スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<   2018年 10月 ( 241 )   > この月の画像一覧

飫肥城下まつり
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by kuroki_kazuya | 2018-10-31 07:15 | 写真 | Comments(0)
イルカランド
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by kuroki_kazuya | 2018-10-31 07:07 | 写真 | Comments(0)
<東電事故>
勝俣氏、
15.7m津波試算「知らなかった」


10/30(火) 21:14配信

毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000078-mai-soci

 ◇被告人質問 津波対策、担当部署に一任の見解示す

 東京電力福島第1原発を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人の公判は30日、東京地裁(永渕健一裁判長)で、勝俣恒久元会長(78)の被告人質問があった。勝俣氏は事故前の津波対策について「安全対策の責任は一義的に(社内の)原子力・立地本部にあった。問題があれば報告があると思っていた」と述べ、担当部署に一任していたとの見解を示した。

 弁護人側は被告人質問で、勝俣氏が社長時代の2008年2月に出席した「御前会議」で、政府の「長期評価」(02年公表)に基づき津波対策を進める方針が報告、了承されたとする別の元幹部の供述調書の内容について質問。勝俣氏は「報告を受けた記憶はない」と明確に否定した。

 また、弁護人側は08年3月に社内で第1原発への「高さ15.7メートル」の想定津波を試算した点を確認。勝俣氏は「(事故後まで)知らなかった」と述べ、同7月に武藤栄元副社長(68)が専門家への検討を依頼するとして津波対策を保留したことも、「知らなかった」と語った。

 さらに弁護人側は09年2月の会議で部下から「14メートル以上の津波が来る可能性があるという人もいる」と報告された点も質問。勝俣氏は「(部下の)トーンは懐疑的だった。いずれ整理されれば(改めて)報告があると思っていた」と述べた。一方、検察官役の指定弁護士から「長期評価」に対する認識について問われると「事故からだいぶたってから(知った)」と述べた。
by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:58 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
原発事故想定 

島根から広島へ
住民避難訓練


10/30(火) 18:47配信

RCC中国放送

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00207400-rccv-l34

島根原発の事故を想定した県外への避難訓練を島根県が初めて実施し、松江市の住民が県境を越え広島県神石高原町に避難しました。

訓練は、島根原発で事故が発生し住民に避難指示が出されたという想定で実施されました。

松江市忌部地区の住民およそ70人がバス2台で避難し、途中で放射線量の測定検査を受けました。

・・・(途中略)

島根原発の30キロ圏内の住民およそ39万5000人のうち、広島県内では最大17万1000人の受け入れが想定されています。
by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:54 | 核 原子力 | Comments(0)
東海第2
「反対あれば再稼働なし」
 

常陸太田市長、
事前了解権の認識示す


10/30(火) 9:43配信より一部

茨城新聞クロスアイ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000004-ibaraki-l08

日本原子力発電(原電)東海第2原発(東海村白方)の再稼働を巡り、常陸太田市の大久保太一市長は29日、同村を含む周辺6市村が実質的な事前了解権を持つ新安全協定について「首長懇談会と原電が協定を結んだのではなく、各自治体と結んでいる。趣旨から言って、一つの自治体でも反対のところがあれば、再稼働はしないというのが協定の持つ原則の意味だと思っている」との認識を示した。同日の定例会見で述べた。

大久保市長は、それまで事前了解権が東海村と県のみに限られており、「それではおかしかろうということで6市村が要求し、締結に至った」と説明。再稼働について今後、原電から説明や提案などがあった時点で「(原電と)安全協定の解釈についても確認しながら進めていくということになろう」と述べた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:45 | 核 原子力 | Comments(0)
社説:

電力の融通 

再生エネ拡大に不可欠


10/30(火) 10:37配信より一部

京都新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000011-kyt-sctch

 電力が不足したり過剰になったりした場合、適切に融通し合えるのか。具体策が問われている。

 9月の地震の際、北海道電力管内で全域停電(ブラックアウト)が起きた。一方、九州電力は今月、電力余剰対策として太陽光発電の出力制限に踏み切った。

 両者は別々の問題だが、電力を広域で共有する仕組みが欠けていることを改めて示す形となった。

 全域停電は主力の火力発電が地震で損壊して停止し、電力供給力が低下したことが要因となった。出力制御は晴天で太陽光発電の供給が増えすぎるとして行われた。

 いずれも需給バランスの崩れが発電機に負担をかけるため、やむを得ない運転停止だったという。

 両電力とも、自社の需給枠の中でバランスを取ろうとしている。他の電力会社と融通し合う仕組みが確立されていれば、こうした事態は防げたのではないか。

 今後のエネルギー政策を考えるうえで、大きな課題といえる。

 北海道では地震の影響を受けずに発電を続けた大規模太陽光発電所(メガソーラー)もあったが、北海道電が需給バランスの乱れを理由に送電線への受け入れを停止し、せっかく発電した電気が9日間も送電されなかった。

 九州では、今月中旬に週末として2週連続で実施した出力制御に先立って、初旬に太陽光や風力による発電の余剰分を初めて他の電力会社に送電した。管内で原発4基が稼働し供給力が底上げされていることが背景にある。

 再生可能エネルギーの潜在力は小さくない。北海道では太陽光と風力の発電容量は、道内需要の4割に相当するという。九州電や四国電の管内では5月に一時、供給量の約8割を再生エネが占めた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:35 | 九電労組 | Comments(0)
米GE、
赤字約2兆5千億円超 

電力事業で巨額損失計上


東京新聞 2018年10月30日 23時17分より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018103001002855.html

 【ニューヨーク共同】米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が30日発表した2018年7~9月期決算は、純損益が228億800万ドル(約2兆5800億円)の赤字となり、
前年同期の
13億2400万ドルの黒字から
赤字に転落した。


 発電機需要の低迷で不振が続く電力事業に関連し、200億ドルを超える減損費用を計上したのが要因だ。売上高は前年同期比4%減の295億7300万ドルだった。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:25 | 対米 従属 | Comments(0)

辛淑玉連載 たんこぶ

辛淑玉連載 たんこぶ

「週刊新社会」より

2018.10.23


http://www.sinsyakai.or.jp/sinsyakai/tankobu/tankobu.html

なんでこんなに
   哀しいんだろう
 

連載第553回


 少し前、大手の銀行の窓口で、日本語が不自由な台湾人女性が口座開設を断わられたというツイートを見た。理由は「日本語でコミュニケーションできないから」。同行者が通訳を申し出たが、断わられたという。

 私がドイツで口座を開設した時は、窓口の人が同伴してくれた友人に、「彼女はドイツ語が不自由なので少しサポートをお願いしますね」と、銀行側から言ってくれた。ここでは、移住者が地域の住民になれるよう、サポートを惜しまない。

 一昨日、階段で瓶を落として割ってしまったら、近くの住民が、それぞれ箒やチリトリ、ゴミ箱などを持ちよって、一緒に始末をしてくれた。危ないので自分でやるからと言っても、みんな笑って、さっさと片付けてくれた。

 その後すぐ、今度は駐車中の車のミラーを破損する事故を起こしてしまった。持ち主がどこにいるのかわからず途方に暮れていると通りかかった人たちが、紙に名前と電話番号を書いてワイパーに挟むといいよ、とアドバイスをしてくれた。

 警察に電話をするのにここの住所が分からない、と言うと、郵便配達の人が書いてくれた。通りかかった人は近くの家々に声をかけて車の持ち主を探してくれた。一度立ち去った人も心配で戻ってきてくれた。そして、問題を解決しようとしている私に「頑張れ、頑張れ」と応援してくれたのだ。

 車の持ち主はトルコ系の住民だった。車社会のドイツで、たとえ数日でも車を使えない不自由さを思うと、保険に入っているからといって済むものでもない。警察官に英語で「ドイツ語でごめんなさいはなんと言うのか」を聞いて、「チューリゴン」と言って謝ると、みんなが「わぁー」と笑顔になった。

 なんだか、いい日なのか悪い日なのか分からない一日だった。ただ、失敗しても周囲に助けてくれる人がいると思うと、身体のなかから温かいものがこみ上げてきた。 日本では、フジテレビが東京入管に密着して「タイキョの瞬間」という、外国籍住民を排除する番組を流していた。


 なんでこんなに哀しいんだろうか。

*****
by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:15 | 学ぶ | Comments(0)
伊方原発3号機の
再稼働に反対して行動しました
  
原発を動かしていい理由など一つもありません
     
私たち反原発の声は
今だにわずか8基の稼働にとどめています
         
名出真一 (脱原発アクションin香川)



たんぽぽ舎です。【TMM:No3497】
2018年10月30日(火)午後 08:59
地震と原発事故情報
より一部

┏┓ 
┗■1.伊方原発3号機の再稼働に反対して行動しました
 |  原発を動かしていい理由など一つもありません
 |  私たち反原発の声は今だにわずか8基の稼働にとどめています
 └──── 名出真一 (脱原発アクションin香川)

◎ 伊方原発3号機は残念ながら10月27日未明0時30分に再稼働されてしまいま
した。
 ギリギリまで再稼働時間を発表できずに来た四国電力は、姑息にも深夜にこそ
こそと再稼働をするという醜態を晒しました。
 私たちは10月26日本社行動。27日伊方現地行動を構えて最後まで反対の声を上
げ続けましたが止めることはかないませんでした。
 しかし決して負けた気はしていません。電力会社は巨大資本です。これが国家
権力と一緒になって私たちに襲いかかって来ています。それでも私たち反原発の
声は今だにわずか8基の稼働にとどめています。
 再稼働であろうが再再稼働であろうが原発を動かすことは絶対に許さない!!
 この闘いを全国の力を一つにして行って来たからこそ電力資本や政府に、好き
勝手にさせずに来ているのではないでしょうか。

◎ 今回も高松集会には四国4県はもとより、若狭の原発を考える会、原発いら
ない福島の女たち、たんぽぽ舎、大阪、神戸、の方達が参加してくださいました。
27日の伊方現地では加えて、大分、鹿児島、広島からも駆けつけてくださいまし
た。
 そして各地から本当に力強いアピールをいただき四国電力に抗議の声をぶつけ
ることができました。
 また、突然深夜に再稼働となりましたがが、地元を中心に抗議の行動を行うこ
ともできました。
 集会では四国4県の日常的な粘り強い行動も報告されました。この行動こそが
四国電力をじわじわと追い詰めていると確信しています。
 原発を動かしていい理由など一つもありません。勝利の日までこれからもよろ
しくお願いいたします。 (高松で提出した要請文、集会写真などは省略)


┏┓ 
┗■2.【地震がなくてもあやうい配管の支持】
 |  【十数箇所も配管がぶつかっていた図面】
 | 金属が溶け落ちてくる可能性のある上向き溶接…非常に難しい
 | <東海第二が未熟で傷だらけ老朽原発の理由>  その4
 | 東海第二原発を造った菊池洋一さんの本と記事から
 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

7.【地震がなくてもあやうい配管の支持】

 原発の配管は非常に沢山の系統から構成されています。しかも一つの系統の配
管でも配管本数が多く、原子炉(圧力容器)から格納容器の内壁迄を最短の一直
線で結んでいる配管は一つもありません。
 複雑に曲がりくねり、まるで迷路のように入り組んでいるのです。…常にフラ
フラしているわけではなく、防振器やハンガー等を大量に使って支持装置として
いるわけですが…ぶら下がっているものをあちこちに止め付けてあるだけの構造
になっています。
 地震がなくても、配管が出ている原子炉が熱で伸びてしまうために、配管を床
に固定することができないのです。固定して運転してしまえば、…破断する恐れ
があります。配管は、格納容器の外、原子炉建屋内、さらに外部にあるタービン
建屋内にもどんどん延びている。…総延長何キロの配管が…東海第二原発の建設
中「全部つなげたら青森まで届くんじゃないか」と言っていた人がいたのを覚え
ています。

8.【十数箇所も配管がぶつかっていた図面】
  金属が溶け落ちてくる可能性のある上向き溶接…非常に難しい

 福島第一原発6号機の建設時に、私はその全容を誰よりも詳しく知る立場にあ
りました。同時に、原発における配管の危うさを誰よりもよく知ることになって
しまいました。
 そもそも、配管をどうやって、それぞれがぶつからないように、狭いところに
配置するのかというのが非常に難しいのです。配管の設計はGEとエバスコ社が
担当、それをGEがチェックして日本に送られてくる。
 一応日本側でもチェックしようということで、その図面をもとに、私が構成図
を描いてみた。…そうしたら十数箇所がぶつかっていた。
 通常なら、そのまま下請けの日立や東芝に回ってしまうところだったのですが、
…たまたま時間があったために、「念のため」と構成図を描いて偶然気付いたの
です。
 もし、私が見落としていたとしても、現物をつくる前に「模型」を作って配管
を全部設計図通りに配置して確認しますから、いきなり取り付けということには
ならない筈ですが、「模型」だけで数千万円かかる。これは受注した東芝や日立
がつくっていましたが、…この段階でようやく「やっぱりぶつかる!」というこ
とが分って図面の引き直しになることもしょっちゅうありました。
 支持構造なしの配管配置だけで、それほど複雑な構造になっているのです。
 そこに、…配管を支持するためのハンガー、ハンガーを取付けるハンガーロッ
ド、それを支持するラグを、計算通りの位置に取り付けていくのですが、この作
業は非常に難しく、しかも計算通りの強度が出ているかどうかは誰にも保証でき
ません。
 ラグの取付けは、すべて「溶接」で行います。…溶接は溶接工の高い技術が求
められます。技術のみならず、溶接棒の管理、溶接個所の開先形状の寸法、汚れ
の検査は勿論、溶接線の目視検査、初層(浸透探傷試験)をはじめとする各種の
非破壊検査など、通常の土木建設現場では考えられないほどの注意を払い、溶接
後検査を行って初めて「OK」が出るという厳しいものです。
 しかし、検査に通り、記録上は申し分ないように見えても、現場を知れば知る
ほどとても「強度十分」と言い難いケースばかりなのです。

9.【複雑な配管に閉じ込められた溶接工】

 一番の問題は、ハンガーそのものを支持するラグを、すべて「上向き溶接」し
ていることです。溶接というのは、溶接工の姿勢によって、その強度が大きく異
なります。上向き溶接は、下向き溶接の半分の強度しか出ない場合もあるのです。
 とにかく配管が込み合っていますから作業スペースが非常に狭い上、上からは
火の粉が降ってくる。
 ラグの取付け時期は…他の多くの作業と重なって…現場は込み合っています。
 金属が溶け落ちてくる可能性のある上向き溶接…ベテラン溶接工にとっても非
常に難しいことなのです。
 福島第一原発6号機の建設中に、…ラグを溶接していた溶接工が、「下向き溶
接の半分も強度がでるかどうか、オレには自信がねえ」と言っていたのを覚えて
います。「まあ検査は通るだろうけどよ」とその溶接工は言っていましたが、こ
れはそもそもラグを取付ける方法を変更すべきだと思いました。少なくとも重要
な位置のハンガーを支えるラグは、下向き溶接で行うべきです。
 当時、地震や津波のことを想定していたわけではありませんが、現場は皆同じ
意見でした。もしラグの破損が原因でハンガーがはずれ、配管が支持を失い、配
管の一部、或いは原子炉との接合部に異常な力がかかれば、それだけで大事故に
発展する可能性があるのです。
 …ラグ以外にも数え切れぬほどの支持装置が取付けられていますが、作業を行
う架構の上の施工場所は狭く、溶接工泣かせです。
 …タービン建屋の建設中、ある現場責任者から「設計変更による工事の直しが
多すぎて、溶接工がみんな頭に来て、誰も変更箇所の溶接をしてくれない」とい
う訴えを聞いたことがあります。
 …作業は無事に済んだのですが、その溶接工は「溶接が終わって出てきたら狭
すぎて自分が外に出られなくなった。しょうがないから、溶接した部材を切断し
て出て来た」と言ったそうです。…本当にあった話です。
 いくら厳しい検査を通っていても、熟練した溶接工自身が「不安」を覚えるよ
うな箇所は数多く格納容器内に存在しています。
 これは、私が担当した東海第二や福島第一6号機に限らず、どこの原発であれ、
同じ問題を抱えていることは間違いありません。「その5」に続く


┏┓ 
┗■4.沖縄辺野古新基地工事・行政法研究者110名が抗議声明
 | 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう署名
 | 「辺野古・高江の現場から-129」
 └──── 毛利孝雄(辺野古土砂搬出反対!首都圏グループ)

*那覇市長選、ダブルスコアに近い勝利。一方で防衛省・沖縄防衛局は、3年前
あれほど批判を浴びた行政不服審査法を使って、国交大臣に審査請求と執行停止
申立を行った。関連情報をいくつか。

*11/3(土)には、辺野古ゲート前県民大行動(集会)。官邸前集会はこれに呼応
するもの。

 沖縄の民意を踏みにじる工事再開許さない!11.3官邸前行動

 日 時:11月3日(土)11:30~12:30
     ※終了後14時より「止めよう!改憲発議・国会前大行動」
 場 所:首相官邸前(国会議事堂前)
 主 催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会

1.沖縄辺野古新基地工事・行政法研究者110名が抗議声明

 そもそも8/31の沖縄県による撤回は、この4年間に政府が進めた工事の検証に
よるものだ。その審査を、工事を進めた当の政府の一員である国交大臣が行うと
いうのだ。違法と認定されれば、即内閣総辞職に値する。
 しかし、そんな緊張感は防衛省・沖縄防衛局にも政府にも微塵もない。出来レー
スたるゆえん。
*「辺野古埋立承認問題における日本政府による
  再度の行政不服審査制度の乱用を憂う」
    10/26沖縄タイムスWeb版に全文
  https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/336001

2.今後予想される工事再開の問題点を検証
          (「チョイさんの沖縄日記」から)

*<検証>辺野古工事再開に向けて「1」-
本部港からの埋立土砂海上搬送を止めるために
https://blog.goo.ne.jp/chuy/e/971c8dfcaad2c90a979b5a75426dad10?fm=entry_awp
*防衛局の審査請求書の問題点-
 軟弱地盤改良工事の必要性を初めて認めた!
https://blog.goo.ne.jp/chuy/e/85e8ff9735b43431d22da16fbce7da79?fm=entry_awp
*<検証>辺野古工事再開に向けて「2」
 埋立土砂の海上搬送と、工事用仮設道路2、
 中仕切護岸造成のための石材・鋼材の陸上搬送
https://blog.goo.ne.jp/chuy/e/e835d25c98c469ea2d44a4e930ba6eb5

3.必読!岩波ブックレット
  「辺野古に基地はつくれない」(山城博治・北上田毅共著)

 書評風に紹介文を書きました。『辺野古に基地はつくれない』の薦め

※《事故情報編集部》より、
 『辺野古に基地はつくれない』の書評風紹介文は後ほどご紹介します。

4.辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会が第2次署名を開始
  「本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう」

 辺野古埋立土砂の75%は「本土(西日本)」から搬出される。「本土」側が責
任を持たなければならない課題。新たに署名の呼びかけを作りました。
 また、「総がかり行動実行委」としても、署名に取り組むことになりました。
署名用紙(土砂全協版)はこちらからダウンロードできます
http://www.setonaikai-japan.net/00kansetonaikaikaigi/91henoko.html

*11/5(月)「沖縄と基地」学習会 第3弾にご参加を!

 『沖縄と今後の闘い-本土からの辺野古埋立土砂搬出をめぐって』

 講 師:毛利孝雄さん(辺野古土砂搬出反対!首都圏グループ、
            沖縄大学地域研究所特別研究員)
 日 時:11月5日(月)19時~21時(18時30分受付開始)
 場 所:「スペースたんぽぽ」(JR水道橋駅西口下車5分)
 主 催:たんぽぽ舎
 参加費:800円(学生400円)


┏┓ 
┗■5.新聞より1つ
 └──── 

 ◆原発避難者の訴え
  最後のひとりまで避難者の生活を支援する責任が東電、国、県にある

鎌田 慧(ルポライター)

◎ 福島原発事故の避難者は、全国に散らばっている。古里に帰るあてのない生
活は、想像してみるだけでも痛ましい。福島の内堀雅雄知事は、2020年3月には、
浪江町、富岡町などの「帰還困難区域」非難世帯への応急仮設住宅提供を打ち切
る、と発表している。
 原発誘致を決定したのは県と各自治体だった。被害者への責任がある。避難者
の困窮を尻目に再稼働へ突進している電力会社の姿は、犠牲者をハネ飛ばして走
るダンプカーのようにみえる。

◎ 東電以外の会社は「事故を起こしたのはうちではありません」と言いたいよ
うだが、「事故など絶対起こしません」とは言わない。「避難計画を検討中」と
いうだけだ。昔、伊方町の町長に会ったとき「国が安全だ、というから安全です」
と答えてケロリとしていた。
 秋田県の避難先で、夫と死別したある女性は「働いている人のことを思えば、
原発やめろとは言えない」と言う。「被害者が当事者なんですから」と私は言っ
た。「活をいれられました」と書いた手紙をもらった。

◎ 被害者でさえ声をあげず遠慮して生きる、原発圧政社会の精神支配だ。避難
者の存在は「復興オリンピック」の喧噪(けんそう)に消されそうだ。
 住宅は生活と人権の基盤である。その破壊が原発の本質だ。
 最後のひとりまで、避難者の生活を支援する責任が、東電、国、県にある。
   (10月30日東京新聞朝刊25面「本音のコラム」より)

*****
by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:10 | 核 原子力 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

一冊の本にでもしなければ国民は気づかない米軍の日本支配

「天木 直人の公式ブログ」  2018年10月30日

 日本は骨の髄まで米軍に支配されている。

 この、あまりにも不愉快、不都合、不正義な報道を見ない日はない。

 たとえばきょうの東京新聞「ニュースの追跡だ」

 米軍と日本の各省の官僚たちで構成される日米合同委員会という密室会議が、自衛隊の宮崎県新田原基地などを米軍施設として整備する事を決めたという。

 普天間返還に伴う機能移転であるが、普天間以上の機能を与えるという。いわゆる焼け太りだ。

 焼け太りはそっくりそのまま辺野古に出来る米軍新基地だ。

 たとえばきのうの東京新聞だ。

 安倍政権が米国の言い値で次々と買わされている高額兵器ののツケが、たまりたまって単年度では払いきれず、後年度に分割して負担(リボ払い)させられている。その残高が5兆円を超えたという。

 たとえばきのうの日刊ゲンダイだ。

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム(イージスアショア)の配備先である山口と秋田が受け入れに反対しているから、防衛省は水質汚染や電磁波の人体への影響がないか調査をするという。

 しかし、調査したところで変更は出来ない。

 イージスアショアは日本を守るためではなく、北朝鮮から発射される米国向けのミサイルの迎撃が目的で米軍が決めた場所だからだ。そこに設置するしかないのだ。

 このほかにも、不都合、不愉快、不正義な日本の主権放棄の例は数えきれない。

 たとえば米軍の横田基地上空は米軍の管制下にあるから民間機が自由に飛べないのだ。ついに米国は観光誘致の増便まで駄目と言って来た。

 たとえば米軍の横田基地にオスプレイが10月1日から正式配備された。

 しかし、これは沖縄に配備されているオスプレイと違って敵地攻撃用だ。事故率が高い。

 しかも日本の防衛ではなく中国へ攻撃するためだ。

 そして中国への攻撃は起こらないから訓練ばかりしている。

 つまり都心の上空がオスプレイの低空訓練場になっているのだ。

 これらひとつひとつがバラバラに報道されるから国民は気づかない。

 しかし、それを、まとめて一冊の本にして、「ここまで日本は米軍に支配されている。それでいいのか」とタイトルをつけて売り出せば、さすがの国民も気づくだろう。

 このままでは、戦争が起きなくても日本国民は米軍に生活を奪われると。

 憲法9条など、もはやあってもなくても、変えても変えなくても、どうでもいいのだ。

 日米安保条約をなくさない限り、米軍の支配はこれからも進む一方なのだ。

 それを国会で警鐘を鳴らし、安保反対と叫ぶ政党が出て来ないのが不思議である(了)

*****



安倍首相を激怒させた外務省の日中三原則否定発言

「天木 直人の公式ブログ」  2018年10月30日

 驚いた。

 安倍首相はきのう10月29日の衆院本会議で代表質問に答え、先の訪中の際に習近平主席と三原則と言う言葉を使って今後の日中関係について確認した事を明らかにしたというのだ。

 きょうの各紙が報じている。

 そして菅官房長官もまたきのう29日の記者会見で、次のように説明したという。

 「(三つの原則は)日本が一貫して主張してきたもので、(安倍)首相から改めて提起した。これらの原則については会談で中国側とも完全に一致している」と。

 菅官房長官は東京で留守番していたから日中首脳会談には立ち会っていない。

 だからこの官房長官の記者会見の言葉は、会談に立ち会った安倍首相や西村官房副長官、外務省幹部と打ち合わせた後の言葉である。

 つまり、これで行こうとなったわけだ。

 それではなぜ、わざわざ西村康稔官房副長官は、首脳会談直後に現地で「三原則という言い方はしていない」と釈明し、外務省幹部も、「原則は呼びかけたが三原則という言葉は使わなかった」と同行記者に説明したのだろう。

 思うに、会談に立ち会っていた外務省幹部と西村康稔官房副長官の言う通り、中国側は会談では「三原則」と言う言葉は使わなかった。

 しかし報道される三つの原則については賛成していた。

 外務省幹部と、その外務省幹部の助言に頷いた西村康稔官房副長官は、後で問題になったらまずいという官僚的発想で、同行記者たちに正確を期すためにそうわざわざ釈明したのだ。

 それを読売と毎日の記者がこれはニュース性があると感じて書いた。

 その記事を見た私とか日刊ゲンダイの記者は、ここぞとばかり改ざんだ、嘘つきだと騒いで代表質問にまで発展した。

 安倍首相は激怒し、菅官房長官と相談し、三原則という言葉を使ったかどうかなど些末な問題だ、役人の臆病な懸念だ、三つの原則を確認したのは事実だから、それを自分(安倍首相)は繰り返す、それでいいだろう。それでいいでしょう。堂々と強気で行きましょう(菅官房長官)となったのだ。

 つまらない心配をした外務省幹部は安倍・菅コンビを激怒させ、外務省幹部に従った西村康稔官房副長官はまたしても安倍首相の足を引っ張るヘマをやらかしたということだ。

 以上はあくまでも私の勝手な推測だ。

 その真実がわかるのは、来年6月に習近平主席が訪日する時だ。

 その時こそ三原則が文書で記録される。

 その通りの三原則が文書に盛り込まれなければ、結果的に安倍首相がウソをついた事になる。

 その時もなお三原則の文書が発表されないとしたら、日中関係は安倍首相訪中時より後退した事になる。

 そして、その時は、三原則の言葉を使ったかどうかは、もはやどうでもいい事になる。

 なぜならば三原則そのものが雲散霧消するからである。

 8カ月も先の日中関係など、どうなっているか誰もわからない。

 だからこの問題も、わずか一日のドタバタ劇で終わるだろう(了)

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自己責任論を否定し安田さんを擁護した木村太郎氏に感動する

「天木 直人の公式ブログ」  2018年10月30日

 きょう10月30日の東京新聞に感動的なコラムを見つけた。

 それは、ジャーナリストの木村太郎氏が書いた「太郎の国際通信」だ。

 そこで木村氏は安田純平さんを非難する自己責任論を批判し、安田さんを全面的に擁護する意見を述べている。

 安田さんたちは、今、日本に必要な情報を伝えるために危険を承知で取材に入ったのだ。それを「自己責任」と突き放すのは筋違いだ、と。

 そして最後にこう締めくくっている。

 「私も、もう少し若ければシリア内戦を現地で取材したかった」と。

 同じジャーナリストとして、ここまで安田さんを全面擁護する木村氏に私は感動した。

 しかし、私がこの木村氏のコラムで本当に感動したのは、木村氏が語っている自らの次の体験談だ。

 1973年のオイルショックの時、社会部記者としてトイレットペーパー騒動を追っていた木村氏は、国民から「マスコミは何をしていたのか」と批判の声が上がったのを見て、その原因である中東問題を知りたいと転勤希望を出し、1974年からレバノンのベイルート駐在特派員になったという。

 そして、多くの中東戦争の取材を通じて、戦争の危険はいきなりやってこない、内戦の犠牲になる国民の痛みと、その痛みが怒りに変わり爆発していく事を知ったという。

 そして、その実態は、現場で最初の痛みから実感していないとわからない事を知ったという。

 安田さんはまさしくシリア内戦の痛みを取材をしていたのだ。

 シリア内戦を外電を引用して解説するのはたやすいが、現地の住民の痛みを伝えないと、あのオイルショックの時のように、国民に本当の事を伝えられない、そういって安田さんら戦争ジャーナリストの側に木村氏は立つ。

 まさしくその通りだ。

 木村氏より30年ほど後に、私もまたレバノンの首都ベイルートに転勤した。

 ジャーナリストとしてではなく、外交官として、現地の痛みを実感し、そに実感を背に日本のあるべき中東外交を日本政府に伝えようとした。

 本国政府を忖度して外交をするだけでは正しい外交をすることは出来ない。

 現地の住民の痛みがわからない外交をしていては外交を見誤る。

 いまの日本の中東外交がまさしくそうだ。

 私は木村太郎氏のコラムに感動し、同じ言葉でこのメルマガを締めくくりたい。

 「私も、叶うなら、もう一度外交官に戻って、正しい日本の中東外交をこの手で実現してみたい」と(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-10-31 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)