理は
会合で
「最終的に国が手当てすることになれば、国民、納税者負担になる。
一般国民の目線が反映されるべきだ」と強調、
慎重に検討を進める考えを示した。

作業部会は
賠償や保険の専門家や学識経験者から人選し、近く設置する。
市民団体の参加も検討する。

現在千二百億円となっている保険金の支払い上限の
引き上げも課題となる。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:58 | 核 原子力 | Comments(0)
全袋検査前の大豆を販売 

県が撤去、回収を指示


福島民友 2015年1月28日より一部

東京電力福島第1原発事故の影響で
放射性物質の全量全袋検査の対象となっている
本宮市の旧和木沢村地区(旧白沢村)の
2014(平成26)年産大豆が
検査を受けずに同市の小売店で陳列、販売されていた
ことが27日、分かった。

県は小売店に陳列、販売した大豆の撤去、回収を指示した。


県によると、
検査前の大豆が陳列、販売されたのは
同市のシミズストア本宮店で、
旧和木沢村の農家3人が
同店に直接卸した。

昨年12月27日から400~500グラムに小分けの97袋が店頭に陳列され、
このうち50袋が販売された。

巡回調査の県職員が
今月23日、
全量全袋検査前の地区で生産された大豆を発見した



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)
日航整理解雇は「無効」 

大阪地裁が初判断、
元客室乗務員の主張認める


産経新聞 1月28日(水)22時13分配信より一部

日本航空の会社更生手続き中の整理解雇をめぐり、
元客室乗務員の40代女性が
解雇の無効確認などを求めた訴訟の判決が28日、大阪地裁であった。

中垣内(なかがいと)健治裁判長は、
日航の決めた解雇基準が不合理で
解雇は無効と判断。
日航側が未払い賃金を女性に支払うよう命じた


日航の整理解雇を無効とする
司法判断は初めて


同様の訴訟は元パイロットと元客室乗務員が東京で集団提訴したが、
1・2審はいずれも解雇が有効と判断、原告側が上告している。

判決などによると、
日航は平成22年1月に会社更生法の適用を申請して破綻。
希望退職の応募が目標に達しなかったとして
同年末、欠勤日数や年齢などを基準に客室乗務員と
パイロット計165人を整理解雇した。

女性は22年5~10月に皮膚疾患のため休職し、
整理解雇の対象とされた。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:48 | 労働 | Comments(0)
<核燃再考>

依存 交付金で公共施設
/原子力マネー(1)


河北新報 2015年01月28日水曜日より一部

原子力施設の集中立地を容認した
青森県は、
膨大な金銭的見返りを受けてきた


東日本大震災後、原子力を取り巻く環境は変化し、
自治体財政の在り方を問う声も上がる。

原発再稼働の動きが強まるが、
制度や仕組みに問題はないのか。
県内に根を張る「原子力マネー」について検証する。
(青森総局・狭間優作)=4回続き

<建設費の9割>
 
白を基調とした格調高いアートの空間。
十和田市現代美術館は2008年4月の開館以来、
多い日で5000人弱が訪れる県内有数の人気観光施設だ。

どんな財源で整備されたかに来館者の関心は薄いが、
建設費の9割を超える22億8400万円が電源3法交付金で賄われた。
 
市政策財政課の中野孝則課長は
「交付金なしには建てられなかった施設。
交付金は地域振興につながり、ありがたい財源だ」と話す。
 
県内への交付金の配分は
1981年度に始まり、
2013年度までの累計額は約2697億円に上る


寺山修司記念館(三沢市)や大山将棋記念館(おいらせ町)、
夜越山スキー場(平内町)など交付金で整備された公共施設は数多い。
 
原子力関連の収入は、
他にも県が電力会社に独自に課す核燃料税、
立地に伴う固定資産税、
電力会社からの寄付金など多岐に及ぶ。
自治体にとって使い勝手のよい金
だ。
 
しかし、
東日本大震災後、財源を原子力マネーに過度に依存してきた自治体は、
厳しい現実と向き合うことになった。
 
電源開発の大間原発が建設中の大間町。
北海道函館市が建設差し止めを求め係争中だが、
「原発がご破算になれば町財政は破綻するだろう」と
岩佐育夫町企画経営課長は渋い表情を見せる。


・・・(中略)


[電源3法交付金]3法は
「電源開発促進税法」
「特別会計に関する法律」
「発電用施設周辺地域整備法」。


電気料金を基に電力各社が納める電源開発促進税が財源。
交付先は原子力関連や水力、火力発電施設の立地・周辺自治体など。
2013年度の県内への交付額は約178億円。
8年連続で100億円を超えた。

国は原発が再稼働した自治体への交付を手厚くする方向で、制度の見直しを進めている。
by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:43 | 核 原子力 | Comments(0)
米国:

大雪で
ピルグリム原発が
緊急停止


毎日新聞 2015年01月28日 09時50分より一部

米東部に大雪をもたらした悪天候に伴って停電が起き、
マサチューセッツ州プリマスにある
ピルグリム原発(出力68万キロワット)が
27日朝、外部電源の一部を失って緊急停止した


原発を運転する米電力大手エンタジーは
「非常用電源が作動して安全に停止した状態だ」と説明している。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)
【汚染水処理】

遅れは廃炉にも影響する


高知新聞 社説 2015年01月28日08時08分より一部

福島第1原発構内のタンクに保管している
高濃度汚染水について
東京電力は、
2014年度内の全量浄化処理を断念した

 
処理作業の中核を担う多核種除去設備(ALPS)が不調で、
想定した処理量の6割程度にとどまっているのが大きな理由だ。
 
13年3月に試運転を始めたALPSは当初から不具合があり、
原発近くの地上タンクから汚染水が大量に漏えいするなどトラブルも続いた。
 
14年度内に浄化処理を完了させるという目標は、
13年9月に東電社長が福島県民らに示した大事な約束だった。

同月には、20年東京五輪の開催が決まり、
汚染水処理は政府の「国際公約」になった。
 
東電は処理完了の新たな見通しを5月中としている。

確実にその時期で処理は終わるのだろうか。

地元からは処理の遅れは復興や風評被害に大きく影響するとの懸念が出ている。
 
重要なのは、高濃度の汚染水処理の遅れが、
その後の廃炉作業にも関係してくる点だ。

原子炉建屋には地下水が流れ込むなどして大量の汚染水が毎日増えている。
着実に処理が行える態勢を早く整えねばならない。
 
安倍首相は、原発事故の対応は「国が前面に出る」と強調してきた。
東京五輪招致の演説では、汚染水漏れについて「状況はコントロールされている」とも述べている。
 
それだけに国の責任は非常に重い。

汚染水処理が円滑に進むよう、さらに東電をリードすべきだろう。
 
汚染水処理の遅れに加え、
除染後の汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐっても足踏みが続いている。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:25 | 核 原子力 | Comments(0)
<町議批判文書>

議長ら広報紙に挟み
全戸配布
 

奈良・三宅


毎日新聞 1月28日(水)8時10分配信より一部

奈良県三宅町議会の議長ら6議員が
昨年10月、議案に賛成しなかった町議に
「反省を求める」などとする批判文書を作り、
町広報紙に折り込んで町内約3000世帯に全戸配布していた
ことが町議会関係者らへの取材で分かった。

町民は「意見が違う者を認めないばかりか、
町の広報紙に挟むとは」と、あきれたり困惑したりしている。

批判されたのは松田睦男町議(無所属)。
保育などに関する条例制定の議案が審議されていた
昨年9月の委員会と本会議で賛成しなかった。
町議会の定数は10(欠員1)。
議案は松田町議を除く全員の賛成で成立した

ところが、
「質問するほど理解できていない」という松田町議の委員会発言を捉え、
志野孝光町長が委員会後に「議会人の意識向上について対応を」とする申し入れ書を議会側に提出。

これを受けた広瀬規矩次(きくじ)議長らが
10月、連名で「町民のみなさまへのご報告」と題した文書を作り
「『分からないから反対する』態度は議員にあるまじき行為」などと記した。


・・・(中略)


全国市民オンブズマン連絡会議の
新海(しんかい)聡事務局長(弁護士)は
「『分からないから賛成しない』は正論。
町長が議員を排除しようとするのは間違いで、
議会がそれを受け入れて
自律権を放棄したのは更に情けない」
と指摘する

by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:15 | オンブズマン | Comments(0)
アウシュビッツ解放70年

佐賀新聞 2015年01月28日 05時00分より一部

 第2次世界大戦中、ユダヤ人ら110万人以上が殺害されたポーランドのアウシュビッツ強制収容所の解放から、27日で70年を迎えた。ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を象徴する場所だ。節目だからではなく、今、欧州で高まりつつある反イスラム、反移民感情を考える上でも振り返る意味がある。

 収容所跡は今、非道を記憶し、伝える場所である。戦後すぐにポーランドの国立博物館となり、1979年にはユネスコの世界遺産に登録された。昨秋、現地を訪ねると、遺品や資料が展示された収容棟のほか、広大な敷地の奥に、がれきと化した大きな施設跡があった。欧州中から移送されたユダヤ人らを効率的に殺害したガス室と焼却炉。45年1月のソ連軍による解放の1週間前、証拠隠滅しようとナチスが爆破し、そのままの姿で残されていた。消そうとしても消せる歴史ではない。

少なくとも110万人が犠牲になった。
うち約90万人が到着直後にガス室で殺され、
約20万人は収容中に死亡した。
9割がユダヤ人で、
ポーランド人や少数民族ロマなども殺害された


 ナチスの指導者ヒトラーが33年に政権を取ると、ユダヤ人への迫害が公然化し、第2次大戦中に絶滅計画まで進んだ。ドイツ占領下で組織的に虐殺され、各地の強制収容所で600万人が犠牲になったとされる。その最大のものがアウシュビッツである。

 ドイツには負の過去であり、歴史をねじ曲げようとする勢力がいてもおかしくない。博物館の広報部長は「70年かけて研究し、そういう人に正当性を与える余地はなくなっている」と言い切った。しかし「ただ歴史修正主義よりも、人種差別は今後も起こりえるかもしれない」と不安を口にした。

 近年は若者を中心に訪問者が増え、昨年は過去最多の153万4千人を記録した。欧州連合(EU)の加盟国が増え、各国がアウシュビッツの見学を教育プログラムに入れている。EU域内に流入する移民が増え、雇用不安などから反移民感情が広がる中、教訓を移民との共存に生かす取り組みだと聞いた。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-29 06:05 | 学ぶ | Comments(0)
「ストップ
川内原発再稼働!」
1・25全国集会

a0043276_9131674.jpg
a0043276_9132840.jpg
a0043276_9134283.jpg

by kuroki_kazuya | 2015-01-28 07:15 | 写真 | Comments(0)
桜咲く
a0043276_910521.jpg
a0043276_9101816.jpg
a0043276_9102933.jpg

by kuroki_kazuya | 2015-01-28 07:08 | 写真 | Comments(0)