スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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危険な東海第二原発
「ここがやられると首都圏壊滅もありうる」


週刊女性PRIME 4月27日(水)16時0分配信より一部

 なぜ、熊本地震のニュースで、周辺の原発への影響についてもっと詳しく報じないのか。東日本大震災から私たちが学んだのは、原発が重大被害を受けたら取り返しがつかなくなるということ。

 原発稼働は原則40年で、古い原発ほど危ないという。老朽化以外で問題の原発はないのか。さくら共同法律事務所の甫守一樹弁護士はこう語る。

「島根原発は鳥取県西部地震が頻発した地域で、長い活断層が発見されました。発生頻度でいえば、東海第二原発は政府の地震動予測地図などの中では浜岡原発並みに危険度が高いところに位置します。古いのも懸念点ですし、ここがやられると首都圏壊滅もありうるのが怖い」

 東海原発も廃炉作業は終わっていない。

・・・(途中略)

 そもそも原発は、各施設周辺で起こりうる最大級の地震の揺れに基づき耐震設計されている。川内原発の想定は620ガル。ガルとは揺れの勢いを示す最大加速度の単位だ。基準は甘くないのか。

武蔵野学院大学の島村英紀特任教授(地球物理学)は言う。

「多くの原発は500~600ガルを想定しています。それ以上は想定していない。というか費用がかさんで難しいというのが現状でしょう。しかし熊本地震でも1580ガルを記録しました。

 重力は980ガル。ガルの値がこれより大きければ、岩でもなんでも飛び上がるということです。岩手・宮城内陸地震では4022ガルを記録しています。柏崎刈羽原発の地震計は1000ガル以上を記録したことがあります。

 原発で使うパイプなどには継ぎ目がたくさんありますから、ひとつでもはずれたら大騒ぎになります」


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-29 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)
2045年度までに廃炉作業終了 

島根1号機、中国電


東京新聞 2016年4月28日 12時23分より一部

 中国電力は28日、昨年4月末で廃炉となった島根原発1号機(松江市)の解体・撤去工程などを示した「廃止措置計画」の概要を明らかにし、2045年度までに廃炉作業を終えると発表した。計画の認可を原子力規制委員会に申請するのに先立ち、立地自治体の松江市に事前了解を申し入れ、説明した。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-29 06:45 | 核 原子力 | Comments(0)
災害に強い再生エネルギーの
宝庫である九州に
原発は必要なのか?


〈週刊朝日〉

dot. 4月28日(木)11時30分配信より一部

 震度7の地震が2度起こり、余震も過去最多のペースで発生している熊本地震。あらためて思い起こされたのが、2011年3月の福島第一原発事故の悪夢だ。

 現在、日本で唯一稼働中の川内原発(鹿児島県)は、地震発生後も運転を続けている。震源からの距離が90キロあることから、政府は「停止させる必要はない」と静観の構えだ。

 一方、インターネットでは川内原発の稼働停止を求める署名活動が広がり、すでに約12万人の賛同者が集まった(4月23日現在)。環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長は言う。

「熊本地震では、高速道路や新幹線が寸断され、交通網に大きな影響が出た。仮に川内原発で地震による原発事故が起きた場合、避難計画は絵に描いたモチです。さらに、川内原発には福島第一原発事故で司令塔となった免震重要棟もなく、災害時の対策が万全ではありません。稼働停止が叫ばれるのは当然のことです」

 さらに、今回の震源の延長線上にある四国の中央構造線断層帯には、伊方原発(愛媛県)もある。そこで、経済評論家の森永卓郎氏は、こんな提案をする。

「地震が川内原発や伊方原発の地域で起き、原発事故となれば周辺地域は壊滅状態になってしまう。川内原発と伊方原発は廃炉にすべきです。ただ、廃炉は経済的な負担が大きく、電力会社も簡単には納得しないでしょう。そこで、補正予算で廃炉作業の財政的な支援をすればいい。まずは被災者の不安を取り除くのが、一番の支援です」

 だが、安倍政権は原子力発電を「重要なベースロード電源」と位置づけ、再稼働を続ける姿勢を変えていない。政府は、30年度時点の電源構成として、総発電量に占める原発の割合を「20~22%」にすることを目指している。これを達成するには、40年を超える老朽原発を稼働し、さらに原発の新設も必要となる。

 ただ、今後も九州に原発が必要なのかは疑問だ。自然エネルギー財団の事業局長・大林ミカ氏は言う。

「自然の恵みが豊かな九州は、再生可能エネルギーの宝庫です。ここ数年で再エネの発電量も急速に増え、電力需要の少ない春と秋の昼間は、すでに全発電量の50%以上を再エネが占めている状況です」

 また、再エネは災害にも強い。前出の飯田氏が言う。

「地震後のヒアリングでは、大きな被害を受けた南阿蘇村でも、ソーラーパネルと蓄電用バッテリーを持つ家庭は、電力を自給できていた。停電もなく、炊飯器のような電力をたくさん使う家電製品も使用できている。ソーラーパネルやバッテリーの価格は年々下がっていて、一般家庭でも手に入るようになっている。今後は、災害対策の観点からも、小規模分散型の発電を支援する政策が必要です」

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-29 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)
大手電力、震災後初めて全社黒字 

16年3月期、原油価格下落で


東京新聞 2016年4月28日 22時18分より一部

 大手電力10社の2016年3月期(通期)連結決算が28日、出そろった。経常損益は東日本大震災後の12年3月期以降で初めて、全社が通期として黒字になった。料金の値上げに加え、原油の価格下落で火力発電の燃料費が減ったことが業績の改善につながった。企業や家庭から料金値下げを求める声が強まるのは確実で、実施に踏み切るか各社の判断が焦点となる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-29 06:25 | 九電労組 | Comments(0)
<舛添都知事>海外出張経費
「批判は謙虚に受け止めたい」

毎日新聞 4月28日(木)19時19分配信より一部

 東京都の舛添要一知事の海外出張経費の高額さに対し、首都圏の知事らから批判が出ている問題で、舛添知事28日の定例記者会見で「批判は謙虚に受け止めたい」と述べ、減額に向けて検討を進める考えを示した。

 具体的には「随行人数を少しは減らせないか。ガイド、通訳が不要な時はないか」と説明。既に発足している内部の検討会などで精査する。

 舛添知事の海外出張経費については、埼玉県の上田清司知事が12日の記者会見で「東京都は財政に余裕があり、おおらかなお金の使い方だ」と皮肉り、神奈川県の黒岩祐治知事も同日の会見で「これくらい違うのかとがくぜんとする。効果が期待されるからと言っていくらでも使っていいということはない」と批判していた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-29 06:15 | オンブズマン | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>
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被ばく元米兵へ面会するために訪米する小泉純一郎に思う

「天木 直人の公式ブログ」  2016年4月28日より転載

 きのう4月27日の東京新聞で知った。

 小泉純一郎元首相が5月中旬に米国サンディエゴを訪問し、「トモダチ作戦」に派遣された元米軍兵士をお見舞いするという。

 城南信用金庫のシンクタンクである「城南総合研究所」が4月26日に発表したという。

 今回の小泉純一郎元首相の訪米の是非を判断するのは、この記事だけでは出来ない。

 5月17日に現地で記者会見を開くというから、その会見模様を見て判断するしかない。

 しかし、私はこの東京新聞の記事を読んで、いよいよ小泉元首相もただの凡庸な元総理に終わるのかと思わざるを得ない。

 小泉純一郎元首相が反原発を掲げて東京都知事選に細川護煕元首相を担ぎ出した時以来、私は小泉元首相にエールを送り続けた。

 小泉進次郎とともに親子鷹となって日本の政治を変えるために立ちあがれとまで書いた。

 しかし、残念ながらその期待は見事に裏切られた。

 たしかにその後も、小泉氏は反原発の講演や発言は続けている。

 しかし、安倍自民党政権に反旗を翻すような動きは一切見せないし、しないと自ら公言して来た。

 さすがは権力の強さと、うま味を味わい尽くした小泉氏の事だけはある。

 最後までうまく立ち回った首相で終わるということだ。

 そう思っていたから、私はこの小泉元首相の訪米の記事を知って驚いたのだ。

 いま、何のための訪米か。

 何のための被ばく元米兵に対する面会なのか。

 それが安倍首相の原発政策に反対するものなら、まず官邸に乗り込んで安倍政権に直言すべきだろう。

 そもそもトモダチ作戦とは、福島原発事故を利用した日米同盟を売り込みの道具だったのではないのか。

 被バクした元米兵が訴える相手は、東電よりも米政府ではないのか。

 被バク元米兵に面会、感謝するぐらいなら、真っ先にフクイチに派遣された日本の労働者たちに面会、感謝すべきではないのか。

 次々と疑問が湧いてくる。

 やはり小泉純一郎も、首相を辞めて時が経てば、判断力が鈍るのだろうか。

 多くの元首相と同じように、勘違いした凡庸な元首相で終わるのか。

 吉原元城南信用金庫理事長は、それでも小泉訪米は意味があると思っているのだろうか。

 次すべては5月17日の記者会見でわかる(了)

*****




日中外相会談は茶番なのか、首脳会談への布石なのか

「天木 直人の公式ブログ」  2016年4月28日より転載

 岸田外相がメディアに頻繁に登場するようになり、安倍首相の後の首相をアピールしている。

 ケリー米国務長官の広島訪問実現の後は日中関係改善だ。

 来月訪中し王毅外相と会談するという。

 安倍首相と習近平主席の首脳会談実現に向けて話し合うという。

 はたして成算があるのか。

 よほどの隠し球があれば別だ。

 しかし、冷静に考えれば、いまの安倍首相と習近平主席の下では日中関係が改善するはずがない。

 なにしろ、安倍首相は5月末のサミットで、習近平主席が最も嫌がる南シナ海における中国の軍事拡張反対の共同声明を出そうとしている。

 その一方で、習近平主席の中国も、徹底して安倍首相を逆なでする発言を繰り返している。

 きょう4月28日の北京発共同が教えてくれた。

 中国共産党の機関紙である人民日報の英語版と言われている環球時報が4月27日の社説で、豪州が次期潜水艦開発でフランスの企業を選んだことについて、こう書いたという。

 すなわち、豪州は「経済は中国、安全保障は米国」とバランスを取ろうと努力している。そこが日本と違うところだ、と。

 いうまでもなく、豪州への対潜水艦売り込みは、安倍首相肝いりの武器輸出拡大策だった。

 それが見事に失敗した直後に、傷に塩を塗るような事を書いたのだ。

 しかも、豪州のターンブル首相は、1000人もの企業関係者を引き連れて中国を訪問し、習近平主席を喜ばせたばかりだ(4月15日)

 環球時報の書いている事が正しいから、余計に腹が立つ。

 トップ同士がお互いに怒らせることばかりやっている。

 こんな事で日中関係が改善されたら驚きだ。

 ましてや、無能な外務官僚と、それに踊らされている岸田外相に日中関係の改善が出来たらもっと驚きだ。

 国民がなにも知らない事をいいことに、そしてメディアが一切批判しない中で、壮大なパフォーマンス外交が繰り返されている。

 こんなことが許される日本は、外務官僚と外務大臣にとって天国に違いない(了)
by kuroki_kazuya | 2016-04-29 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
イルカランド
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by kuroki_kazuya | 2016-04-28 07:07 | 写真 | Comments(0)
チェルノブイリ原発事故から30年、
今も残る放射線


TBS 26日18:01より一部

 ウクライナのチェルノブイリで起きたあの原発事故から4月26日で30年です。5年前に起きた福島第一原発の事故と比較しますと、福島が津波などによる電源喪失が原因だった一方で、チェルノブイリは設計ミスと運転ミスというのが原因でした。原子炉本体が燃料とともに爆発を起こし大量の放射性物質が放出されてしまいましたが、その放出量は福島と比べると6倍だったとされています。

 チェルノブイリでは核燃料取り出しのめどすら立っておらず、周囲には絶望的な廃虚の街が広がっています。その現場で今、金氏裕之記者が取材中です。チェルノブイリには福島の問題解決のヒントというのはあるのでしょうか?

 事故を起こしたチェルノブイリ原発4号機前はコンクリートで覆われていますが、ひびだらけで老朽化が進んでいます。そこで今建設されているのがこの巨大なシェルターで、今年中には4号機を包み込む予定です。

 事故から30年目の4月26日、ウクライナ各地では追悼セレモニーが行われています。5年前の福島の事故直後にもここに取材に来ましたが、セレモニーに行くと、多くの人が駆け寄って自分のことのように心配してくれたのを覚えています。そして今も、福島へのウクライナの人たちの気持ちは変わっていません。あれから30年のチェルノブイリの現実を取材しました。

 事故の後に被ばくした作業員たちが運ばれてきた病院です。まだ当時の服の切れ端のようなものが残っていますが、非常に高い値を示しています。毎時41マイクロシーベルトという非常に高い数値をいまだに示しています。

 廃墟と化した建物。チェルノブイリ原発から2キロほど離れたこの場所は、かつて病院でした。30年前の4月26日、チェルノブイリで原子炉が緊急停止の実験中に制御不能になりました。当時、爆発現場で事故処理に当たり大量の放射能を浴びながら倒れた人々が、次々にこの病院に運ばれました。病院の5階、まさにこの部屋に被ばくした作業員たちが運ばれてきました。

 病院の中の放射線量は多くの場所で毎時およそ0.3マイクロシーベルト程度ですが、被ばくした作業員の治療に使われたものでしょうか。今も残っているガーゼを測定すると、毎時111マイクロシーベルト。日本で避難の基準となっている年間20ミリシーベルトをおよそ1週間で超えてしまう放射線量です。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-28 06:58 | 核 原子力 | Comments(0)
「世界最大の人災」
チェルノブイリ原発事故30年
 

追悼式典で協力継続訴え


東京新聞 2016年4月27日 朝刊より一部

【チェルノブイリ=共同】
大気中に漏れ出した放射性物質による史上最悪の被害をもたらした旧ソ連・ウクライナのチェルノブイリ原発事故から三十年となった二十六日、事故を起こした4号機前で政府主催の追悼式典が開かれた。ポロシェンコ大統領は「最終解決にはほど遠い」と述べ、国際社会に支援への謝意を表すとともに、協力の継続を呼び掛けた。

 大統領は「チェルノブイリは平和利用の原子力が時として核兵器同様の危険性を持つことを見せつけた」と強調。資源に乏しいウクライナは即時に原発を拒否できないとしながらも、将来はエネルギー源の多様化を図りたいと述べた。

 大統領は、チェルノブイリと東京電力福島第一原発で起きた二つの事故が「人類にとって長きにわたる地球規模の挑戦となるだろう」と指摘。ウクライナは「原子力の悪魔に打ち勝つ」と被害克服の決意を表明した。

 今も続く放射性物質の封じ込めと事故処理は、少なくともさらに数十年を要する。爆発した4号機に残留した核燃料の処理方法は決まっておらず、国際社会が協力しながら前例のない人災の処理に取り組むことになる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-28 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)
志賀原発1号機、廃炉不可避 

活断層評価「尊重する」と規制委


東京新聞 2016年4月27日 20時11分より一部

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は27日の記者会見で、北陸電力志賀原発(石川県)の1号機原子炉建屋直下に活断層があると指摘した有識者調査団の評価書が確定したことを受け、「現状のままなら評価書は尊重されるだろう」との考えを示した。北陸電が今後、新規制基準に基づく審査の過程で評価を覆せなければ、1号機の廃炉は避けられない情勢。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-28 06:48 | 核 原子力 | Comments(0)