スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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イルカランド
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by kuroki_kazuya | 2019-03-31 07:13 | 写真 | Comments(0)
花立公園 日南市
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by kuroki_kazuya | 2019-03-31 07:08 | 写真 | Comments(0)
福島第1、
作業員4割が「不安」
 

工期見通せず、東電調査


3/30(土) 18:08配信より一部

共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000089-kyodonews-soci

 東京電力が、廃炉作業が進む福島第1原発で昨年秋、
社員を除く
全作業員約5千人を対象に
実施したアンケートで、
4割が第1原発で働くことに「不安を感じている」と回答した。


理由として、このうち45%が「先の工事量が見えないため、いつまで働けるか分からない」を挙げ、
「被ばくによる健康への影響」が40%、
「安定的な収入が保証されない」が36%と続いた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2019-03-31 06:55 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
原発と民意 
なぜ“声”は届かない


東京新聞 【社説】 2019年3月30日より一部

https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019033002000166.html

 女川原発の再稼働の是非を問う住民投票の直接請求を、宮城県議会が否決した。原発を抱える静岡や新潟県でも「国策になじまない」などとして、
議会に退けられている。
なぜ“声”が届かない。


 地方自治法の規定では、有権者の五十分の一以上の署名をもって、自治体の長に住民投票条例の制定を請求できる。

 年内にも原子力規制委員会の審査に通るとされる東北電力女川原発2号機。その再稼働の是非を問いたいと、十一万を超える署名が集まった。法定の約三倍だ。それでも県議会は「多様な意思を正しく反映できない」などとして、条例案を否決し請求を退けた。

・・・(途中略)

 女川原発の三十キロ圏内では、七つの市町に二十一万人が暮らしていて、避難計画の策定を国から義務付けられている。過酷事故の大混乱の中、果たしてスムーズに避難などできるのか。住民の多くは避難計画そのものに懐疑的だ。

 それでも再稼働への“事前同意権”を持つのはやはり、原発が立地する女川町と石巻市、そして県に限られそうで、他の五市町には資格がない。それこそ多様な意思を正しく反映できていない。

 危険も義務も不安も不便もそこにある。
それなのに、ノーという権利はない-。
理不尽と言うしかないではないか。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2019-03-31 06:45 | 大衆 | Comments(0)
日本は
地震対策を過信していた?
 

被害広げた
「2大神話」の存在


〈AERA〉

3/30(土) 8:00配信より一部

AERA dot.

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00000023-sasahi-soci

 25万棟の家屋をなぎ倒し、6434人が亡くなった阪神・淡路大震災。M9.0を記録し、1万8千人以上の命を奪った東日本大震災。超弩級の災害は日本の社会をどう変えたのか。ジャーナリスト・外岡秀俊氏がリポートする。

*  *  *
平成の30年を、私は「災害記者」として生きた。

 初の本格取材は、平成元年の1989年10月、米サンフランシスコ湾岸で起きたロマプリータ地震だ。駐米特派員として2日目に現地に入り、1週間にわたって高速道路倒壊、橋の一部崩落などを目の当たりにした。停電。電話不通。航空券や宿の予約システム崩壊。世界が直面した初の「都市型震災」の混乱に、息をのんだ。

・・・(途中略)

 95年1月17日未明、「誇り」は打ち砕かれた。阪神・淡路大震災は、死者6434人、全半壊家屋25万棟というこの時点で戦後最悪の被害をもたらした。150万人都市神戸を直撃する内陸直下型地震だった。

 アエラ編集部にいた私は当日神戸に入り、翌日ヘリコプターで上空から被災地を見た。のちに「震災の帯」と呼ばれる震度7の地域は、巨大な拳が打ち下ろされたように破壊され、煙をあげていた。眼下に広がる眺めは、「黙示録」を思わせた。

 2011年3月で早期退職をする直前の11日、朝日新聞東京本社が震撼した。倒れかけのロッカーを支える仲間とテレビを見て、思わず、うめいた。日本の観測史上最大のM9.0を記録した東日本大震災は、津波で1万8千人以上の命を奪い、3700人もの震災関連死を招いた。

 1週間後、ジェット機で上空から被災地を見て、翌日から車で東北3県を回った。在社最後の日に本誌に長いルポを書いた。陸に取り残された無数の船。巨大な圧力に身をちぎられたビル。一面のガレキの山を前に震える人々。「これほどの無明を、見たことはなかった」。記事にそう書き、明治三陸地震津波の年に生まれ、昭和三陸津波の年に逝った宮沢賢治の「雨ニモマケズ」で締めくくるしかなかった。

 平成末の昨年9月6日、北海道で震度7の地震が起き、札幌の自宅にいた私も日本初の全域停電(ブラックアウト)を経験した。通信・交通・物流が全面停止する「ネットワーク被災」だ。

●予知神話と安全神話に戦後の繁栄は支えられた

「阪神・淡路」と「東日本」を長期取材して感じたのは、戦後の繁栄は二つの「神話」に支えられたということだ。「予知神話」と「安全神話」である。

 日本では1962年に地震学者が「地震予知─現状とその推進計画」を作り、65年から地震予知が国家事業としてスタートした。さらに東海地震が切迫しているという想定で78年には大規模地震対策特別措置法(大震法)が制定された。気象庁が監視し、専門家による「判定会」を経て首相が警戒宣言を出す仕組みだ。

 百年、千年単位の巨大地震に、膨大な防災コストはかけられない。だが、いざ起きてしまうと被害は甚大だ。超低頻度という大地震の特性から、人々は緒についたばかりの予知研究に過大な期待をかけ、「東海地震は予知できる」という前提で法律ができ、世論もそれを受け入れた。

「予知神話」は「東海以外に大地震は起きない」という誤信を生み、阪神・淡路まで、「神戸では大地震は起きない」と多くの人が信じていた。予知研究は観測網の強化とデータ集積で地震学に大きく貢献したが、「予知頼み」という社会の歪みは東日本まで続いた。

 第二の「安全神話」は、「世界一厳しい耐震基準を採る日本で、大きな土木・建築被害は起きない」という確信を指す。日本では1923年の関東大震災の後、当時の「東京の下町」を基準とする厳しい耐震設計法が採用された。戦後の81年にはさらに厳しい「新耐震設計法」も導入された。しかし、ここでも想定する揺れの最大加速度は、関東大震災における「東京区部」の揺れに近かった。

 関東大震災は日本の災害史で最悪の被害になったが、死者10万5千人の死因の87%は火災による。神奈川県中南部の地震動は、東京、横浜よりも大きかった。つまり、比較的揺れの小さい東京を基準にしたことになる。だがその基準が、「関東大震災級にも耐えられる」と一般化され、過信が独り歩きをする。これが「安全神話」だ。

・・・(途中略)

 阪神・淡路、東日本という二つの大震災によって、「予知神話」は揺らいだ。17年8月に国の中央防災会議の作業部会は現時点での「予知」は困難と認め、約40年ぶりに予知を前提とした大震法を見直すことを決めた。

 政府の地震調査研究推進本部も海溝型地震について南海トラフ、相模トラフ、千島海溝、日本海溝沿いの地震発生確率を改訂した。ランクは目安に過ぎないが、「予知頼み」ではなく、最悪の事態に備え、「防災・減災」に舵を切った意味は大きい。

 情報収集や救援で遅れが目立った阪神・淡路の教訓を踏まえ、東日本で政府は地元要請を待たずに物資を送る「プッシュ型」救援をした。自衛隊の救助・救援活動も格段に速かった。

 東日本では関西広域連合が府県別に分担し、東北3県を支援する「ペアリング支援」を始めた。中央主導によらず自治体が連携支援を立ち上げる方法は、首都圏震災の場合に欠かせない。

復旧・復興については阪神・淡路後の98年、議員立法で被災者生活再建支援法ができ、「個人補償はしない」という国の姿勢を転換させた。同じ年には、特定非営利活動促進法(NPO法)もできた。130万人が駆けつけ、「ボランティア元年」と呼ばれた阪神・淡路での救援がもたらした成果だ。とはいえ、巨大災害に向き合う対策は始まったばかりだ。地球温暖化に伴う台風、ゲリラ豪雨などの水害リスクも、今後は高まるばかりだろう。
by kuroki_kazuya | 2019-03-31 06:35 | 地震 大災害 | Comments(0)
東京電力は
福島第一原発事故収束と
被害者救済を最優先しろ!
  
柏崎刈羽原発再稼働するな!
    
日本原電の債務保証はとんでもない!
      
放射能汚染水海洋放出反対!
避難者の住居を奪うな!
        
4/3(水)第67回東京電力本店合同抗議のご案内
           
渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3614】
2019年3月30日(土)午後 06:15
地震と原発事故情報
より一部

┏┓ 
┗■1.東京電力は福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!
 |  柏崎刈羽原発再稼働するな!
 |  日本原電の債務保証はとんでもない!
 |  放射能汚染水海洋放出反対!避難者の住居を奪うな!
 |  4/3(水)第67回東京電力本店合同抗議のご案内
 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

「訃報」
経産省前テントひろば代表:淵上太郎さんが3月20日に逝去されました。
享年76歳。ご冥福をお祈りいたします。

東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。
東電への抗議の声を挙げましょう。

◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
 “東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

  日時:4月3日(水)18時30分より19時45分頃まで
  場所:東京電力本店前 *当日の天気予報は、「曇り」です。
  賛同:東電株主代表訴訟ほか134団体

・ぜひ多くの方々の参加を、お願いします。
・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は
 「申し入れ書」を、ご持参願います。
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

◎なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発20年運転延長・再稼働
ゆるすな!日本原電本店抗議行動」がおこなわれます。

 日時:4月3日(水)17時より17時45分頃まで
 場所:日本原電本店(秋葉原に移転。
  地下鉄銀座線:末広町駅徒歩4分、JR秋葉原駅徒歩7分)
 共催:再稼働阻止全国ネットワーク/
    とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会

◎東京電力関連の新聞記事などをまとめます。

1)脱原発団体が経団連に申入書。「私たちは感情的でない」:
  3/25 朝日新聞デジタル
2)原発支援へ補助制度案、経産省。2020年度創設めざす:
  3/23 朝日新聞デジタル
3)福島第一原発事故処理に最大81兆円、民間試算。経産省上回る:
  3/22 共同通信
4)<福島第一>ALPS処理水100万トン超え。タンク容量の上限迫る:
  3/19 河北新報
5)東電「責任ない」認められない。福島県の被災者から怒り:
  3/12 共同通信
6)小泉純一郎が米紙に「東電と経産省は頭がおかしい」:
  3/11 クーリエ・ジャポン
7)東海第二再稼働へ約3,000億円支援案を協議。東電HDなど大手電力:
  3/8 産経新聞
8)福島の除染土壌処理、難航。「約束が違う」住民反発:3/7 産経新聞
9)汚染処理水、処分方法絞りに遅れ。福島第一原発、小委が開かれず:
  3/7 共同通信
10)東電に1億2千万賠償命令 福島地裁支部。信用組合の被害:
  3/6 共同通信


┏┓ 
┗■2.弔 詩
 └──── 下山 保 (テント盟友)

盟友渕上太郎よ いよいよ君とはお別れだ

君とは良く飲んだ 良く語らった
テントの闘い7年半 よく飽きもせず座り込んできた

言いたいことを言ってきた  やりたいことをやってきた
過ちが沢山あったけど    不十分さは毎度だったけど
反省することばかりだけど  君は 俺たちはやりぬいた

心残りはあるだろう
もう少し苦労をしてみたかったろう
だが その分は後を継ぐ者に託そう
  後を継ぐ者はいる まだ多くはないが確かにいる
21日のさようなら原発全国集会は印象深かった
  鎌田慧さんと落合恵子さんが渕上を語った
首相官邸前集会は続いている レッドウルフとその一味は健在だ
たんぽぽ舎は相変わらずにぎやかだ 福島の女たちも元気だ
だから心配がない などとは言わない
心配することが明日をつくることもある

君のあご鬚が白くなっても 俺の頭が光り増しても
形あるものは滅びても  志は滅びない 新しい命も生まれてくる

君との付き合い始まりは 9条改憲阻止の会
今に続くテント運動まで 安倍晋三との付き合いと重なる
安倍晋三はついに爺さん岸信介の意を受け 戦争への道に踏み出した
昔 岸信介と戦った俺たちは岸を退陣させた
孫と戦った俺たちは一敗地にまみれた

しかし 安倍晋三もここまでよ
嘘とおべっかに塗れた安倍王国は長くはない
長すぎる政権には 例外なく脆さが同居している

原発はもう手に余る存在 もう作れない厄介者
脱原発の実現はまだ先だが 君を引き継ぐ者たちによって実現する

渕上太郎よ 君は左翼らしからず 人間味にあふれていた
君は紳士だった
憎くさ余りある経産省を糾弾するときも
罵詈雑言を浴びせたりはしない いつも対話を求め 道理を説いて来た

君は優しかった 心で人に接し 仮面をかぶったことは一度もない
だから 女性にもてた

君は人を分けなかった 差別せず 分裂をさせず 連帯を求めた

君は仲間の信頼を集めた 君は鎌田さんや落合さんを魅了した
君は沢山の一人一人を魅了した

今日も 君の遺志を次いだテントひろばがある
明日も明後日もその後も座り込みの日数が増えていく
だから君に 安らかに眠れとは言わない
向うに行ってものんびりするな
亡者どもを集めて あの世のど真ん中にテントを張れ
経産省前テントと 川内テントと あの世のテントと連帯しよう
俺らも続々君のところに行く また一緒に飲もう 一緒に戦おう

さらば渕上太郎

※3月24日渕上太郎氏告別式での下山 保氏による弔詩


┏┓ 
┗■3.【8年目の3・11】
 |  「史上最悪」の福島第一原発事故と健康被害
 |  安倍首相「健康被害は一切ない」発言で
 | 歯止めなくした被ばく線量下限  (その2)(4回の連載)
 |  全省庁を動員した被害隠し「放射能安全キャンペーン」
 |  子どもと若者の白血病・がんリスクを高める被ばく
 └──── 渡辺悦司さん(市民と科学者の内部被ばく研究会)
       インタビュー
          ※(その1)は3/28【TMM:No3612】に掲載

◎全省庁を動員した被害隠し「放射能安全キャンペーン」

 どんなに不正が発覚しても突き進む政府の方針は、2017年末に全省庁へ
指示した「風評被害払拭のための原子力タスクフォース」です。「被ばく
の被害があると思うから病気になる」という「主観主義」が取られ、「取
り締まらなければならない」とまで公言しています。
 これにより農水省は「福島県産を食べて応援」宣伝を一層強化。外務省
は、海外に放射能安全キャンペーンを大々的に発信し、日本に呼び込もう
としています(日本の海外観光客は過去最高を更新中)。また総務省は、
マスコミ対策でしょう。原発被害や避難者の報道をさせず、福島に帰還し
た人々だけを報道しています。
 昨年の「紅白歌合戦」で、『嵐』の歌唱中に彼らの飯舘村訪問映像を流
しました。厚労省は、とにかく東日本の病院の病者・死者データを隠し続
けています。そして文科省は、「放射線のホント」で「被ばくしても影響
は無い、遺伝的影響も一切無い」と生徒児童を洗脳し続けるのです。
 しかし被害は莫大で、隠しきれずに出てきています。だから、国の主張
は暴論化しています。「放射線のホント」「放射線副読本」などは、私た
ちが被ばくを広く問題化するチャンスにすべきです。

◎子どもと若者の白血病・がんリスクを高める被ばく

編‥健康被害はどのように増えているのでしょうか。国が一切調査しま
せんが、若い著名人の大病や急死も目立っています。
渡辺‥脳や臓器への重い病気と、うつやアレルギーなどの疾患が増えま
す。もちろん被ばくの影響を個々に証明はできませんが、著名人の病態か
ら市民の状態を推察できると思います。
 2月にまだ18歳の水泳の池江璃花子選手が白血病を発症し、国内外に
大変なショックを与えました。彼女は3・11当時、10歳です。広島原爆の
後に急性白血病で死亡した人は、被爆時の年齢が10歳前後の人が極端に
多いことがわかります。8年後からですが、子ども・若者は放射線感受
性が高く、被ばくと白血病の因果関係は明確です。

 彼女の住む江戸川区は、年間1mSv以上の地域に含まれ、東京都でも最
も線量の高い地域の一つです。知人は、今でも雨どいから庭石に放射能
測定器を落とすあたりで数値が急上昇するといいます。
 また東京東部の亀戸の室内プール(荒川・利根川水系、金町浄水場)が
池江選手の本拠地です。金町浄水場は事故直後に高い放射能が検出され
ました。東京湾など、水自体がひどく汚染されています。病院の統計で
も福島・関東の白血病や血液がんは明確に増えています。

 東京23区で14歳以下の子どもは、約100万人です。この子たちの放射線
感受性を、ICRP(国際放射線防護委員会)の基準によって3倍とし
ましょう。同じくICRPによる白血病発症リスクは、約42~54件/
万人・Svです。
 池江選手の被ばく量を8年間で5mSvと最低値で推計したとしても、
100万人の子どもたちに対しては4200~5400人程度の白血病が、発症して
いる可能性があります。
 そしてECRR(欧州放射線防護委員会)によれば、ICRPは約
40~50分の1の過小評価ですから、子どもの白血病も、人数が何倍にも
増加する可能性があります。池江選手の白血病は氷山の一角でしょう。
 (その3)へ続く
     (人民新聞2019.3.5発行通巻1675号より了承を得て転載)


┏┓ 
┗■4.韓国内の書店では嫌日(反日)の本は
 | 並んでいません-知人から聞いた話
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◎日本の書店には、「嫌韓、嫌朝鮮の本」がならんでいる。月刊「HA
NADA」、月刊「WiLL」など広告文を見ると「韓国批判特集号」
だ。なぜだろう!?
 どうして、こういう「大きな差」が出るのだろうか。

◎3月29日毎日新聞朝刊には、さわやかな投書(「みんなの広場」欄)が
載っていた。紹介します。

 「3・1独立運動」100周年ツアー   安河内真知子(福岡市)

 3月1日に韓国の「3・1独立運動100周年記念大会」ツアーに参加
した。日本の統治に対する民衆の抵抗運動から100年に当たる今年、私は
初めて独立運動の決議文を読んだ。日本への怒りあらわな内容と覚悟して
読むと、人間の尊厳をうたい上げ、人類の平和を希求する崇高な文章が
並び、圧倒された。
 ソウルでは当日、道路を封鎖し、舞台やスクリーンを設置して多様な
グループがそれぞれのイベントを展開していた。さまざまな主張の団体が
穏やかに行進し、バランスも取れ、平和ムードのうちに終わった。
 この決議文の流れを受け継ぐ様をみた思いで感動し、その夜は一睡も
できなかった。出会った韓国の人々は親切で、来韓目的を知ると更に
感謝され、面食らうばかりだった。高齢の被爆者は涙の歓迎をしてくれ、
返す言葉もなかった。
 高校生が、韓国軍が派遣されたベトナムに支援活動をするなど、韓国の
人々の社会的関心の高さは各種選挙の投票率にも反映されており、つい
自国を顧みた。


*****
by kuroki_kazuya | 2019-03-31 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

ダニーさんに教わった
パレスチナ和平の絶望と希望


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年3月30日より転載


 脱原発と平和を訴えるイスラエル人が日本にいると聞いて、二日ほど前に彼の住んでいる秩父山麓まで電車を乗り継いで訪れた。

 みずからログハウスを建て、家具づくりで生計を立てているというダニー・ネフセタイさんとそのパートナーである吉川かほるさんに歓待されて帰って来た私だが、私の心は暗かった。

 ダニーさんが語ったイスラエルはあまりにも絶望的だったからだ。

 しかもイスラエルはどんどんと右傾化しているという。

 4月9日の総選挙でネタニヤフ首相が再選されれば、イスラエルに未来はないと言わんばかりだ。

 イスラエル人であるダニーさんがそういうのだから間違いないだろう。

 帰りに彼が2年ほど前に書いた「国のために死ぬことはすばらしい?」(高文研)をもらった。

 その中に衝撃的なくだりがあったので引用させてもらう。

 ダニーさんは、1960年にイスラエルの諜報機関モサドがアルゼンチンに潜伏していたアイヒマンを拘束し、裁判の結果1962年に処刑された事件は二つの意味で歴史的だったという。

 一つはもちろん、この裁判がナチス政権によるユダヤ人虐殺を最終的に裁いたという事だ。

 しかし、私が注目した事は二つ目の意味である。

 すなわち、ダニーさんはこう書いている。

 「当時の外務大臣ゴルダ・メイアのアイヒマン裁判後の発言が、その後のイスラエル人の認識を変えた・・・その発言とは、『私たちが殺されたことが明らかになった今、私たちが何をしても、世界の誰一人として私たちを批判する権利はない』ーこの発言の影響は今日までずっと続いている。パレスチナの人々への差別や発言を責められた時、この言い訳を使うイスラエルのひとのほとんどが、その由来があの時のゴルダ・メイア発言にあると知らないほどに・・・ともかく、ゴルダ・メイヤの発言によって、イスラエルは外部からの批判に一切耳を傾けなくなった・・・」

 そうだったのかと、私はあらためてイスラエルと言う国の現実を知った。

 しかし、私がもっと衝撃を受けたのは、実はこの言葉とそっくり同じ言葉を、私はレバノンで会ったパレスチナ抵抗組織の若者から聞いた事があったからだ。

 その若者は私に言った。

 もし俺たちが今核兵器を持っていたら、何のためらいもなく今すぐテルアビブ(イスラエルの首都)に撃ちこむ、と。

 そうしたからといって、我々を批判する権利は世界の誰にもない、と。

 つまり、イスラエルからここまで虐殺され続けて来たパレスチナ人たちは何をやっても許されるというのだ。

 そして、その虐殺を前にして本気で助けようとしてこなかった国際社会に自分たちを批判する権利などない、というのだ。

 イスラエル人とパレスチナ人がこのような思いでいる限り、和平は来ない。

 絶望しかない。

 これはまさしく憲法9条が通用しない世界なのだ。

 しかし、それでも和平はを追求するしかない。

 絶望では人類の未来はないからだ。

 それが憲法9条の教えてくれる事である。

 私は小説でパレスチナ和平を実現した。

 それが、「アマル それは希望」だったのだ。

 新党憲法9条の合言葉である(了)

*****




NHK早朝ニュースが流した
馬毛島買収不調という衝撃スクープ


「天木 直人の公式ブログ」  
2019年3月30日より転載


 今朝午前5時のNHKニュースが、わが耳を疑うスクープを流した。

 寝ぼけ眼で聞いたニュースだから私の聞き間違えかもしれないが、なにしろ菅官房長官が160億円もの法外な予算を使って買収したと報じられた馬毛島(鹿児島県)が、所有者の都合で白紙に戻ったと言うのだ。

 この馬毛島は、かつて普天間飛行場の代替候補地として名前が挙がったこともある、いわくつきの無人島だ。

 所有者である開発会社との間で、すったもんだした挙句、実際の価格よりも高く見積もった防衛省の45億円を、さらに100億円以上も積み増して、160億円で政府が買収したはずだった。

 そう報道されてこれで決まりのはずだった。

 それが再び白紙に戻ったというのだ。

 そもそも、なぜ、そこまで無理をして買収しなければいけなかったのか。

 それは米軍が硫黄島で行って来た空母艦載機の離着陸訓練を、もっと沖縄に近いところで行いたいと要望し、それに応える必要があったからだ。

 最後は菅官房長官の腕力で強引に決めたはずだった。

 ところが、今頃になって所有者の都合で合意が破棄されたというのだ。

 一体何が起きたというのだろうか。

 果たして米軍は何と文句を言ってくるのだろうか。

 もし文句を言ってこなければ、米軍にとってはその程度の話だということだ。

 政府が勝手に米軍を忖度して買収を進めたに過ぎないという事だ。

 それにしても、一民間会社が、日米同盟の根幹にかかわるような国策に悪影響を与えるようなことを平気で出来るものだ。

 それとも、160億円ではまだ不足だと、日本政府の弱みに付け込んで、もっとよこせとごねたのだろうか。

 いずれにしても、このNHKの早朝ニュースは、私の聞き間違えでなければ、これから大きな政治ニュースとして取り上げられるだろう。

 日米同盟にまつわる疑惑が取りざたされるだろう。

 日刊ゲンダイや週刊誌の格好の政治ネタになるに違いない。

 果たして野党は後半国会でどう追及するのか、しないのか。

 馬毛島の今後の動向から目が離せなくなった(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2019-03-31 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
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by kuroki_kazuya | 2019-03-30 07:13 | 写真 | Comments(0)
花立公園 日南市
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by kuroki_kazuya | 2019-03-30 07:08 | 写真 | Comments(0)
東電の
特別負担金は500億円
 

18年度分、
原発事故の賠償減額


3/29(金) 20:18配信より一部

共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000178-kyodonews-soci

 経済産業省は29日、東京電力福島第1原発事故の賠償に充てるため、大手電力会社などから徴収する2018年度分の負担金を認可した。東電のみが支払う「特別負担金」は、前年度より200億円減額し、500億円とした。東電の収支状況の悪化が理由。

 東電を含む大手電力9社と日本原子力発電、日本原燃が支払う「一般負担金」の総額は前年度と変わらず1630億円。各社の分担額も前年度と同じで、東電が最多の約567億円、関西電力が約315億円、九州電力が約169億円など。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2019-03-30 06:58 | 学ぶ | Comments(0)